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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2046年)

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昨年、長女のイヴが当面の目標であった騎手大賞を早くも受賞しました。そこで今年からの目標として、国内GⅠの全制覇を掲げることに。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2045年)

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長女のイヴは去年、一族初の最高勝率騎手となるなど大活躍でしたが、その姿は今年中学生になる妹のカロルを触発したようです。カロルは調教師への意識も強そうなんですが、騎手から転身させる方がやはり確実なのでしょうか。

【信長の野望 天翔記】はじめての一騎駆け(1534年・毛利元就)その5(終)

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1544年の夏には 宇喜多直家 に備後の 神辺城 を乗っ取られたものの、すぐに暗殺し、滅亡。 ここら辺の名将として知られている武将は、登場してすぐに独立するものだから、叩きやすいです。下積み経験を積んでから独立したらどうでしょうか。……まあ、うちでは新卒採用はしていないんですけどね。

【信長の野望 天翔記】はじめての一騎駆け(1534年・毛利元就)その4

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1540年夏、中国地方で 陶隆房 が 三原城 を乗っ取り。癪なので、すぐに暗殺してやりました。(笑) 移動したらもう何もできなくなるので、城は空き城のままにしておきます。

【信長の野望 天翔記】はじめての一騎駆け(1534年・毛利元就)その3

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1537年冬、二度の合戦で、四国を完全に制圧すると、 毛利元就 は再び本州へ。 岡山城 へと移りました。これで中国地方の自城の元に久々に帰ってきました。

【信長の野望 天翔記】はじめての一騎駆け(1534年・毛利元就)その2

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いよいよ九州に侵入しましたが、1535年冬は九州北部を西へ。 この辺りは中小の大名家が多く、同盟を結んでいるところも多かったので、幾つもの勢力を同時に敵に回すことになりました。

【信長の野望 天翔記】はじめての一騎駆け(1534年・毛利元就)その1

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平成の世では、男の子の名前は「翔」の字が人気だったそうですが、「翔」と言えば『信長の野望 天翔記』。ということで(?)一度はやっておきたい「一騎駆け」に挑戦してみました。 「一騎駆け」とは、その名の通り、コマンド実行と戦争をたった一人で行い天下統一を目指すプレイスタイルのことです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2044年)

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今年はフランスのゴッドファームの牧場長を替えることができます。 牧場スタッフとなった次女シエルをすぐにも抜擢したいところですが、いったん牧場長にすると牧場間での入れ替えはできないので、やはりノエルファームまで待つことにして、今回は変更しませんでした。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2043年)

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長女のイヴが騎手デビューしますが、もちろん率先して所有馬に乗せることにします。所有馬への初騎乗は、1月2週の羅生門ステークス、2番人気の4歳牝馬 ノエルリヴァー (ヒメカミマッチ×アフターアンデス)でした。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2042年)

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現役時代にGⅠ37勝を挙げ、昨年末に引退、種牡馬入りした ヒメカミグランツ は、次女シエルの縁の馬なので、去年の年末処理で忘れずにノエルファームに繋養しました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2041年)

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以前ノエルに、牧場の手伝いをしている姿が楽しそうではなかったと評されたシエル。そこでその時は重点育成項目を「勉強」に変更したんですが、予想通りこちらも好きではなかったようです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2040年)

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2040年ということで、秘書を交替させることができますが、ようやくノエル……というか姫神マリアに戻すことができました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2039年)

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英愛仏のクラシックは5月2週のイギリス2000ギニーで ヒメカミコール (ヒメカミカラット×ノエルウインド)が2着となり、いきなり躓いてしまいました。今年は ヒメカミマーチ (シーザマケマケ×ノエルコーズウェイ)のフランス3冠のみ。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2038年)

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ただいま牧場で修業中の次女シエルですが、嫁ノエルによるとあまり楽しそうではないとのこと。牧場もAになっているので、次は勉強を上げることにしました。……こっちも楽しくないんだろうなあ。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2037年)

