【Winning Post 8 2017】2018年

これまでは「史実馬ロストプレイ」と銘打って進めてきましたが、これからは普通の架空期間のプレイということになります。敢えて封印してきたノエルとの結婚イベントを進めようかと思ったら、もう結婚については聞かれない年齢になっていたんですよね……

My牝系を伸ばすことを当面の目標にしながら、転生して年齢がリセットされるのを待とうと思います。

さて、最近全く気にもしていなかった名馬100選ランキング。久々に見たら、1位はセキセイギア、2位はセキセイシンザンとなっていました。

歴代名馬100選ランキング

以下4位タイキシャトル、5位デインドリーム、6位セキセイテイオーまでが9999点でカンスト。GⅠ勝利数順になっているみたいです。

今年も鳳がやってきて、2歳馬で勝負をすることに。イベントをオンにしたら、毎年のようにやってきています。……やだ、ストーカー?

こちらの代表はセキセイビーナス(キズナ×アオチューチャン)。多分来年デビューですが、今年の分はハンデとしてあげるつもりでいます。

そして架空期間なので海外牧場も本格的に始動。椎野はるかがコースポに記事を載せたと言うから見たら、欧州のボタンファームのみ。ちゃんと仕事しろ。(笑)

海外牧場開設

1月4週のTCK女王杯でユキチャンの仔のセキセイオトヒメ(父ディスクリートリーマイン)が勝利し、シラユキヒメ系の「母仔重賞制覇」となりました。

そして3月。シュンランことレセディラロナがデビューの日を迎えました。

シュンランデビュー

幸いゲームでのレース中の故障の原因は(史実馬は別として)疲労によるもののみで、現実のように不幸な事故で怪我をしたり命を落とすことはありません。かといってリアルさを追求して完全ランダムで事故が起きたら、果たしてゲームとして面白いかどうか。

レセディラロナは順調に新馬戦、格上挑戦の若葉Sを勝利し、皐月賞へと駒を進めます。

4月。今年はオルフェーヴルの仔の☆インスティンクトが誕生。さらに特別な雰囲気があるというカレンチャン18(父シルバーチャーム)も誕生しました。

そして迎えた皐月賞。レセディラロナは7番人気ながらハナ差でクラブの馬に競り勝ちました。

皐月賞

最高画質でやりたいなあ。手前がクラブの馬で、真ん中がレセディラロナです。

ライバル馬がいないように手配したはずなんですが、この着差。やはりまだ馬体が完成していないということなんでしょう。

ところで勝負服ですが、胸の輪が自分は一つ、クラブは二つにした以外は、デザインを揃えていましたが、最近紛らわしく感じるようになってきました。(笑)

そしてダービーへ――

ダービー前
ダービー

さっきよりも着差が広がりましたが、やはり薄氷の勝利。ともかくこれで秘書チャレンジの「キズナの仔で父仔日本ダービー制覇」を達成。

キズナの仔で父仔日本ダービー制覇

その他の有望な3歳牡馬は海外へ行かせていました。セキセイカウンター(ストライプス×セキセイスイセイ)はイギリスダービーの無敗制覇に挑みましたが、カマイタチ(ブルーカナリ×デューンズリヴァー)に敗れ2着。

もう一頭のキズナ産駒セキセイメッセージは愛国3冠に挑戦。2戦目のアイルランドダービーでカマイタチに勝って2冠達成。

その他ではアオチューチャンの仔のセキセイガール(父キズナ)はジャパンダートダービーを勝ち、今のところ産駒は全てGⅠ馬となりました。

またオヒアレフアはアジア・マイル・チャレンジを3勝。

今年の種付けではマイスターシャーレ(ノヴェリスト×デインドリーム)をロストさせました。これで2019年生まれのスーパーホースは全滅。

秋。セキセイマリー17(父ストライプス)が柵越え。またビーミネルバ17(父バトルライン)で勇敢な馬イベント発生。ふらりと牧場に現れた井坂氏はハイペリオンを引き合いに出しました。……しかし年末にうっかりクラブに送ってしまいました。

勇敢な馬

セキセイメッセージはアイルランドセントレジャーでアイルランド3冠に挑みましたが12着。距離が上限ぎりぎりだったんで行けるかと思っていましたが、騎手は「長手綱」持ちを乗せればよかったかも。

セキセイメッセージ

レセディラロナはトライアルでよりにもよって鳳の馬に負けてしまいましたが、いざ菊花賞へ。

菊花賞

結果は見事に3冠達成。2馬身差と少しずつ着差は広がっています。このレースで主戦の中山騎手は、早くも特性「クラシック」を獲得しました。

ところで晩成でクラシック獲った馬は、3歳の秋から4歳にかけて、相手が古馬になるから勝てなくなることが多いんですよね。今年は放牧するとして、来年どうするかな。

シュンラン

シュンランイベントはこれにて完走。めでたしめでたし。

シュンラン
シュンラン

昨夜は寝ないで興奮だと……!?(混乱)

欧州では2歳のセキセイドリームがレゼルヴワール賞で重賞初勝利。そしてクリテリウムドサンクルーでGⅠ初勝利を挙げました。

欧州GⅠ初勝利

あの権威のある歴代名馬100選の第5位で欧州でも活躍したデインドリームの仔であるということ、物珍しい日本人オーナー(の秘書が可愛い)ということで、欧州でも話題沸騰。(嘘)

今年も香港で1日全制覇を達成。そしてグローバル・スプリント・チャレンジでセキセイタップが初優勝しました。

香港1日全制覇
グローバル・スプリント・チャレンジ

今年は対象レースを5勝。全8戦の完全制覇というのも、第3~5戦の間隔が厳しいですが、来年あたりにチャレンジしてみたいです。

オルフェーヴル産駒のビギナーズラックは、春~夏にかけて海外へ行きましたが、主に欧州では史実馬相手になかなか勝てなかったので、秋は国内に専念。秋古馬3冠を達成しました。

年度代表馬はレセディラロナに。

2018
2018

今年の成績は133勝(GⅠ48、重賞98)の104億1400万円で1位。牧場は133勝(GⅠ40、重賞80)の87億5629万円で1位。

馬主の最多勝利はサンダーRの142勝でしたので、いずれ最多勝も狙えそうです。こちらは海外の馬も増えますし。

殿堂馬は去年の2冠馬のセキセイスピード、米国の最優秀4歳以上牝馬&最優秀短距離牝馬のセキセイフィーバー

殿堂馬
殿堂馬

アイルランドで2冠のセキセイメッセージ、欧州牝馬マイル3冠のセキセイトーン

殿堂馬
殿堂馬

来年はスーパーホースのテイクオフ(ディープインパクト×ゼニヤッタ)とドントルックバック(レイルリンク×プライド)を所有しました。ビギナーズラックやデビュー前のインスティンクトの凱旋門賞制覇の障害となりそうだったので。

今年有馬桜子にGⅠ勝利をプレゼントしたクラブの2歳馬のロシアンルーレットとかも持っていた方がよかったかもと、ひそかに後悔しています。(笑)

最後に、カーレッド系、ロックフェラ系、モスボロー系と一気に3つも滅亡してしまいました。

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【Winning Post 8 2017】2019年
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【Winning Post 8 2017】2019年

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。史実馬をロストさせるプレイを続けてきましたが、史実期間が終了した後も、そのままプレイを続けました。

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