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10月, 2019の投稿を表示しています

【Winning Post 9】2001年(史実馬ロスト)

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netkeibaの無料会員特典の存在を思い出したので、遅ればせながら本年度から導入しました。有料会員のやつは今回はなしでいいかな。プレミアム会員限定のスーパーホースのコンテストが先日始まりましたけど。

【Winning Post 9】2000年(史実馬ロスト)

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新年早々にRANK9に昇格。すると何故か関屋未来とバカンスへ行くことになり、何故か関屋未来はウエディングドレスに着替えてきました。

【Winning Post 9】1999年(史実馬ロスト)

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1月4週に今作から収録されている高額賞金レースのペガサスワールドカップターフに エルコンドルパサー で挑戦。激戦を制し、3億3000万円をゲット。 次走はドバイワールドカップを目指しフェブラリーステークスに。国内のGⅠには出さないようにする方針でしたが、これは例外。地方の雄を退け、無事選出されました。

【Winning Post 9】1998年(史実馬ロスト)

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久々に馬仙白老が登場。この1998年は シーキングザパール (シーキングザゴールド×ページプルーフ)と タイキシャトル が相次いでフランスのGⅠを勝った年でした。

【Winning Post 9】1997年(史実馬ロスト)

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着実に実績を積み上げているノエルちゃんですが、雪野直純の名声値を上回りました。とはいえ、ほとんど史実馬= ナリタブライアン や フレンチデピュティ のお陰です。

【Winning Post 9】1996年(史実馬ロスト)

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名声が上がってきたおかげで、絆コマンドの「新たな出会い」で(能力は低いですが)人を選ぶことが可能になっていたので、デビューしたばかりの佐藤淳子騎手と知り合いました。今年からデビューする馬、主に史実馬を任せていこうと思います。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2089年)[終]

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昨年に騎手の悦子が母で現調教師のカロルに続いて騎手リーディングを獲得したので、ついに「親子リーディング」の偉業を達成しました。これで家系の偉業達成率が晴れて100%となり、最後の海外旅行、オーストラリアのホワイトヘブンビーチへ。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2088年)

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今年度末にMy牝系のマリア系が主流牝系になりました。今プレイではこれまで マリア が属していたノエル系に続いて2つ目の昇格となりました。 およそ100年前の大目標だったノエル系の時と比べると、あまり気にしてもいませんでしたが、始祖= マリア が外国産馬だったにもかかわらず結構あっさりでした。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2087年)

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シュンラン馬の サンダークラップ はいよいよ3歳クラシック路線へ。悦子にダービーを勝たせるという目標はありましたが、失敗は許されないので鞍上は洋子に任せました。 人気に応え皐月賞を勝利した後に日本ダービーへ。