投稿

9月, 2019の投稿を表示しています

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2086年)

イメージ
親系統になったばかりである エウクレス の種牡馬引退イベントがありました。最高種付料は上限の5000万円、GⅠ370勝、年間GⅠ勝利16勝は、いずれも歴代トップの成績です。

【Winning Post 9】1995年(史実馬ロスト)

イメージ
年明け早々にRANKが7に上がりました。 ナリタブライアン 様々です。これで絆コマンドの実行回数が一月3回になりました。余らせて月が終わることもしょっちゅうですが……

【Winning Post 9】1994年(史実馬ロスト)

イメージ
年明け早々に『三國志』にでも出てきそうな爺さんが現れました。この馬仙白老は日本競馬の歴史の転換点を教えてくれるそうです。今回は後の大種牡馬 サンデーサイレンス の登場について。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2085年)

イメージ
縁の馬である ヒメカミペガサス が種牡馬としてノエルファームに帰ってきたので、カロルの娘の温子がお出迎え。 ここしばらくはシンジケートを積極的に組むようにしていましたが、この馬は例外です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2084年)

イメージ
4月に ノエルカンパリー84 (父ヒメカミパワー)が誕生した際に、狙い通りシュンランイベントが発生しました。今プレイでは初めてのことです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2083年)

イメージ
金髪3人娘の長女であるアヤが初登場。上の世代の3人娘にはいない顔です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2082年)

イメージ
騎手課程に進んだ姫神一族の希望(?)の悦子が、フェブラリーSに所有馬の応援にやってきました。応援するのは母のカロルが乗る ヒメカミレーン (ラハイナヌーン×ノエルライジング)です。

【Winning Post 9】1993年(史実馬ロスト)

イメージ
今年からライバル馬主との対決が始まりました。まずは新キャラの都大路昇竜と対決することになりましたが、こちらの代表は ダンツシアトル に。負ける気がしません。(笑) そして去年なんとか条件を満たしたので、海外幼駒を購入できるようになりました。買ったのは ☆フレンチデピュティ (デピュティミニスター×ミッテラン)。