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3月, 2020の投稿を表示しています

【Winning Post 9】ノエル復活(2012年)

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4月1週の幼駒誕生時に暁の馬イベントが発生、今プレイでは初めてでした。対象は牝馬の ノエルブルー12 で、父はミルリーフ系の ダラカニ 、父母共にST系統です。

【Winning Post 9】ノエル復活(2011年)

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今年のクラシックには去年朝日杯FSを勝った ヒメカミオペラ (デインヒル×ノエルミュージック)のほか、零細血統であるエルバジェ系に属する ウィナーズサークル の最後の世代 ハナマル 、 ハナアワセ らが挑戦します。

【Winning Post 9】ノエル復活(2010年)

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ノエル系に関しては特に目立ってすることもない状況で、ST系統を増やすため マンハッタンカフェ の子系統確立を目指していますが、産駒の中でも特に重要と思われる ヒルノダムール (母シェアエレガンス)がクラシックへ挑戦します。

【Winning Post 9】ノエル復活(2009年)

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4月1週の幼駒誕生後に橘もえぎがプレイ評価の「【6大栄誉】スピードS以上能力平均A以上の馬」の達成を教えてくれました。牧場にいる繁殖牝馬の質(サブパラ)が上がってきたということでしょうか。 6大栄誉に関しては特に意識していなくて、達成したのはこれが半分の3つ目でした。

【Winning Post 9】ノエル復活(2008年)

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まずはおもしろ画像から。青葉エリカの顔が画面いっぱいに表示されています。 ハナアカリ07 (父ダイコウガルダン)に凱旋門賞のススメを使用して、メイン画面に戻ってきたらこうなっていました。

【Winning Post 9】ノエル復活(2007年)

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『ウイニングポスト9 2020』が発売ですね。秘書にノエルがいるそっちに乗り換えたいのはやまやまですが、まだ大目標=ノエル系の名牝系昇格が当分達成できそうにありません。 まあ、どうせ最初はバグがあるだろうし。 主流牝系になったところで終わらせておけばよかった。(笑)

【Winning Post 9】ノエル復活(2006年)

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今年は流行血統にしたいデインヒル系中心です。 オラトリオ はアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。そして軍団の一頭 デインヒルボール (デインヒル×タケノベルベット)は欧州牡馬マイル3冠を達成。このように産駒はマイラーが多いこともあり、気づいたら安田千六との友好度が100になっていました。

【Winning Post 9】ノエル復活(2005年)

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去年 ノエル が主流牝系として認められ、配合もだいたい完成しましたので、改めて確認してみます。 デインヒル と父 レインボウクウェスト ・母 ノエル という繁殖牝馬の配合は、以下のようになりました。