【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2081年)
昨年度の年末表彰で一族による各リーディング独占を果たしたので、ついに今プレイ4つ目――最後のエンディングを迎えることとなりました。恒例の慰安旅行はまさかの温泉。
秘書がノエル(マリア)に替わるまで待った自分を褒めてあげたいです。(笑)
場面は少し戻して祝賀パーティー。
今回の快挙の立役者はノエルの娘3人です。騎手は少し歳の離れた三女のカロル。
そして調教師は、トップジョッキーから転身した長女のイヴ。
ノエルファームの牧場長は、30年近く務めてきた次女のシエル。現プレイヤー・虎六郎の母でもあります。
なんかプレイヤーの背中を見て育ってきたという話の流れになっていましたが、この三人の方が上の世代なので、むしろ逆です。
子供はまだ1歳、2歳。初代がノエルと結婚したのは60歳の時だったので、普通とはずれてきてしまった影響が、こんなところにも出てきています。
家系が売りのシリーズの割には、状況に対応できておらずお粗末です。
その後、慰安旅行へ行ったわけですが、先の画像のように、今回はどこかは分かりませんが温泉でした。
独り言ちていたノエル(マリア)ですが、温泉が混浴だったというベタな流れに。
注:競馬シミュレーションです。
エンディングも終了。もう一緒に溶けちゃってもいいですが、プレイはまだまだ続きます。
マリア系初の3冠牝馬であるノエルメロディーはいよいよ繁殖入り。
配合自体は、アウトブリードで爆発力30には一歩届かず、なんだか物足りませんでした。
最後のプレイ目標は家系の偉業です。
その調教師部門は残り1つ、「国内中央GⅠ全制覇」でしたが、フェブラリーSをヒメカミジョンヌが勝利してクリアしました。
これで残りは「その他」部門の「親子ダービー制覇」「親子リーディング」の2つ。洋子では駄目みたいなので、カロルの娘のうち誰かが騎手になるまで、数年はお預けになります。
ヒメカミジョンヌはドバイワールドカップを勝利するなどし、ドバイワールドカップデーの1日全制覇を達成しました。
須田氏はヒメカミランキング(ブランメル×ビクトリア)を注目馬に。今回は成長型は早めだったので、選出の基準とは関係なかったみたいです。
4月にダマスカス系から印付き(〇1、△2)の牡馬アーバンマーブル81(父エイコーンギムレット)が誕生。
系統確立を目指すのであればこの馬でいいかなと思いますが、なんかもう面倒になったので止めます。(笑)
20年先のことよりも目先のこと重視にします。ハツノミに続く牡馬を出すことにしましょうか。
UAEダービーに勝利した後、米国に遠征したヒメカミオフ(ブランメル×ノエルスパーク)が米国3冠を達成。ただ夏には早くも寿命切れに。
9月ノエルタキオン80(父ヒメカミスプレンダ)が柵越え。生まれたときはイチ押しが3つでしたが、2つに減っていました。
10月に3年連続で女の子が誕生。今度の名前は前二人の流れから想像ついたかもしれませんが、マヤにしました。
いつ見ても年の差がすごいです。早く年齢消えないかな……
ドバイに続き、凱旋門賞ウィークのGⅠの1日全制覇を達成。
ロイヤルアスコットも狙っていましたが、3歳戦を一つ落としていました。暮れには香港の1日全制覇も達成。ただBCデーは当然のようにスルーです。(笑)
ノエルカンパリー(エウクレス×ノエルウィナー)が牝馬3冠を達成。マリア系のノエルスコープは2着・3着・3着でした。一方牡馬はヒメカミパワー(ブランメル×ノエルシュヴァリエ)が3冠馬に。
今年のクウェインチュレルは春からドバイシーマクラシック~クイーンエリザベスⅡ世カップ~宝塚記念~KGⅥ&QESと連勝。秋からは145になっていた国際レーティングをさらに上げるべく、過酷なローテへ。
凱旋門賞~BCターフと連勝し、ジャパンカップは圧巻の大差勝ちで146に上昇。
さらに中1週で香港カップという強行軍にも勝利。
再び中1週の有馬記念も頑張ってくれましたが、146になったのが最高でした。
今年の成績は197勝(GⅠ106、重賞170)176億2465万円。牧場が100勝(GⅠ25、重賞48)39億3491万円で3位。分場が62億2154万円で1位でした。
騎手部門では洋子が初の最多勝利騎手になりましたが、親子リーディングではありませんでした。これについては、片方が牧場長というのは確かに違う気がします。
年度代表馬は日欧がクウェインチュレル。米国がヒメカミオフでした。
殿堂馬はクウェインチュレルが「イルピッコロの系譜」。
ヒメカミファイトが「天馬2世」。
米国3冠馬のヒメカミオフ。2080年の最優秀3歳牡馬ヒメカミイースト。
2年連続の最優秀短距離馬のヒメカミキャッチ。去年の最優秀4歳以上牡馬ヒメカミジョンヌ。
海外の中長距離戦で活躍したノエルセレス。最優秀スプリンターなど表彰多数のヒメカミオーキッド。
カロルと文作の長女である悦子が騎手を目指して競馬学校へ進むことになりました。なお能力はB・A・Bでした。
彼女が騎手デビューするまでは消化試合みたいなものです。デビューが確定したわけではありませんが、所有馬も減らしてサクサク進めたいと思います。(笑)
最後にノーザンダンサー系が滅亡しました。
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