【維新の嵐 幕末志士伝】白虎咆吼 プレイ日記(5)鬼気

芹沢鴨を謀殺して新撰組を完全に掌握した土方歳三たち。近藤勇が局長に就き、総長の山南敬助と副長の土方歳三がそれを支える新体制が発足しました。

血風

芹沢派の穴を埋めるため、新隊士が加入しました。大石鍬次郎、阿部十郎、尾形俊太郎の3名です。

すでに入門している大坂の適塾も近いとはいえ、やはり京都を空ける訳にはいかないこともあるだろうと思い、森田節斎の枕流塾にも入門しました。効率はあまり良くありませんが、ここでも海外見識を上げることができます。

この第三章から京都から自由に出られるようになりましたが、時流の佐幕維持は大丈夫そうなので、これからは禁門の変で中岡慎太郎を葬り去るために、新撰組の発言力アップが目標となります。

土方歳三本人も色々な人に会ってこれを説得しながらも、尾形俊太郎と大石鍬次郎を連れて巡邏と情報収集に励むことに。

10月上旬に西陣で浪士が千本釈迦堂で密議をしているという情報。同時期には隊士の荒木田左馬之助が長州の間者であるという情報。さらに楠小十郎も間者であることが発覚。ともに粛清しました。

間者

土方歳三は巡邏を行う傍ら、屯所で剣の稽古ができたので剣の技術を最大の200まで上げ切りました。ここで上げられたのならば、江戸での道場破りは必要なかったかもしれないです。あと隊士を稽古でしごいてその剣術を上げたかったです。

11月上旬には下京で土佐の人斬り・岡田以蔵が暴れているところに遭遇。

岡田以蔵

剣術は182、経験5000超えという強者でしたが倒しました。尾形俊太郎は斬り合いには向いていなかったので監察にして、同行者は島田魁に変更しました。

他にも同時期に島原で料亭で金を貸せと言っている(返すとは言っていない)浪士の情報を得て退治しました。

今回は箱館行きをなんとしてでも回避すべく『ハイパーガイドブック』を見ていて予め場所が分かっているのが大きいですが、監察を派遣してもなかなか情報を拾ってきてくれないので、結局は土方歳三が自分で仕入れています。

11月10日に屯所に小さなお客さんが来ていました。

中嶋いね

この中嶋いねという女の子も坂本龍馬編に出てきた東郷晋太や万藤鶴千代と同じくデータ・イベント提供のクレジットに載っていました。

すぐ隣の壬生寺に行くと、沖田総司が中嶋いねたちと鬼ごっこをしていました。

鬼ごっこ

一緒になって子供と遊ぶ、本当は優しい土方歳三ですが、浪士には情け容赦ありません。

12月二条城で偽新撰組の情報。また下旬に伏見に移動した際には浪士に絡まれている町娘を保護しました。

ちゃんとマップにも町娘がいます。戦闘経験26って、むしろ何で経験があるんだ。(笑)

これらの固定イベントに加え、ランダムでの浪士退治にも励みました。

移動中に浪士を発見したら、職質するか放っておくか選び、職質したら戦闘になるか相手が逃げるかです。また巡邏を指示していた隊が浪士を退治したというメッセージが出ることもあります。

浪士

これらによる京の治安や新撰組の発言力の変化はメッセージでは表示されません。戦ったら必ず上がるというものでもなく、頑張った成果はあまり実感できませんでした。働けど、働けどなお、京の治安、良くならざり、ぢつと手を見る……

また巡邏の隊がいる地域に移動した際に隊長が声を掛けてくることもありますが、これは雰囲気作りで、実際の効果はないような気がしています。

隊長

そんなこんなで新年を迎えました。正月に近藤勇の発案で風流にカルタ大会を開くことになりましたが――

カルタ大会

読み手の近藤勇が崩し字で書かれている文字札を読めず、結局はお開きに。

2月、河原町で伊吹屋に浪人潜伏の情報。

2月20日に近藤勇が谷三十郎の息子・周平を養子に取ることを告げました。息子といっても板倉家のご落胤を谷三十郎が養子にして育てていたそうですが、これは司馬遼太郎の『新選組血風録』準拠の設定のようです。

後でその近藤周平を同行者にしてみましたが、剣技に優れている訳でもありません。土方歳三の背後を守る壁(というか屏風?)にはなりそうですが、それなら他の人を連れておく方がいいので、すぐにお払い箱にしました。(笑)

その一月後、谷三十郎が近藤勇に取りってい入る姿を目撃。息子が近藤の養子になったので、すっかり局長の腹心気取りで、それに眉を顰める者も出始めています。

その少し前、3月上旬に中京を移動中に路上で坂本龍馬を発見、職務質問することに。いざ斬ろうかという時に、藤堂平助が割って入りました。

坂本龍馬

千葉道場門下生だった藤堂平助にとって、同門の坂本龍馬は有名人だったようです。斬る絶好のタイミングを逸してしまいましたが、薩長同盟の立役者である坂本龍馬とはいずれこの手で決着を付けることになりそうです。

そんなこんなで4月に入り、そろそろ池田屋事件を意識し始める頃、事件の中心人物の一人、吉田稔麿が京都にやってきたので、早速彼に接近しました。

土方歳三こそ長州の間者と誤解されそうですが、金平糖を食べ尽くして一気に信頼度を上げて「飛耳張目録」をもらいました。

吉田稔麿

この「飛耳張目録」を読むと国内見識+4、国外見識+10。特に後者が大きいです。地道に勉強もしてきたことと併せて土方歳三の国外見識は73になりました。目標は100なので、隊務が落ち着いたら一気に上げようと思っています。

吉田稔麿は完全な佐幕開国主義者になりましたが、これでも池田屋には現れるんですよね。どうせ斬るのならば、その前にもらえるものはもらっておこうという考えです。すっかり鬼になってきたかも。(笑)

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