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長女のイヴは今年で中学生になります。もうちょっと子供の成長を視覚的に感じられるように、グラフィックの段階を増やしてほしいものです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2036年)

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去年故障してしまった4歳牝馬の ノエルカメリア にファンから千羽鶴が贈られました。 シリーズ恒例のイベントですが、自分でレース管理しているとあまり故障することはなかったので、『8』シリーズで見たのは初めてでした。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2035年)

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今年は世界頂上決戦の欧州ラウンドです。いい加減に終わらせたいところですが、今回はアイルランドの牝馬3冠の対象レースが2レースも含まれていました。もともと狙っていたレースだったので好都合でした。このチャンスは是非とも活かしたいです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2034年)

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フランスのゴッドファームの牧場長の任期が切れますが、双葉ちゃんを続投させ、衣装も水着から元に戻しました。せっかくなので、最後に載せておきます。(笑)

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2033年)

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今年は3月5週のドバイの全レースに出走させ、今プレイ初となるドバイミーティングの1日全制覇を達成することができました。 なお金のお守りがカンストしそうなので、牧場長には水着になってもらっています。……お守りがもったいないからで、決して私の趣味でそうしたわけではありません。←重要

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2032年)

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次女のシエルが幼稚園に入園。そして最後の子供が誕生しましたが、3人目も女の子でした。名前は女の子だったらクリスマスつながりでキャロルとしようと思っていたんですが、入力の段になるまで最大3文字ということに気づきませんでした。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2031年)

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長女のイヴが今年、小学校に入学します。年頭に育成方針を決められるようになりましたが、現時点の能力はというと、勉強C・運動A・牧場Cと、だいたい想像通りでした。とりあえず勉強優先にすることに。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2030年)

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今年は秘書を交替させることができますが、ノエルを選ぶことはできず、せっかく去年ですみれの衣装が揃ったので、朝比奈すみれを続投させることにしました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2029年)

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今年は秘書チャレンジを消化する年にします。第一目標は「同一年3冠制覇(日米欧)」で、まだ引き継ぎもしていない朝比奈すみれの衣装を取ることです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2028年)

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一の位が8の年は秘書嫁の衣装を変えることができますが、一通り眺めていたら「温泉」……だと……!?

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2027年)

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今年は当歳、1歳ともに期待できそうな仔馬が多く、イベントがよく起きました。1歳の ノエルウィーク26 (父パンジャーブ)では同世代のリーダーイベントが発生。父はヒンドスタン系でサヨナラ配合成立中のため、近年配合評価が高くなっています。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2026年)

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久しぶりにルートリッチがアメリカのスプリントへの挑戦を誘ってきました。前回(2010年)の時は1勝のみで終わってしまいましたが、今回は果たして――?

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2025年)

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新年早々、鳳雅輝が ヒメカミアイディア と対決をしていた オオトリアップ の引退を告げに来ました。詫びとして銅のお守りをもらいましたが、もらう時期が早まっただけという気も。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2024年)

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今年、愛妻のノエルが懐妊しました。ということで急いで子供関連のお守りボーナスを実行しました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2023年)

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今年ついに姫神ノエルと結婚。この時点でともに齢六十一という、なんとも言えない新婚カップルですが、プレイヤーの年齢がリセットされるのを待つと、あと十数年は待たなければならなくなってしまうので……

【Winning Post 8 2017】2999年(世界の終わり)を目指す

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今作でもオート進行で2999年を目指すことにしました。 目的は二つ。名牝系になったMy牝系の行く末を見届けることと、あとこちらが最大の目的ですが、ノエル版の「世界の終わり」を見ることです。……が、思わぬトラブルに見舞われることに。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2022年)

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日本ダービーは万全を期して3頭出し。皐月賞馬の ヒメカミアクロス (ロンド×ノエルサポート)の1着をはじめ、3着まで独占しました。これでノエルのイベントの第2関門もクリア。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2021年)

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皐月賞は3着だった ノエルエリート (キズナ×ノエルオーシャン)が、スーパーホースらを抑えてついに日本ダービーに勝利し、ようやく牝馬でダービーを勝つというノエルの夢が叶いました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2020年)

