【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2055年)
桜花賞でノエルファーム産のノエルクレバー(ラージャスターン×ノエルエスケープ)が優勝。これにより牧場長のシエルは、牝馬クラシックを3つとも勝ったことになり、一族初の「牝馬3冠ブリーダー」となりました。そしてこれで家系マスターの達成率が50%に到達。
ということで恒例の海外旅行へ。海外旅行は2018年の海外主要GⅠ全制覇のお祝い以来、久しぶりになります。
旅行先はオーストラリアのホワイトヘヴンビーチで、ここには1999年の1月に、前年度の最優秀馬主&最優秀生産者のW受賞のお祝いで来ています。
水着姿の、この二人が並ぶと、記念撮影みたいでやけに楽しそうですね。(笑)
今回はアオチューこと朱鷺坂葵(愛)と一緒に来ています。……葵ではなくて愛なので、もうアオチューではなくてアイチュー!?
偉業の牧場長部門は、この時点でまだ7つ残っていましたが、その後すぐにシエルの能力が上がって、「基本能力オールA以上」もクリアしました。
時計の針を少し戻して、4月にノエルジーニアス(父ヒメカミシャトル)の誕生時に一等星イベント発生。またストームキャット系のサロンシルエット産駒はというと、いちおう牡馬が何頭か生まれました。
その中で一番ましと思われるのが、このリアルエトワール55。印は牧場長と美香が〇でした。マリオオデッセイの例もあるので、これでもいける気もしますが、まだ焦る必要もないかもしれません。
ケンタッキーダービーで日本から遠征のヒメカミアポロ(ヒメカミウェザー×ノエルウインザー)が勝ったので、これで騎乗していたイヴの勝ち鞍がバグり……じゃなくて、主要GⅠのトロフィーが全部埋まりました。
特にイベントがあるわけでもありませんが、やはり埋めたくなります。ヒメカミアポロはそのまま米国3冠を達成。
今年のアジア・マイル・チャレンジは、去年グローバル・スプリント・チャレンジ優勝のヒメカミチャンネルが完全制覇。
後継者の虎六郎は、リードエンブレム54(父ラージャスターン)で初めて仔馬とのイベントが発生しました。
でもクラブ用にセリで競り落とした馬なんですよね……
9月にはアポロカンパニー54(父ヒメカミジェダイ)が柵越え。
米国で3冠馬が誕生しましたが、欧州でもヒメカミトリック(ヒメカミミリオン×ノエルアロー)が欧州3冠を達成しました。
さらには日本でもヒメカミパスポート(ヒメカミドン×ノエルデネボア)が3冠を達成。
主戦はカロルだったんですが、うっかり彼女を海外へ遠征させてしまい、このレースは当週に杉本楓騎手に乗り替わりになりましたが、勝てて一安心。するとレース後にイヴが登場。
またこの勝利でシエルは牧場長としてクラシックを全部勝ったことになりました。
今年はシエルの娘の淳子の七五三。子供たちはだいたい騎手になりたがっている印象なので、選択肢で騎手を選んだら、こういう時に限って違いました。(笑)
今年は馬のやり繰りもうまくいって、弱点の短距離戦も押さえましたが、国内のGⅠ全制覇まではあと一歩でした。ヒメカミランバダは今年も3歳牝馬に秋古馬3冠を阻止されてしまいました。
馬主が208勝(GⅠ99、重賞185)167億695万円。牧場が121勝(GⅠ33、重賞62)65億8330万円。
騎手部門ではイヴとカロルの一騎打ちが続きましたが、今年は姉のイヴが最多勝利を奪還、見事に騎手大賞を受賞しました。
年度代表馬は日米が米国3冠+BCダートマイルのヒメカミアポロ、欧州がこちらも3冠馬のヒメカミトリックでした。
殿堂馬は、幼駒時代は評価額が1500万円だったものの、10億円以上稼いだヒメカミタイド。今年の3冠馬のヒメカミパスポート。
W3冠のノエルパイク。去年今年と欧州の最優秀ステイヤーに輝いたノエルアポロ。
今年GⅠ3勝で最優秀4歳以上牝馬のノエルジュディ。GⅠで負けなしのヒメカミクレッセ。
2053年、2054年と米国で最優秀4歳以上牝馬、最優秀短距離牝馬、最優秀芝牝馬を受賞したノエルアーク。長い間一線で走り続けたヒメカミアグリ。
(C) 2014-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント