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【Winning Post 9】2017年(史実馬ロスト)

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今年は馬主対決で相馬百合子と初対決することに。いちおう後から追加された対戦相手の一人ですが、相手の馬は重賞出走経験のないオープン馬と格下感が漂っています。

【Winning Post 9】2016年(史実馬ロスト)

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早速デビューしたばかりの中山和香菜騎手と絆コマンドの「新たな出会い」で知り合いました。 1月中は所有馬の出走がほとんどなかったために、初勝利を所有馬でプレゼントすることはできませんでしたが、翌月から本格的にサポート開始。

【Winning Post 9】2015年(史実馬ロスト)

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未勝利の国内重賞を確認してみたところ、残すは6レースでした。そこで今年から意識して回収していくことにしました。

【Winning Post 9】2014年(史実馬ロスト)

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馬仙白老が7年振りに登場。今回はオルフェーヴルとロードカナロアの種牡馬入りについて語ってゆきました。しかしともにこの世界には存在していません。

【Winning Post 9】2013年(史実馬ロスト)

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今年度末に ノエル (馬)の娘で、唯一繁殖入りしていた繁殖牝馬の シングルジャーニー が主流牝系として認められました。 明確に掲げていたわけではありませんが、いちおう ノエル の血を広げるという目標を達成。本当は ノエル 自身でやりたかったんですけどね。

【Winning Post 9】2012年(史実馬ロスト)

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ノエルファームの牧場長を牧野良夫に交替しました。彼の娘二人のうち若葉は最初から選ぶことができますが、妹の双葉はまだ見ていないので、彼女を出すためです。

【Winning Post 9】2011年(史実馬ロスト)

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今年から関屋未来の衣装を「コスプレ1」に変更しました。今作の秘書の衣装はそれぞれ季節ごとに1種類しかないので少ないですね。

【Winning Post 9】2010年(史実馬ロスト)

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1の位が0の区切りの年を迎えたので、秘書は引き続き関屋未来に、そして難易度をHARDから1つ上げてEXPERTに変更しました。これでもまだ上から3つ目なんですけどね。

【Winning Post 9】2009年(史実馬ロスト)

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織月和佳奈と初対決。相手は古馬短距離1位の オリーブモード (ブライアンズタイム×バイザキャット)、こちらの馬は古馬ダート1位の ヒメカミパーティー で、去年の時点ですでにライバル関係が成立していました。

【Winning Post 9】2008年(史実馬ロスト)

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1歳幼駒の シングルジャーニー07 (父エーピージェット)で同世代のリーダーイベントが発生しました。架空馬でイベントが発生したのは初めてです。印は長峰が無印である以外は◎と、なかなか有望です。

【Winning Post 9】2007年(史実馬ロスト)

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その生存が秘かに危ぶまれていた馬仙白老が久し振りに登場。この2007年は3冠馬のディープインパクトが繁殖入りした年だそうです。

【Winning Post 9】2006年(史実馬ロスト)

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今年の馬主対決の相手は、新たに参加することになったメンバーの一人、鳳雅輝です。こちらの代表は3歳牝馬の ノエルオペラ 、相手は……気にしないでもいいか。(笑)

【Winning Post 9】2005年(史実馬ロスト)

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20歳の シングルジャーニー の産駒たちが重賞をぼちぼち勝てるようになってきたので、評価額も少しずつ上がり、 シングルジャーニー04 (父エリシオ)の評価額は初めて1億円を超え、都大路昇竜の絆コマンド「高額馬のススメ」が使えるようになりました。

【Winning Post 9】2004年(史実馬ロスト)

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馬主対決の最後の一人、リリー・ロスと対決。相手の馬はジャパンカップ~有馬記念と連勝中の エルモリー 、こちらの代表はライバルの ゼンノロビンフッド 。 去年の有馬記念では後塵を拝していましたが、いよいよ本格化したのかペガサスワールドカップターフを始め、なんと中央GⅠを5勝して12億円を稼ぎ、対決に勝利。これで「【宿敵】ライバル馬主5人に完全勝利」をクリア、ご褒美で皆で旅行に行くことに。

【Winning Post 9】2003年(史実馬ロスト)

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史実馬の エンパイアメーカー で米国クラシックへ挑戦することに。ケンタッキーダービーというかチャーチルダウンズ遠征自体が、今回が初めてでした。

【維新の嵐】プレイ日記 第2回 海援隊結成

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能力最大のうえにゲームパッドを繋いだ 坂本龍馬 は鬼に金棒。大抵の人間は(ゲーム内の)十数分でやり込めることができます。 高知にて 近藤長次郎 と 長岡謙吉 の二人を相次いで心服させたのち、 坂本龍馬 はまた船で横浜へ向かい、以前 新宮馬之助 の目撃情報があった三河を目指すことに。