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今年の3歳牝馬はいまいち調子が悪く、ダービーには出せないと思っていたら、 ノエルマーガレット (ノヴェリスト×ノエルロータス)がオークスを制覇。……もっともこの馬を出していたら勝ち負けだったかというと、それは何とも言えません。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2019年)

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今後の方針として家系図関連のイベントを進めることにしましたが、いまだ独身のため、現状できることはありません。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2018年)

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ついにタイトルの年を超えました。海外牧場も始動し、いよいよ本格的に架空期間が始まりますが、分場のヒメカミファームの牧場長を牧野父から日高悠希に交替しました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2017年)

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去年に続いて、今年も海外旅行へ。目的地はドバイ。同行するのは推しキャラ(同情票的な意味で)の坂越あずさです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2016年)

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昨年末にMy牝系ノエル系が名牝系になりましたので、年明けに記念パーティーが開かれ、ライバルでもある他牧場の人や祝永&如月コンビといった人たちから祝福されました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2015年)

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今年度末に、ついにMy牝系であるノエル系が名牝系になりました。 1月3週に牧場長の穂高さんが「今後の産駒の活躍次第では名牝系と言われるかもしれない」と言い、一覧でも「昇格目前」マークが付くようになったので、史実期間終了までにはと思っていたんですが、早くも今年のうちに昇格を果たしました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2014年)

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新年早々やけに自信満々の鳳がやってきて、2歳馬で勝負をすることになりました。彼の馬はというと、史実馬の ブライトエンブレム (ネオユニヴァース×ブラックエンブレム)でした。まあ、めぼしい史実馬はクラブ用に買い占めてしまっていますからね。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2013年)

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期待の3歳馬 ヒメカミインパクト は満を持してイギリスダービーに挑戦。7番人気という低評価ながらも フリントシャー (ダンシリ×ダンスルーティン)らを抑えて、ついにノエル系で伝統あるレースを制覇しました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2012年)

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今年で6歳の白毛馬の ヒメカミシンボル は種付け料が250万円でしたが無事種牡馬入り、ノエルファームに繋養したので、結城江奈がやってきました。これでようやく知人をまた一人攻略完了。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2011年)

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グレイソヴリン系を零細血統にするためという、ある意味不純な動機から子系統を確立させた トニービン が昨年末で引退ということで、年頭にイベントがありました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2010年)

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3月にルートリッチが現れ、 ノエルローレル (エプソムロケット×サクラフラッシュ)で米国のスプリント界に挑戦しないかと言ってきました。……挑戦する気がないのであれば、対象となるレースに出走させずに無視していればいいんですが、それでも年末に煽られるという。(笑)

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2009年)

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今年は ノエルオリーブ09 (父ティービーアイズ)の誕生時に一等星イベントが発生しました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2008年)

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分場の牧場長を牧野良夫に交代させました。海外牧場のことを考えて、娘二人を出しておくためです。ところで分場でも良かったんだっけと思っていたら、5月に牧野若葉が現れました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2007年)

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4月に流星イベント発生。対象馬は アドマイヤマッチ07 (父シーキングザセレン)。母馬は現役時代は非所有馬でしたが父 ダンジグ で母 ノエル という、おなじみの配合です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2006年)

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そういえば未だに結城江奈が芦毛の馬の応援にやってくるなと思い、去年の種付け時に白毛名鑑を初めて使いましたので、4月に白毛の幼駒がわらわらと生まれてきました。 その中には マッチョウノ 産駒の エアトゥーレ06 も。印が秘書〇、河童木・美香◎の期待できそうな牡馬です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2005年)

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今年1頭の怪物がクラシックで ノエル の一族に立ちはだかります。その名は ディープインパクト (サンデーサイレンス×ウインドインハーヘア)……クラブの馬ですが。 去年既に所有馬の ヒメカミコメット (シーキングザセレン×ノエルバーン)との対決を制してGⅠのホープフルSを勝っています。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2004年)

