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2月, 2018の投稿を表示しています

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1994年)

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史実馬の ニシノフラワー (マジェスティックライト×デュプリント)や トウケイニセイ (トウケイホープ×エースツバキ)の活躍で、昨年クラブのNOELが最優秀馬主賞を獲得しました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1993年)

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ノエル と ダンジグ の種付けで完全型活力補完が成立するようになっていました。 ノエル 側のマンノウォー系とハイペリオン系が零細血統になったためです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1992年)

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昨年末に ダンジグ が子系統を確立したので、ノエル系の種付けに変化が。 ノエル と ダンジグ の種付けでは配合理論にシングルニックス(×2)が増えただけですが、その仔たちは母父〇(×4)に加え大種牡馬因子も1つ増加します。

【Winning Post 8 2017】カブラヤオーの仔で牡馬3冠制覇

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秘書チャレンジの中で、その内容に加えて時間制限もあるということで、屈指の面倒くささと思われる「カブラヤオーの仔で牡馬3冠制覇」ですが、何度か挑戦してみたので、(参考になるかどうか甚だ疑問ですが)ここらでまとめておこうと思います。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1991年)

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ノエル計画の父 シーキングザゴールド の牡馬 クラウンジョニー91 が誕生。印は秘書のみが◎ですが、とりあえず所有して種牡馬入りをさせる予定。ちなみに グリークジュニアス91 も牡馬で誕生していますが、こちらは無印です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1990年)

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3歳になった ノエルフォーチュン はもともとの能力は低かったものの調教で力を付け、2歳時には重賞も勝ちましたが、これは坂越あずさの理想とする形に近づいた様子。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1989年)

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去年の オグリキャップ に続き、今年は イナリワン (ミルジョージ×テイトヤシマ)の中央移籍のイベントが発生。もっともこの時点で結構使い倒されているので、走れるのは今年いっぱいという感じです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1988年)

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新年早々、ノエルが笠松の怪物、 オグリキャップ (ダンシングキャップ×ホワイトナルビー)の話を振ってきました。