【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2056年)

今年は米国のプリンセスファームの牧場長を、牧野若葉からウィル・ガストに変更しました。シリーズを通して、普通のプレイで選んだのは初めてだと思います。

ウィル・ガスト

今年に入り、イロマンゴ産駒の期待馬2頭が相次いでデビュー。ともに新馬戦は大差勝ちで、レース後には織月さんが登場しました。

織月和佳奈

シエルの長女の洋子は今年からスクリーン(?)デビュー。変な顔じゃなくてよかった。(笑)

洋子

兄の虎六郎は小学校に入学しましたが、アポロカンパニー56の誕生に立ち会うイベントが発生。

サロンシルエット産駒ですが、この馬は牝馬でした。印は秘書・牧場長〇、河童木△と、あまり強そうではありません。

虎六郎

一方でサロンシルエット産駒の牡馬は、一頭良さそうなのが生まれました。ロングモア56が牧場長〇、河童木と美香が◎です。子系統を確立させるのは、この馬に決めました。

ロングモア56

プレイ初期の頃のように、相手となる牝馬を自前で用意するほどの気力はもう無く、ごり押しで行きます。(笑)

エスピリトゥサントマレクラは2戦目の条件戦も勝つなどして、エスピリトゥサントは皐月賞にも出走し、ヒメカミジーニアス(ヒメカミウェザー×デルタルーズ)の3着と健闘。

皐月賞には出なかったマレクラは青葉賞でも大差勝ちし、ともにダービーに駒を進めることに。

牧場長のシエルは、残す国内GⅠが天皇賞(春)のみになっていましたが、今年は3着で、全制覇はお預け。例のイロマンゴ産駒2頭をはじめステイヤーはいっぱいいますが、ノエルファーム産の馬はいないので、しばらくは無理でしょうか。

トロフィー

海外の分がまだまだでしたが、今年ヒメカミランバダでKGⅥ&QES、凱旋門賞、BCターフを一気に勝ちました。

日本ダービーはヒメカミジーニアスが優勝。エスピリトゥサントマレクラも上位に食い込みました。

日本ダービー

上位4頭が女性騎手ですが、もうこの4人しか現役で残っていません。しかも娘二人以外は引退間近です。

その後、ダートもこなせるマレクラはベルモントSに遠征。距離適性的に、ここで勝たなきゃダートは何を勝つ、という感じでしたが惜しくも2着。次走のジャパンダートダービーでGⅠ初勝利をあげましたが、2000mでも短かったと手綱を握ったカロルに言われてしまいました。もうダートに出ることはないかもしれません。

虎六郎はよくアポロカンパニー56に話しかけていました。

縁の馬

その後は別の馬に、体育のテストはクラスの真ん中くらいとも言っていました。能力は勉強と運動がB、牧場がAです。これは普通とか真面目とか言われるやつですね……

9月、米国でノエルモール55(父ヒメカミブラボー)が柵越えしましたが、ここでも虎六郎が登場。小学校はどうした?

柵越え

エスピリトゥサントは夏のラジオNIKKEI賞で重賞初制覇し、イギリスセントレジャーでGⅠ初勝利を挙げました。その後はGⅠで連続で3着に入りました。

エスピリトゥサント

ヒメカミジーニアスは3冠達成後に、JC~有馬記念も勝利。

一方で牝馬クラシックは、ノエルソブリン(ヒメカミアモン×ノエルターゲット)が春に2冠を獲りましたが、秋華賞で遅咲きのノエルリーヴァ(ヒメカミジェダイ×アポロカンパニー)に3冠を阻止されてしまいました。

3冠阻止

シュンライイベントをやりたいんですが、最近は牝馬3冠をなかなか達成できていません。複数出しをやめて、米国に遠征させるべきだったかな。

9月には井坂氏のイベントが発生。今回はトールドール55(父ヒメカミゼア)で、評価額は800万円でした。クラブにちょうど良さそうです。

井坂修三郎

マレクラは菊花賞には行かずに、メルボルンCを優勝しました。さらにはステイヤーズCでも大差勝ちと、すっかり日本最強ステイヤーになりました。

マレクラ

イロマンゴ産駒2頭は、予想よりも早く本格化した感じで、来年は使い分けに頭を悩ませそうです。

近年は、晩成の馬でもクラシックで勝ち負けとなることが多い気がします。特に何かをしているというわけではないんですが。

2056
2056

今年も国内の中央GⅠ全制覇はなりませんでした。もっとも狙っていたわけではありませんが。

虎六郎は勉強A、牧場Sに上昇。もう普通とは言わせない。(笑)

今年の成績は、211勝(GⅠ96、重賞175)164億8916万円。牧場が120勝(GⅠ36、重賞61)70億7177万円。

イヴが今年も騎手大賞を受賞。年度代表馬は日本がヒメカミジーニアス。欧州がヒメカミランバダでした。

殿堂馬は主に国内のダートで活躍したヒメカミサンクス。世界中で活躍したノエルフォレスト

殿堂馬
殿堂馬

2053年の最優秀2歳牡馬のヒメカミグロウ。無敗の3冠馬ヒメカミジーニアス

殿堂馬
殿堂馬

いろいろな条件のレースで勝ったヒメカミアスター。米国の芝レースを勝ちまくったノエルプリマ

殿堂馬
殿堂馬

2055年の欧州3冠馬&年度代表馬のヒメカミトリック

殿堂馬

来年デビューのうち、期待の一頭がヘーベ(ヒメカミジェダイ×アポロカンパニー)です。

ちなみに血統表の右上のヒメカミコラムは、懐かしのノエル計画=血統表にも名前があるシーキングザセレン用に買った繁殖牝馬クラウンジョニーがプレイ初年度に産んだ非ノエル系の馬で、殿堂入りも果たしています。それがここまで繋がってきたということで、時の流れを感じます。

ヘーベ

名前の由来は、虎六郎のお気に入りで、母方がシーザヴィーナス系なので「6」にちなんだ小惑星……のはずだったんですが、この時はなんか色々と頭の中でごっちゃになっていて、実際には一つ下のアポロカンパニー56が彼のお気に入りでした。(汗)

しかも縁の馬は、翌年確認してみたら、同期の柵越え馬のヒメカミスパーク(ヒメカミブラボー×ノエルモール)になっていました。

家系図

でも、年末処理をやり直すのが面倒なので、もうこのまま進めます。(笑)

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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2057年)
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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2057年)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。ノエルの名牝系への昇格とMy牝系の偉業の全達成を果たしました。さらに秘書だった姫神ノエルとも結婚。その子供たちに家系の偉業の達成を託します。また秘書チャレンジの全クリアも目指します。

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