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昨年 ヒメカミオリーブ が日米欧で年度代表馬になりましたので、年明けにはいろいろとメッセージが。秘書チャレンジでは「自家生産の米国年度代表馬」と「同一年度年度代表馬(日米欧)」をクリアし、青葉エリカや天城綾からお兄ちゃんと呼ばれることに。

【Neo Atlas 1469】エピソード「島ガメの願い」

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平面世界であることが証明されてから数年、それが人々にも受け入れられたと思われる頃、黒海にいるあの 島ガメ の様子がおかしいという噂バルーンが2つ発生。そこで 島ガメ の様子を見に行くことに。

【Neo Atlas 1469】エピソード「黄金の果実」

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世界が丸いことが判明してから3年くらい経って、ヨーロッパで「黄金の果樹園がある」という噂が流れます。それを聞いた国王から、真偽を確かめるよう命じられ、エピソードがスタートします。

【Neo Atlas 1469】エピソード「世界の果て」

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探検航海が進むにつれ、「世界の果て」についての噂が飛び交い、また航海中にも水夫たちの話題に上ることが増えてゆきます。するとペレスが商会内でも「世界の果て」について話し合うことを提案します。

【Neo Atlas 1469】エピソード「聖なる牛」

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探検航海中、船団が瓶に入った手紙を発見します。差出人は……なんと行方不明になって久しいソリスでした。 手紙によると聖牛イヴラークの骨の在り処を記した地図の半分を東洋の海賊ヤジローに奪われてしまい、その後を追って東へと向かうと書かれていました。

【Neo Atlas 1469】エピソード「アトランティスの秘宝」

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大西洋上で見つけた幻の大陸で アトランティス神殿 を発見すると、このエピソードは始まりますが、ただ陸地を作るだけではこの神殿は出てこないようです。

【Neo Atlas 1469】エピソード「滅びゆく者」

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北欧で見つかった 切り株 の周囲で何やら剣呑な噂バルーンが発生。7つ発生しますので、それを全部見ると、ひっくり返った 切り株 が調査可能の赤リボンに変わります。

【Neo Atlas 1469】エピソード「ドラゴン伝説」

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ある日ケサダが“ドラゴンの化石”の一部なるものを、ドラゴン好きのミゲルに売りつけに来ました。紆余曲折を経て、その石はトーレスが アルメイダ家 の庭に飾ることになりました。

【Neo Atlas 1469】エピソード「竜宮とカメ」

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探検航海中に、船団が巻物を発見しました。なにやらすらすらと文字のようなものとともにカメのような生き物の絵も描かれています。

【Neo Atlas 1469】エピソード「怒りのクジラ」

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南アメリカの東側を探検航海中、水夫が海に転落する事故が発生してしまいます。しかし現れたクジラにその水夫は助けられ、事なきを得たそうです。

【Neo Atlas 1469】エピソード「クチヨセの神秘」

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ミゲルの夢の中に亡くなった祖父が出てきて、なにやら「世界地図」について語り掛けてくるそうです。世界地図を作っている真っ最中なだけに、もしかしたら、ものすごく重要なことを伝えようとしているのかも……

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2003年)

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ノエル系初の年度代表馬に輝いた ヒメカミオリーブ は、有馬記念からペガサスワールドカップへ。 メダグリアドーロ (エルプラド×カプチーノベイ)などを破って、再び大レースを制覇。そして放牧を挟んで、無事ドバイワールドカップに選出されました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2002年)

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春に高井氏が来て、去年早くもGⅠを勝った ヒメカミオリーブ のケンタッキーダービー挑戦を提案してきました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2001年)

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3歳の ヒメカミシアトル は今年に入ってから弥生賞~皐月賞と史実馬の アグネスタキオン (サンデーサイレンス×アグネスフローラ)との直接対決に連敗してしまいましたが、日本ダービーを前に アグネスタキオン が屈腱炎でリタイア。

