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3月, 2019の投稿を表示しています

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2059年)

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後継者の虎六郎のお気に入りの馬である ノエルシックス は、チューリップ賞勝利後、桜花賞へ。猛烈な追い込みを見せてGⅠ初勝利を挙げました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2058年)

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分場の牧場長を坂上雲仙に交替しました。そのヒメカミファームでは、4月に ノエルケーキ58 (父ヒメカミバック)で一等星イベントが発生。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2057年)

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昨年末に引退・殿堂入りし今年から種牡馬となった ヒメカミアスター に、やはり今年から開業した三条メグ調教師が会いに来ました。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2056年)

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今年は米国のプリンセスファームの牧場長を、牧野若葉からウィル・ガストに変更しました。シリーズを通して、普通のプレイで選んだのは初めてだと思います。

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2055年)

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桜花賞でノエルファーム産の ノエルクレバー (ラージャスターン×ノエルエスケープ)が優勝。これにより牧場長のシエルは、牝馬クラシックを3つとも勝ったことになり、一族初の「牝馬3冠ブリーダー」となりました。そしてこれで家系マスターの達成率が50%に到達。