【維新の嵐】プレイ日記 第1回 江戸修行

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『維新の嵐』は1988年に発売された「リコエイションゲーム」です。この「リコエイション」とはRPGとシミュレーションを融合させた、光栄が独自に提唱したジャンルだそうです。他には『大航海時代』や『太閤立志伝』などがあります。

【Winning Post 9】2002年(史実馬ロスト)

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プレイ評価のRANKは9でしたが、春に「【勝利】海外GⅠ100勝」を達成するなどしてポイントが溜まって、ついに最高のRANK10に到達しました。一つの区切りとしてスタッフロールが流れた後、恒例の海外旅行へ。

【Winning Post 9】2001年(史実馬ロスト)

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netkeibaの無料会員特典の存在を思い出したので、遅ればせながら本年度から導入しました。有料会員のやつは今回はなしでいいかな。プレミアム会員限定のスーパーホースのコンテストが先日始まりましたけど。

【Winning Post 9】2000年(史実馬ロスト)

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新年早々にRANK9に昇格。すると何故か関屋未来とバカンスへ行くことになり、何故か関屋未来はウエディングドレスに着替えてきました。

【Winning Post 9】1999年(史実馬ロスト)

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1月4週に今作から収録されている高額賞金レースのペガサスワールドカップターフに エルコンドルパサー で挑戦。激戦を制し、3億3000万円をゲット。 次走はドバイワールドカップを目指しフェブラリーステークスに。国内のGⅠには出さないようにする方針でしたが、これは例外。地方の雄を退け、無事選出されました。

【Winning Post 9】1998年(史実馬ロスト)

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久々に馬仙白老が登場。この1998年は シーキングザパール (シーキングザゴールド×ページプルーフ)と タイキシャトル が相次いでフランスのGⅠを勝った年でした。

【Winning Post 9】1997年(史実馬ロスト)

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着実に実績を積み上げているノエルちゃんですが、雪野直純の名声値を上回りました。とはいえ、ほとんど史実馬= ナリタブライアン や フレンチデピュティ のお陰です。

【Winning Post 9】1996年(史実馬ロスト)

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名声が上がってきたおかげで、絆コマンドの「新たな出会い」で(能力は低いですが)人を選ぶことが可能になっていたので、デビューしたばかりの佐藤淳子騎手と知り合いました。今年からデビューする馬、主に史実馬を任せていこうと思います。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2089年)[終]

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昨年に騎手の悦子が母で現調教師のカロルに続いて騎手リーディングを獲得したので、ついに「親子リーディング」の偉業を達成しました。これで家系の偉業達成率が晴れて100%となり、最後の海外旅行、オーストラリアのホワイトヘブンビーチへ。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2088年)

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今年度末にMy牝系のマリア系が主流牝系になりました。今プレイではこれまで マリア が属していたノエル系に続いて2つ目の昇格となりました。 およそ100年前の大目標だったノエル系の時と比べると、あまり気にしてもいませんでしたが、始祖= マリア が外国産馬だったにもかかわらず結構あっさりでした。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2087年)

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シュンラン馬の サンダークラップ はいよいよ3歳クラシック路線へ。悦子にダービーを勝たせるという目標はありましたが、失敗は許されないので鞍上は洋子に任せました。 人気に応え皐月賞を勝利した後に日本ダービーへ。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2086年)

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親系統になったばかりである エウクレス の種牡馬引退イベントがありました。最高種付料は上限の5000万円、GⅠ370勝、年間GⅠ勝利16勝は、いずれも歴代トップの成績です。

【Winning Post 9】1995年(史実馬ロスト)

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年明け早々にRANKが7に上がりました。 ナリタブライアン 様々です。これで絆コマンドの実行回数が一月3回になりました。余らせて月が終わることもしょっちゅうですが……

【Winning Post 9】1994年(史実馬ロスト)

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年明け早々に『三國志』にでも出てきそうな爺さんが現れました。この馬仙白老は日本競馬の歴史の転換点を教えてくれるそうです。今回は後の大種牡馬 サンデーサイレンス の登場について。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2085年)

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縁の馬である ヒメカミペガサス が種牡馬としてノエルファームに帰ってきたので、カロルの娘の温子がお出迎え。 ここしばらくはシンジケートを積極的に組むようにしていましたが、この馬は例外です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2084年)

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4月に ノエルカンパリー84 (父ヒメカミパワー)が誕生した際に、狙い通りシュンランイベントが発生しました。今プレイでは初めてのことです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2083年)

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金髪3人娘の長女であるアヤが初登場。上の世代の3人娘にはいない顔です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2082年)

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騎手課程に進んだ姫神一族の希望(?)の悦子が、フェブラリーSに所有馬の応援にやってきました。応援するのは母のカロルが乗る ヒメカミレーン (ラハイナヌーン×ノエルライジング)です。