【Neo Atlas 1469】エピソード「伝説の食材」

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ロハスが登場時に「美味しいイモ」を探していると言っていましたが、南アメリカあたりで産物が ジャガイモ の都市を見つけたら、その都市と リスボン を貿易してみましょう。 ちなみに、見つけづらい規模の小さい都市を探す際は、船団の移動コマンドを利用すれば、都市の場所に赤い三角のマーカーが出るので便利です。

【Neo Atlas 1469】エピソード「伝説の酒」

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ある日ロハスが「この世界には6つの酒がある」というようなことを言い出しました。店のためというか、ロハスが飲みたいだけなんじゃ……

【Neo Atlas 1469】エピソード「ショーグンの城」

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ジパングに到達し ショーグンの城 を発見すると、ジパングの国王であるショーグンにあってみようという話になります。

【Neo Atlas 1469】エピソード「お菓子の家」

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北アメリカで見つかった 迷子の森 を調査すると、そこには幼い兄妹がいました。話を聞くと、二人はここにお菓子の家を作ろうとしているとのこと。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2000年)

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ドバイミレニアム は今年で引退させないと数少ない産駒の ドバウィ (母ゾマダラー)がロストしてしまいますが、その前にできるだけ稼がせます。……まあ、お金には困っていませんが。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1999年)

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昨年に最優秀馬主と最優秀生産者のW受賞を達成したので“お兄ちゃん一行”はオーストラリアへ旅行へ――

【Neo Atlas 1469】エピソード「父の記憶」

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ある日マリアの母から手紙が届きました。たまには家に帰ってきて顔を見せてくれとのことですが、当のマリアは一人前になるまで家には帰らないと決めているようです。

【Neo Atlas 1469】エピソード「ゴメスVSモーガン」

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ゴメスが探検航海をしていると、因縁のある海賊モーガンと遭遇しました。

【Neo Atlas 1469】エピソード「アンジェラとバルディ」

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以前 沈黙の森 で会った海賊アンジェラが、航海中の船団の前に姿を現しました。姿を現すのはバルディの時に限らず、他の提督の時は彼に伝言を頼みます。

【Neo Atlas 1469】エピソード「鬼ヶ島」

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倭寇のヤジローから イヴラークの地図 の片割れを取り戻し、いよいよソリスの身を心配していた頃、ジパングにて子供たちが 鬼ヶ島 にさらわれたとの噂バルーンが発生します。

【Neo Atlas 1469】エピソード「悪鬼の洞窟」

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インドでなにやら物騒な感じのする 赤い口の鬼 を見つけると、周囲に村人の悲鳴が轟きます。噂バルーンをチェックしていきますと、不穏な感じでエピソードの幕が開きます。

【Neo Atlas 1469】エピソード「楽器生物」

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北の方で タクトペンギン を見つけると、ミゲルが興味を抱きヨーロッパの小島に連れていきます。

【Neo Atlas 1469】エピソード「トーレスの帽子」

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ある日トーレスが頭を光らせながら大慌てで商会に駆け込んできました。なんでもイタリアへ旅行した際にお馴染みの帽子を風で飛ばされてしまったそうです。

【Neo Atlas 1469】エピソード「ファラオの夢」

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エピソード「出会い」の呪い騒動からおよそ一年後、すっかり元に戻ったと思われていたペレスですが、探検航海中に スフィンクス の夢を見ました。まだファラオは彼を捕らえて離さないのか……

【Neo Atlas 1469】エピソード「アマゾネス」

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探求心に富むペレス教授が今度興味を持ったのは、南アメリカで見つかった アマゾネスの森 でした。例によってペレスを調査派遣しますが、戻ってきた船団にペレスの姿はありませんでした。

【Neo Atlas 1469】エピソード「出会い」

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ペレス教授が今度はエジプトの ピラミッド に興味を持ったようです。派遣してみると、調査中になにやら天秤を見つけましたが、暑さのためか、気を失ってしまい天秤もどこかへ行ってしまいました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1998年)

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今年ついに最優秀馬主賞と最優秀生産者賞のW受賞を達成しました。もちろん トニービン 産駒や、 シーキングザゴールド 産駒もいますが、ノエル系の馬も短距離路線で活躍しました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1997年)

