【Winning Post 9】ノエル復活(2017年)
今年は狙い通りにノエルポップス17の誕生時に春嵐イベントが発生しました。父は史実馬で3冠馬のオルフェーヴルです。
オルフェーヴルが現役だった時にクラシックで真っ向勝負を挑んでボコボコにされた馬たちの犠牲も無駄ではなかった……?
血統的には母父がやはりデインヒルですので、後々に春雷イベントを起こすときには避けたいです。
後は「一等星」を見ておきたいところですが、能力に加えて顔白徴に(小)星がなければならないので、狙うのは難しそうです。そっくりさん配合で毛色や白徴が遺伝する確率が高まったりしないんでしょうか。そういう効果があるのであれば、謎配合理論の存在もまだ納得できるんですけど。
高松宮記念に挑戦するノエルフランスの二つ名が「星に祈る乙女」という格好いいものになっていました。
どういう連想でこうなったのか、もしかして顔白徴の星でしょうか。レースに勝ったら「連戦連勝」というあまり面白味のないものに変わってしまいました。ちょっと残念。
天皇賞(春)を菊花賞馬のヒメカミメイト(レイズリボーン×ノエルロック)が勝ち、ノエル系が中央GⅠを全て制覇したことになりました。
海外の主要GⅠはまだまだです。そろそろ海外牧場も作れるようになるので、欧州向きもどんどん生産していこうと思います。
須田氏の注目馬だったノエルメロディは重賞を連勝してクラシックへ進みましたが、桜花賞4着~オークス2着という惜しい結果に。
やはり不安が的中し、芝とダートはただの〇でした。いちおう重賞は勝ったのでよしとしましょう。
6月1週にシュンランの名前の由来が明かされるイベントがありました。
シュンライの時は途中のイベントが起きなかったんでしたが、今回はどうでしょうか。
ミーティアに続く流星馬のノエルホープ16は同世代のリーダー、ダブルレインボー、柵越えとイベント3連発でした。
期待は募るばかり。ミーティアとの配合で流星群のイベントを起こしたいという野望がありますが、牝馬3冠を獲ってついでにシュンライの母も狙えるでしょうか。調教師もスカウトに来ました。
アーモンドアイと対決することになる2歳勢の1頭ノエルチェンジを海外へ遠征させたら、敗戦後(3着)のコメントでこんなことを言われました。
性格って今まではたいして気にしていませんでしたが、こういうことにも影響してくるんですね。その後は国内重賞を勝つも、阪神JFはアーモンドアイの2着に敗れました。クラシック本番では育成とか悠長なことを言わずに、騎手を替えた方がいいかもしれません。
ヒメカミグラウベンは今年も秋古馬3冠を達成、年度代表馬に選ばれました。
今年の成績は馬主が120勝(GⅠ41、重賞86)100億5860万円で1位。牧場が140勝(GⅠ43、重賞89)103億6484万円で2位。
殿堂馬はヒメカミカードが「白い彗星」。ヒメカミラップが「電撃の爆進王」。
ヒメカミバーリンが称号なし。
来年デビュー10頭のうち半分の5頭が超大物ですが、一番手はもちろん流星馬のナガレボシ(スペシャルウィーク×ノエルホープ)です。
目標は年度代表馬ですが、同期にはサードステージ(トウカイテイオー×ファレノプシス)がいます。ただ牝馬3冠を狙うのではなくて、もっと上を目指したいです。
最後にハイペリオン系が滅亡しました。
(C) 2019 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント