【Winning Post 9】ノエル復活(2018年)
最近は惜しいことが続いていた須田氏の注目の2歳馬でしたが、今回は流星馬のナガレボシを選んできました。
さすがにGⅠを1つは勝てるとは思いますが、何なら牝馬ですがダービーを狙ってみましょうか。
世界を股に掛けて活躍中のヒメカミアメリカがペガサスワールドカップターフでウィンクス(ストリートクライ×ヴェガスショウガール)に勝利した後に、高松歌劇がやって来ましたが、父・凱旋について言及しました。
いつかこの牧場でばったり再会することもあるんでしょうか。イベントが一つ二つ作れちゃいそうですけど、父娘の今後にも注目……?
シュンランのノエルポップス17には、このために取っておいたわけではありませんが、萩野鈴蘭の牝馬3冠のススメを使用。
1歳となった今年はダブルレインボーと柵越えのイベントが起きました。
牝馬クラシック路線ではアーモンドアイと激突。チューリップ賞ではやはり敗れましたが、桜花賞でノエルチェンジがリベンジに成功。
しかしオークスと秋華賞は敗れ、直接対決はノエルチェンジが1勝3敗、ノエルブルースは0勝4敗と完敗でした。牝馬3冠を阻止して一矢を報いただけでもよしとしましょう。
6月1週に牧場長のエニフが海外牧場について言及しました。
イベント内のテキストはMy牝系のあった前作の使い回しですが、自分の牝系を育てるというのはまさに今やっているところです。
8月にフランスにゴッドファーム、10月にアメリカにプリンセスファームを開設しました。牧場長は牧野良夫と子持ち?の椎野はるかです。
ところで牧野双葉を出すのは、海外牧場でもいいんでしょうか?
8月5週には春嵐イベントの続きが無事発生――
と思ったら、春雷イベントの方でした。本当は2000年に起きていなければいけないものですが、なぜ今頃になって……
その直後には、織月和佳奈と結城江奈がシュンランを見に来るイベントが発生しました。
これが起きるのは正常です。
流星馬で3歳のミーティアは晩成のため、1月にいったんOPになってもしばらく放牧。降格後の夏シーズンから再び条件戦に出そうとしたものの、除外ラッシュに遭って半年以上レースに出ないこともありましたが、5戦4勝で再度OPに昇格し、新年を迎えることになりました。
同じく流星馬のナガレボシは今年は3連勝で阪神JFを制覇。何気に調教師はGⅠ初勝利でした。
来年の秋にはそのライバルの一頭となるであろうアーモンドアイはジャパンカップではなくエリザベス女王杯に出ていて、ここでも古馬の所有馬たちを返り討ちにしていましたが、次の有馬記念では大将格であるヒメカミグラウベンが貫録勝ちでした。
今年の成績は馬主が136勝(GⅠ61、重賞102)119億2441万円で1位。牧場が155勝(GⅠ63、重賞104)122億8254万円で1位。
年度代表馬は日本がヒメカミグラウベン。そしてアメリカではペガサスワールドカップ、ドバイワールドカップ、BCクラシックを勝ったヒメカミフィル(レモンドロップキッド×ノエルレッド)が選ばれました。
ノエル系は11月3週時点で150勝を記録。
最終的には174勝。牝系図を数えたら112頭載っていて、ようやく目標の半分を超えました。海外牧場もできたことですし、あと10年くらいで……
殿堂馬はヒメカミフィルが「世界のダート王」、2016年の最優秀2歳牡馬ヒメカミスマイルが「ホワイトマスク」。
2年連続の最優秀4歳以上牝馬のノエルフランスが「スプリントクイーン」。最優秀短距離馬のヒメカミスイングが称号なし。
他には中山和香菜騎手育成係だったノエルラピスラズリ。最優秀3歳牡馬のヒメカミヒカリも殿堂入り。
来年は日本7・米国1・欧州2の全10頭。海外はあまり持たないでもいいかなと思っています。シュンラン馬はハルアラシと名付けました。
相手に関してはあまり気にしていませんが、最後の菊花賞が距離的にどうかなという感じです。
今年はエーピーインディ系が親系統になり、エタン系が滅亡しました。
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