【Winning Post 9】1993年(史実馬ロスト)

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今年からライバル馬主との対決が始まりました。まずは新キャラの都大路昇竜と対決することになりましたが、こちらの代表は ダンツシアトル に。負ける気がしません。(笑) そして去年なんとか条件を満たしたので、海外幼駒を購入できるようになりました。買ったのは ☆フレンチデピュティ (デピュティミニスター×ミッテラン)。

【Winning Post 9】1992年(史実馬ロスト)

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1年目のプレイ評価を全クリアしたこともあり、年が明けてすぐにRANK2から3に昇格、絆コマンドの実行回数が1つ増えました。

【Winning Post 9】1991年(史実馬ロスト)

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目下プレイ中の『Winning Post 8 2017』は終わりも見えてきましたが、気分転換に『Winning Post 9』を始めることにしました。数年ずつ交互に進めていこうかと思います。 今回のプレイのテーマは、以前にもやりましたが、強い史実馬を消してゆくことにしました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2081年)

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昨年度の年末表彰で一族による各リーディング独占を果たしたので、ついに今プレイ4つ目――最後のエンディングを迎えることとなりました。恒例の慰安旅行はまさかの温泉。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2080年)

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去年の最終週に ノエルメロディー がホープフルSを勝ったので、早くもマリア系初の「母仔3代GⅠ制覇」を達成したことになりました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2079年)

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年末表彰でイヴが最多賞金獲得調教師となり、家系の偉業をまた一つ達成。そして永らく残っていた朝比奈すみれの秘書チャレンジ「全賞状獲得」をクリアし、ついに秘書チャレンジの完全制覇を果たしました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2078年)

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去年は冷やかしのプレゼントを贈りましたが、今年はちゃんと天城綾(鈴)と結婚しました。プレイヤー29歳に対し嫁は64歳と、騙された感すごいです。(笑) 年齢については気にしないようにしよう……

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2077年)

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もう毎年のことですが、昨年末に最優秀馬主賞を受賞したので、天城綾(鈴)にプロポーズすることが可能になりました。

【Winning Post 9】2999年(世界の終わり)

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やはり『Winning Post 9』でも、世界の終わりのイベントを見てみることにしました。 今作のオート進行は、レースの観戦設定がONだと遅いという話を聞いていたので、全OFFにして一年進めると約1分35秒掛かりました。(Windows版)

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2076年)

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イヴが調教師になったので、さっそくコースポをチェック。初期能力は、他の新人調教師と比べるとやはり高めです。これからどんどん偉業をクリアしてもらいましょう。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2075年)

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久々のMy牝系の始祖となった マリア の種付けがありますが、相手にはかつてマイル戦で活躍した ヒメカミエイム を選択しました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2074年)

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100選配合狙いで歴代名馬100選入りを目指していた マリア が、ついにランクイン。今年も主に国内を走らせますが、なるべく順位を上げておきたいです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2073年)

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7歳になったカロルの娘の悦子が、牝馬の ノエルメテオ73 (父ヒメカミフェイス)の誕生に立ち会うイベントが発生。悦子は顔付きで初登場でした。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2072年)

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ようやく初代プレイヤーが引退の時を迎えました。ノエルと結婚したことが遅かったせいもあり、110歳でした。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2071年)

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騎手の洋子が結婚。お相手は友好度を上げた牧場長の中から、精武万作になりました。 またその妹の淳子の進路はOLになっていましたが、直後、牧場で働きたいと言ってきました。どうやら先の有馬記念を見て、競馬への思いが再燃したようです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2070年)

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今年は秘書の任期が切れますが、もうすぐプレイヤーの代替わりということで姫神ノエル(マリア)から天城綾(鈴)に交替しました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2069年)

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今年はいよいよ牧場の最多勝記録(388勝)に挑戦します。2062年から準備をしてきたので、ノエルファーム産の現役馬が、最大値である各世代20頭の140頭になりました。もちろん全部所有馬です。 そしてお守りボーナスで、シエルの得意施設を集団馬房に変更し、彼女をそこに配置しました。これで準備は万全。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2068年)

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分場のヒメカミファームの牧場長を坂上雲仙からDr.リシャに変更。秋に開催される肌馬のセール前にちょくちょくやってきていますので、あまり目新しい気はしませんが、実際に牧場長にしたのは初めてです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2067年)

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井坂氏のクラシック予想は、世間の評価と同じで所有馬のマル外 ヒメカミフォード (エスピリトゥサント×ノエルローザ)。2064年の柵越え馬です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2066年)

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アメリカのプリンセスファームの牧場長を、精武万作に変更しました。友好度の上がっていない男性の牧場長は、彼が最後です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2065年)

