【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2080年)
去年の最終週にノエルメロディーがホープフルSを勝ったので、早くもマリア系初の「母仔3代GⅠ制覇」を達成したことになりました。
そして同馬の活躍を喜ぶ人がもう一人。
今年から秘書をノエル(マリア)に戻しています。
4月にオリーブプライズ80(父ヒメカミオー)が誕生した時に、嫁の綾(鈴)のイベントが発生しました。
ノエルの時も似たようなものがありましたが、秘書ごとに用意されているみたいですね。天城綾の場合の条件は、セリフから父がクラシック3冠を達成していることでしょうか。
この世代は鹿毛(斑)名鑑を初めて使用しましたが、こんな感じでした。
画像はイチ押し3つのノエルタキオン80(父ヒメカミスプレンダ)です。
今年はドバイワールドカップデーの1日全制覇を達成。ダートのステイヤーのノエルスターはドバイワールドカップではなく、芝のドバイゴールドカップに出て勝利。
ドバイワールドカップは米国のヒメカミコンバットがペガサスワールドカップに続き勝利し、生産者のノエルファームの賞金を大幅に伸ばしてくれました。
今年は最後のエンディング――一族でのリーディング独占を目指します。
馬主と牧場(シエル)、さらに調教師(イヴ)は安泰。騎手はカロルが48歳ということで、騎乗数がだんだん減ってきている頃です。一方洋子の方は子供時代からの「モテ」特性があるうえ30歳と脂の乗っている時期ですので、洋子でやれば楽なんですが、やはりノエルの娘3人で達成したいので、カロルをサポートすることにしています。
マリア系の2頭目ノエルナインは初の種付けでしたが、あまり良くありませんでした。
ノエルメロディーは桜花賞~オークスを勝ち「母仔3代クラシック制覇」を達成。
そして家系の偉業の方も去年の3冠馬ヒメカミジョンヌ(ヒメカミパイロット×ノエルシャープ)が天皇賞(春)を勝ってイヴが「8大競争全制覇」と「天皇賞(春・秋)制覇」をクリアしました。
ヒメカミジョンヌはそのまま春古馬3冠を達成し「春秋グランプリ制覇」も続けてクリア。調教師部門で未達成なのは「国内中央GⅠ全制覇」の一つになりました。
ヨーロッパでは、ヒメカミダイオー(ヒメカミエナジー×ノエルカード)が欧州牡馬マイル3冠を、ヒメカミバースト(ヒメカミサポート×プリマアルテミス)がフランス3冠を達成。
そして本命のクウェインチュレルは今年初戦のイギリス1000ギニー勝利後、牝馬ながらイギリスダービーへ。牡馬を相手に9馬身差の圧勝でした。
さらにKGⅥ&QESでは初の古馬相手に6馬身差の勝利。少なくとも、今までの牝馬の中では一番強いと思います。
9月にカロルの娘・温子の縁の馬オリーブプライズ79が柵越え。育成も始まりました。
10月には、今年も嫁の綾(鈴)が女の子を出産。今度の名前はサヤ。顔は金髪ハーフは一周してしまったので、イヴや淳子と同じ顔にしました。
ノエルメロディーはトライアルで他の所有馬に負けはしましたが、牝馬3冠を達成。マリアに続く「母仔牝馬3冠制覇」になりました。
また鳳と勝負中のクウェインチュレルは欧州3冠を達成。鳳の馬の10倍近く、9億1200万円を稼ぎ出しました。
例の追加イベントでお守りを1枚多くもらいましたが、ちょっと無理がある気が……
これまではノエルだから許されていたところはあると思います。(笑)
クウェインチュレルはBCターフ~ジャパンカップ~有馬記念と勝ち続け、今年の獲得賞金は15億3500万円になりました。
ヒメカミジョンヌは天皇賞の春秋連覇に挑戦しましたが、GⅡを連勝中だったヒメカミピルグリム(ヒメカミスプレンダ×ノエルローザ)の後塵を拝することに。翌週、牧場に変な人が現れました。
コスプレした晴海ゆめ(ゆな)が登場。100年近く経つけれど、こんなイベントは知りませんでした。
ヒメカミピルグリムは普通のメンコとシャドーロール、バンデージを付けていましたが、発生条件は天皇賞(秋)をメンコをした馬が勝つことでしょうか。後は晴海ゆめだから、毛色も関係あるかもしれませんね。今回は青鹿毛でした。
そしてもっと怪しい人も――
サラブレッドに仮装しているつもりのアーク(エース)キング。彼の提案で、メンコ?を付けているということで、馬よろしく二人が放牧地を走って競争するという流れに。
その後、晴海ゆめ(ゆな)が元陸上部であるという誰得情報が判明。結局競争することになった二人につられて、馬たちも走り出してしまいました。
実際に育成効果があったのかどうかは、よく分かりません。(笑)
春秋スプリント連覇のヒメカミキャッチやアジア・マイル・チャレンジ完全制覇のヒメカミスタイル(エウクレス×ノエルウィナー)らの活躍で、ドバイに続き香港の1日全制覇を達成。
ハツノミは今年はGⅠは皐月賞を勝利。他に重賞もいくつか勝ったので、種付け料650万円で無事種牡馬入りしました。マリア系の2歳牝馬ノエルスコープ(ラハイナヌーン×マリア)も同産駒2頭目のGⅠ馬に。
年度代表馬は日欧がクウェインチュレル。米国がBCクラシックも勝ったヒメカミコンバットでした。
今年の成績は、馬主が256勝(GⅠ123、重賞229)185億9448万円。牧場が134勝(GⅠ60、重賞88)97億1511万円で、最優秀馬主と最優秀生産者を受賞。
そして騎手部門はカロルが騎手大賞を受賞。
さらに調教師部門はイヴが3部門を制覇し、優秀技術調教師に選ばれました。
リーディングというか、全部門の表彰を独占しました。金髪マニア歓喜。ちなみに偶然ですが、司会者も青葉エリカ(ダリア)でした。これで年明けに4つ目のエンディングを迎えることになります。
殿堂馬は芝の4000m戦をちぎって2勝したダート馬のノエルスター。イヴの調教師としてのGⅠ初勝利の馬ノエルガイドブック。
スプリンターのノエルセントラル。去年の米国3冠馬ヒメカミカラーズ。
2077年の最優秀3歳牡馬ヒメカミスタイル。2078年の最優秀3歳牡馬ヒメカミテシオ。
マリア系の産駒で初の殿堂馬ノエルメロディー。エリザベス女王杯~有馬記念と連続で3着だったので、他の馬との兼ね合いで、覚醒型でしたが早めに引退・繁殖入りさせました。
偉業にある称号ありの殿堂馬を狙うのは今からでは厳しいので、プレイ初期に史実馬で取った称号持ちの像を消し始めてもいいかもしれません。
3歳のスプリンターのノエルトレジャー。2078年の米国の最優秀芝牝馬ノエルエンジェル。
各国の牝馬GⅠで活躍したノエルマーブル。米国の最優秀短距離牝馬ノエルリング。
BCクラシック3連覇のヒメカミコンバット。去年の欧州最優秀3歳牝馬ノエルポッパー。
親系統シーキングザゴールド系、子系統ヒメカミアモン系の米国のヒメカミサーベルが子系統を確立しました。やはりSP系です。最近、続けて子系統が確立するようになってきています。
2062年に殿堂入りした馬です。印象は薄いですが、種牡馬としても米国3冠馬などを輩出しています。
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