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今年は良いニュースと悪いニュースがあります。悪いニュースはというと、年末にノエル系に特性「パワー」が付いたことです。 そして良いニュースは、ついにノエル系が主流牝系として認められたということです。

【Neo Atlas 1469】エピソード「アレクサンドリアの謎」

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ペレスが アレクサンドリア で調べたいことがあると言い出しました。求めに応じてペレス船団を アレクサンドリア に移動させましょう。 するとアレクサンドリアの大灯台と沈没船について語り始めました。

【Neo Atlas 1469】エピソード「ソロモンの宝」

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フランスあたり、 ヨーロッパのテーマ のすぐ南西に レンヌの城 を見つけると、バルボサが調査に立候補してきます。なんというか不安しかないんですが……

【Neo Atlas 1469】エピソード「アラビア大商人」

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バルボサが提督に加わってからしばらくして、やっぱり来ました、アラビア大商人からの手紙が。バルボサを アラビア大商人の館 に調査派遣しようとしますが、仮病を使って行くのを渋ります。調査命令を出し続けると3回目にようやく観念しました。

【Neo Atlas 1469】エピソード「底なし洞窟」

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なんだかんだで友好的なケサダが、とてつもなく大きなダイヤがあるという、 底なし洞窟 の情報を持ってくるところからエピソードスタートです。アフリカ大陸の北の方に噂バルーンが出ているので、付近を探すと 底なし洞窟 が見つかります。スケールは13です。

【Neo Atlas 1469】エピソード「賢者の石」

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エピソード「四大精霊」クリアから結構経った頃、錬金術師から三度手紙が届きます。 錬金術工房 を訪ねると、今度は輸送中に失われたという、 賢者の石 の生成法が記されている エメラルド板 の捜索を依頼されます。

【Neo Atlas 1469】エピソード「四大精霊」

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四大精霊の一体( サラマンダー 以外)を見つけると、毎度おなじみ 錬金術工房 から手紙が来ます。四大精霊のうち、アフリカ大陸の東側に出現する ノーム が、陸上にいて動かないので一番見つけやすいでしょうか。

【Neo Atlas 1469】エピソード「錬金術の扉」

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ある日、商会に一通の手紙が届きます。差出人は錬金術工房なるところ。実験に使う道具をなくしてしまったので、見つけてほしいそうです。

【Neo Atlas 1469】エピソード「再会」

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ゴメスを探検航海に出していると、無人島での生活を回想します。彼は森で出会った小猿にマルセルという名を付けて二年の時をともに過ごしていたのでした。

【Neo Atlas 1469】エピソード「覆面海賊」

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探検航海中に探検船団が うざい 凶悪な海賊ラグナールと遭遇するとエピソード開始です。

【Neo Atlas 1469】エピソード「お嬢様の願い」

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往年の名提督で今はただのじいさんであるトーレスが、商会に一人の若い女性を連れてきます。どうやらその女性、マリア・アルメイダを提督として雇ってもらいたいようですが、当のマリアはというと、すぐに帰ってしまいました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1996年)

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期待の3歳 ノエルシルビア は桜花賞は ファイトガリバー (ダイナガリバー×ビューティマリヤ)に敗れましたが、オークスで雪辱。3冠馬である母の ノエルサクラ に続き、ノエル系初の「母仔クラシック制覇」を成し遂げました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1995年)

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お守りボーナスで牡牝の産み分けを実行。現在2代続けてGⅠ勝利中の ノエルポルカ の産駒を牝馬にしました。この馬で狙うは、もちろん主流牝系昇格の条件の一つ、3代続けての重賞制覇です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1994年)

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史実馬の ニシノフラワー (マジェスティックライト×デュプリント)や トウケイニセイ (トウケイホープ×エースツバキ)の活躍で、昨年クラブのNOELが最優秀馬主賞を獲得しました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1993年)