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去年から鳳と勝負をしていますが、年明け時点で オオトリドゥ は2連勝でOP入りしていたのに対し、 ノエルノスタルジア は1月3週にデビュー戦勝利。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2064年)

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平成が終わり、令和になりましたね。2064年の元号は何になっているのでしょうか。 さて、昨年に モアモア が年度代表馬に選ばれたので、坂越あずさ(あんな)が牧場にやってきました。これで彼女のイベントもなんとか終了。友好度も100になりました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2063年)

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モアモア を年度代表馬にすべく、ローテを作成。各界のエースである ヒメカミサイレンス と エウクレス が出るはずだったレースの多くを任せることにしました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2062年)

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今年は洋子の縁の馬 ラハイナヌーン が種牡馬入りして牧場に帰ってきました。ちなみに下の金髪娘・淳子の縁の馬はまだいません。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2061年)

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後継者・虎六郎の縁の馬である ヒメカミスパーク が種牡馬入りして、ノエルファームに帰ってきました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2060年)

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4月に ノエルノーブル60 (父エスピリトゥサント)の誕生時にシュンライイベントが発生しました。父が3冠馬である場合は牡馬のシュンランイベントになる可能性もありますが、今回はそうではないので、生まれる前にお守りボーナスで牝馬にしました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2059年)

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後継者の虎六郎のお気に入りの馬である ノエルシックス は、チューリップ賞勝利後、桜花賞へ。猛烈な追い込みを見せてGⅠ初勝利を挙げました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2058年)

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分場の牧場長を坂上雲仙に交替しました。そのヒメカミファームでは、4月に ノエルケーキ58 (父ヒメカミバック)で一等星イベントが発生。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2057年)

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昨年末に引退・殿堂入りし今年から種牡馬となった ヒメカミアスター に、やはり今年から開業した三条メグ調教師が会いに来ました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2056年)

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今年は米国のプリンセスファームの牧場長を、牧野若葉からウィル・ガストに変更しました。シリーズを通して、普通のプレイで選んだのは初めてだと思います。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2055年)

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桜花賞でノエルファーム産の ノエルクレバー (ラージャスターン×ノエルエスケープ)が優勝。これにより牧場長のシエルは、牝馬クラシックを3つとも勝ったことになり、一族初の「牝馬3冠ブリーダー」となりました。そしてこれで家系マスターの達成率が50%に到達。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2054年)

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今年は欧州のゴッドファームの牧場長を牧野双葉から宝塚菊夫に交替しました。今まで使ってこなかった人たちの友好度を、とりあえず上げておこうという魂胆です。

【Winning Post 8 2017】コースポのトピックスのまとめ

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今更ですがふと思い立って、あまり見向きもしてこなかったコースポに、どんな記事があるのか調べてみました。 ここに不定期のもの(海外挑戦、海外GⅠ勝利、騎手・調教師の節目の勝利など)以外をまとめておきます。記事名は、見出しなどを参考に便宜上付けています。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2053年)

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三女のカロルが結婚しました。もともと数少なかった相手は、じわじわ減ってきたので丸瀬文作になりました。 なんかいつも娘の結婚相手は、男性陣の友好度を積極的に上げるようにしていないので、今回の3人の中から選ばれている気がします。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2052年)

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ようやくノエルファームの牧場長を今まで裏方として働いていた次女のシエルにすることができました。しかし一つ困ったことが。 実の娘からも事あるごとに「お兄ちゃん」と呼ばれるようになってしまいました。やっぱり問題があったか、この呼ばれ方は。でも、ノエル(マリア)にお兄ちゃんって呼ばれるの、馴染んじゃったしなあ。(笑)

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2051年)

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三女のカロルがついに騎手デビュー。1月1週の新馬戦で ノエルレーサー (ヒメカミシグナル×ノエルシュペール)に乗せて、デビュー週で初勝利を挙げました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2050年)

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秘書交替の時期がやってきましたが、姫神マリア続投。 今後の計画ですが、後継者の虎六郎が成人する前後に秘書を他の誰かに替えて、その人と結婚することにします。なので、もうしばらくはマリアのままでいられます。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2049年)

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牧場スタッフである次女のシエルが結婚しました。お相手は鳴尾……はやはりなんか嫌なので安田千六になりました。男性の牧場長は、基本的に登用していないので、候補がかなり少ないです。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2048年)

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今年は嫁ノエルの衣装を変更できますが、あまり目にする機会のなかったパーティードレスにしました。普段は秘書にしていない場合に表彰式で出てくる衣装です。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2047年)

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長女のイヴが結婚しました。お相手の候補は年齢が近い人だと鳴尾……だったんですが、なんか嫌だったので(笑)、次に(見た目の年齢が)近そうな春日優馬になりました。