【WP6PK】プレイ日記（2017年）

クラブ牧場のヒメカミファームを開設しましたが、工事をするには馬主（クラブ代表）の元を訪ねなければならずちょっと面倒です。宝塚菊夫は妹がいたなら早く教えてくれればいいのに。（笑）

建てるのは繁殖牝馬を増やすため、基本施設を優先します。あとは種付け料収入目当てで種牡馬を繋養できるようにしておきましょうか。

3月3週にフサイチスポッツ16で同世代のリーダーイベントが初めて発生。

またこの馬絡みでは2人目の牧童イベントが発生しました。今度の子供は星川右京です。

子供からはアリダヴと呼ばれていたその馬はノエルネックレス（マイネルベイ×フサイチスポッツ）という名前になりました。

フランスのゴッドファーム生産のノエルビダー（ヒメカミマイラブ×サーチフォーダンス）が関東オークスで生産馬の重賞初勝利、続く盛岡のダービーグランプリでGⅠ初勝利。

交流重賞でしたがこれからどんどん勝っていってもらいましょう。暮れには東京大賞典も制しました。

中山和香菜騎手は、今回は所有馬ではありませんでしたが阪神JFを勝って、中央のGⅠレースをすべて制したことになりました。騎手の勝ったGⅠはゲーム中では確認することはできませんが、開始時に登場させた「新人騎手」に関しては記憶しているようです。

お祝いの席の費用はなんと2000万円ですが、背景はこれまでと一緒なこともあり、2000万円もかかっているようには見えません。（笑）

ヒメカミウインディが高松宮記念、安田記念、スプリンターズS、マイルCSと同一年の中央短距離GⅠ全制覇を達成して年度代表馬に選ばれました。

ただ栗原美穂とはまだ知り合っていないので、マイルCS前にはイベントは起きませんでした。栗原美穂はどうやったら出てくるんでしたっけ？　待っているだけではダメそうなので、色々と行けるところを回ってみましょうか。

「ボワルセル再興」絡みでは、ヒメカミドライヴがデビューしましたが、新馬戦を勝った後は掲示板に載るか載らないかが続き、秋にようやく2勝目を挙げました。

本格化までにはまだしばらく時間がかかりそうです。2頭いるボワルセル系の2歳馬はまだ走っていません。ベツレヘムは12月4週の新馬戦を勝利しました。

来年の入厩予定はこれまでで最多の全10頭。米国にナスルーラ系の牡馬を2頭入れましたが、ヒメカミパオラ（マレク×ソーリングテキスト）が超大物です。

ボワルセル系の牡馬はヒメカミリクエスト（ヒメカミカリスマ×ヒルデスハイム）とヒメカミドライバー（ヒメカミカリスマ×トーセンリリー）の2頭で、ともに「かなりの逸材」です。3冠馬とまでは言いませんが、早いところ重賞を勝つ馬が出てきてほしいです。

無名ゲーマーの日記