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ノエル と ダンジグ の種付けで完全型活力補完が成立するようになっていました。 ノエル 側のマンノウォー系とハイペリオン系が零細血統になったためです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1992年)

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昨年末に ダンジグ が子系統を確立したので、ノエル系の種付けに変化が。 ノエル と ダンジグ の種付けでは配合理論にシングルニックス(×2)が増えただけですが、その仔たちは母父〇(×4)に加え大種牡馬因子も1つ増加します。

【Winning Post 8 2017】カブラヤオーの仔で牡馬3冠制覇

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秘書チャレンジの中で、その内容に加えて時間制限もあるということで、屈指の面倒くささと思われる「カブラヤオーの仔で牡馬3冠制覇」ですが、何度か挑戦してみたので、(参考になるかどうか甚だ疑問ですが)ここらでまとめておこうと思います。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1991年)

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ノエル計画の父 シーキングザゴールド の牡馬 クラウンジョニー91 が誕生。印は秘書のみが◎ですが、とりあえず所有して種牡馬入りをさせる予定。ちなみに グリークジュニアス91 も牡馬で誕生していますが、こちらは無印です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1990年)

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3歳になった ノエルフォーチュン はもともとの能力は低かったものの調教で力を付け、2歳時には重賞も勝ちましたが、これは坂越あずさの理想とする形に近づいた様子。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1989年)

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去年の オグリキャップ に続き、今年は イナリワン (ミルジョージ×テイトヤシマ)の中央移籍のイベントが発生。もっともこの時点で結構使い倒されているので、走れるのは今年いっぱいという感じです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1988年)

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新年早々、ノエルが笠松の怪物、 オグリキャップ (ダンシングキャップ×ホワイトナルビー)の話を振ってきました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1987年)

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まずは種付けの話から。今年 ノエル と サーペンフロ を種付けすると、 ゴールデンアイ が生まれてきます。お世辞にも強いとは言えませんが、それより強い馬が生まれてくる保証もないので、とりあえず種付けしました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1986年)

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今年生まれた ノエル86 (父ダンジグ)で待望のイチ押しマークが付いていました。印の主は美香。さらに河童木にも▲がありました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1985年)

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今年は ダンジグ 産駒の海外幼駒の ☆ポリッシュネイビー (ダンジグ×ナヴサップ)を購入。 ダンジグ の全世界で血統支配率2%以上という条件の達成をアシストしようとしてのことです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1984年)

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初めて海外の幼駒を購入。買ったのは ☆トニービン (カンパラ×セヴァーンブリッジ)です。グレイソヴリン系零細化の一環として、子系統確立を目指すことにします。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1983年)

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去年の年末に名声が1000を突破し、種牡馬施設を最大まで拡張したので、外国の種牡馬を種付けできるようになりました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1982年)

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最初に選べる馬2頭は ニホンピロウイナー (スティールハート× ニホンピロエバート)と アンバーシャダイ (ノーザンテースト×クリアアンバー)にしました。肝は ニホンピロウイナー で、 アンバーシャダイ はなんとなくです。これらの馬の役割は早目に海外幼駒を買えるようにすることと、名声を1000まで上げて来年の種付けまでに種牡馬施設を最大にすることです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ

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今回新たに始めるプレイの主役は ノエル ……っていうと今までと同じと思われるかもしれませんが、人でなくて馬の方です。(笑) ゴールデンアイ などの母である繁殖牝馬の ノエル をMy牝系にして、その血を広げていこうと思います。

【Winning Post 8 2017】2038年[終]

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転生して2年目、31歳でついに20歳のノエル(マリア)と結婚。ちなみに彼女の能力は勉強E・運動B・牧場E。ま、まあ隠しパラ(嘘)の可愛さがSSだから……

【Winning Post 8 2017】2037年

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プレイ開始から五十数年が過ぎ、ついにオーナーブリーダーを引退する時を迎えました。

【Winning Post 8 2017】2036年

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去年、世界頂上決戦の欧州ラウンドをクリアしましたが、その立役者である セキセイサタデー のガネー賞勝利後にエマ(エル)がやってきました。