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【Winning Post 9】ノエル復活(2025年)[終]

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今プレイの延長戦という感じで、今年は ヘキレキ の春雷イベントの完走を目指します。3歳牝馬路線はというと所有馬が多め。その他にはスーパーホースの最後の世代である ユーティライズ (サードステージ×アサヒライジング)がいますが、問題はなさそうです。

【Winning Post 9】ノエル復活(2024年)

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1月3週に牧場長の霜月エニフがノエル系の繁栄ぶりを話題にしました。評価Sの隣で「昇格目前」の4文字が躍っています。いよいよカウントダウンです。

【Winning Post 9】ノエル復活(2023年)

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とうとう現役の最終年となった流星馬の ミーティア 。「流星群」の条件の一つである年度代表馬を目指すために、まずはフェブラリーSへ。ダートの適性は〇でしたが強敵の グルーヴ (フリオーソ×アイムユアーズ)に半馬身差の勝利。

【Winning Post 9】ノエル復活(2022年)

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狙い通り ナガレボシ22 (父ハナマル)の誕生時に春雷イベントが発生しました。1999年以来2度目となります。

【Winning Post 9】ノエル復活(2021年)

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マル外の2歳馬 ヒメカミホース (シルバーチャーム×エルデュライン)が地方の北海道2歳優駿を勝利して、米国のプリンセスファーム産の重賞勝利第1号に。さらに全日本2歳優駿も勝ち、やはり同牧場初のGⅠ馬となりました。

【Winning Post 9】ノエル復活(2020年)

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暁の馬イベントが発生しました。対象は ノエルブルー20 (父ショウナンマイティ)ですが、2012年に半姉の ノエルスカイ が生まれた時にもこのイベントは起きています。

【Winning Post 9】ノエル復活(2019年)

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ようやく2019年に到達。クラシックの有力候補に史実馬とスーパーホースが混じるようになって架空期間に片足を突っ込んだようになってきましたが、橘もえぎたちと海外旅行へ行くことに。

【Winning Post 9】ノエル復活(2018年)

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最近は惜しいことが続いていた須田氏の注目の2歳馬でしたが、今回は流星馬の ナガレボシ を選んできました。

【Winning Post 9】ノエル復活(2017年)

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今年は狙い通りに ノエルポップス17 の誕生時に春嵐イベントが発生しました。父は史実馬で3冠馬の オルフェーヴル です。

【Winning Post 9】ノエル復活(2016年)

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佐藤淳子騎手引退後しばらく女性騎手が不在でしたが、今年になって中山和香菜騎手がデビューしましたので、さっそく所有馬に乗せました。1月2週の白梅賞で ヒメカミジェット (デインヒル×ノエルプラネット)に乗って初勝利。

【Winning Post 9】ノエル復活(2015年)

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4月の ノエルブルー15 (父ノービズライクショービズ)の誕生時に流星イベントが発生しました。今まで サクラローレル 産駒で2回発生していましたが、ノエル系の馬では初めてです。

【Winning Post 9】ノエル復活(2014年)

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1月3週についに高松歌劇が登場。2歳馬の ヒメカミアメリカ (デインヒル×ノエルカントリー)の脚部不安を颯爽と治していきました。

【Winning Post 9】ノエル復活(2013年)

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近年は マンハッタンカフェ 産駒の エーシンモアオバー や グレープブランデー で交流GⅠを勝ちまくっていたので、天本恭子との友好度が最大になりました。ここに写っていない彼女の妹の天本古都も100です。

【Winning Post 9】ノエル復活(2012年)

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4月1週の幼駒誕生時に暁の馬イベントが発生、今プレイでは初めてでした。対象は牝馬の ノエルブルー12 で、父はミルリーフ系の ダラカニ 、父母共にST系統です。

【Winning Post 9】ノエル復活(2011年)

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今年のクラシックには去年朝日杯FSを勝った ヒメカミオペラ (デインヒル×ノエルミュージック)のほか、零細血統であるエルバジェ系に属する ウィナーズサークル の最後の世代 ハナマル 、 ハナアワセ らが挑戦します。

【Winning Post 9】ノエル復活(2010年)

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ノエル系に関しては特に目立ってすることもない状況で、ST系統を増やすため マンハッタンカフェ の子系統確立を目指していますが、産駒の中でも特に重要と思われる ヒルノダムール (母シェアエレガンス)がクラシックへ挑戦します。

【Winning Post 9】ノエル復活(2009年)

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4月1週の幼駒誕生後に橘もえぎがプレイ評価の「【6大栄誉】スピードS以上能力平均A以上の馬」の達成を教えてくれました。牧場にいる繁殖牝馬の質(サブパラ)が上がってきたということでしょうか。 6大栄誉に関しては特に意識していなくて、達成したのはこれが半分の3つ目でした。

【Winning Post 9】ノエル復活(2008年)

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まずはおもしろ画像から。青葉エリカの顔が画面いっぱいに表示されています。 ハナアカリ07 (父ダイコウガルダン)に凱旋門賞のススメを使用して、メイン画面に戻ってきたらこうなっていました。

【Winning Post 9】ノエル復活(2007年)

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『ウイニングポスト9 2020』が発売ですね。秘書にノエルがいるそっちに乗り換えたいのはやまやまですが、まだ大目標=ノエル系の名牝系昇格が当分達成できそうにありません。 まあ、どうせ最初はバグがあるだろうし。 主流牝系になったところで終わらせておけばよかった。(笑)

【Winning Post 9】ノエル復活(2006年)

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今年は流行血統にしたいデインヒル系中心です。 オラトリオ はアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。そして軍団の一頭 デインヒルボール (デインヒル×タケノベルベット)は欧州牡馬マイル3冠を達成。このように産駒はマイラーが多いこともあり、気づいたら安田千六との友好度が100になっていました。