【WP6PK】プレイ日記(2015年)

サムネ

かつて牧童として出会った加賀武見騎手が騎手デビューしたので、挨拶にやってきました。出会ってから3回の手紙イベントと、一連のイベントを見ていくと、騎手としての能力・素質が上がるみたいです。

加賀武見

2月に所有馬に乗って勝利も、すでに3勝目でした。

1の位が5の年は各牧場の牧場長を変えることができます。『6』では全牧場の人事を一度に決めるので、配置を入れ替えることも可能です。ただ今回は全員留任させました。

クラブの3冠馬のマルトンムーテイが、今年は(ゲーム中でまだこういう呼び方はなく大阪杯も含まれませんが)古馬王道完全制覇を達成して年度代表馬になるなど、クラブは好調ですが、8月2週に代表の有馬桜子からクラブ牧場の設立について相談されました。

有馬桜子

この後で訪ねても進展はなかったので、お金を貯めておかなければなりません。まだ海外牧場も不完全です。

マルトンムーテイはシンジケートを結成したので、クラブの資金の方は大丈夫です。問題は自分の方ですが、ということはまた馬券か?(笑)

今年も牧場に気球が出現していましたが、9月1週にリッジカフェ13(父マイネルクロフネ)が初めての柵越えイベント。

柵越え

あとで安田千六も褒めに来たのでマイラーのようです。

クラシックでバリバリ活躍できる馬も出てきてほしいですが、3歳牝馬のノエルデヒアが無敗のまま桜花賞を勝利。オークスは距離が長く逆噴射で9着に敗れるも、秋には秋華賞も勝利して、最優秀3歳牝馬に選ばれました。

ノエルデヒア

2000mまでは行けましたが、対牡馬は未知数なので、来年はおとなしく国内の短距離路線に専念します。

そして「ボワルセル再興」イベントの確立要員である2歳馬ヒメカミリベンジは、オープン戦で一度は敗れたものの、札幌2歳Sでヒメカミカリスマ産駒初の重賞勝利を挙げると朝日杯FSも勝って最優秀2歳牡馬に選ばれました。

ヒメカミカリスマ

距離はもう少し長い方が良さそうで、意外とクラシックでも健闘しそうな感じです。

ドバイゴールデンシャヒーンなどダートの短距離GⅠ3勝のヒメカミサウンドが殿堂入り。そう言えば加賀騎手を乗せるのを忘れていました。別にイベントもないですけどね。

殿堂馬

これでロックフェラ系はしばらくは安泰です。

来年は日本は最大の6頭所有します。柵越え馬がヒメカミブリザード(マイネルクロフネ×リッジカフェ)です。なお海外の調教師は固定で自分では選べません。

入厩予定

ヒメカミシティーズ(クロコルージュ×アウルゴウト)は椎野はるかが褒めていました。また2頭目の「ボワルセル再興」イベントの確立要員がヒメカミドライヴ(ヒメカミリベンジ×マイネダンサー)で「かなりの逸材」です。

1頭だけ欧州に置いたヒメカミスマイル(セイウンスカイ×ライトチョイス)は待望のハイペリオン系牡馬で、麻川貢によるとステイヤーの大物です。これでもうセイウンスカイの種付けは終わりにしようと思います。

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【WP6PK】プレイ日記(2016年)
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【WP6PK】プレイ日記(2016年)

『ウイニングポスト6 with パワーアップキット』のプレイ日記です。長期イベントの「ボワルセル再興」に挑戦中です。その産駒の1頭がクラシック3冠を達成しました。

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