【WP6PK】プレイ日記(2027年)
「貴公子の幻影」を始めるまでまだ時間がありますが、その間は日本の全重賞制覇を目指すことにしました。現在日本の重賞制覇率は95%で、重賞は3歳戦が多めにGⅢばかり7レース残っています。
ロンダルキアがその1つのフラワーカップを勝利すると、桜花賞では主戦の中山和香菜騎手が不在のため、牧童イベントの星川右京騎手を乗せる舐めプにもかかわらず勝利。
なお今年は牧童イベントの中野栄治騎手が騎手デビューしています。
ちなみに今年勝った日本の未勝利重賞はロンダルキアのフラワーカップのみでした。
海外の重賞制覇率は、ほとんど所属させていないこともあり、米国が31%、欧州が21%とまだまだです。いずれ100%を狙うつもりでいます。今のうちから管理が面倒くさいですが、怪我をしない程度に放任して馬を増やしていったほうがいいでしょうか。
萱野晶子が久々に牧場にやってきました。牧場の馬の写真集を出したいとのこと。Googleで「馬 写真集」と検索したら、さらに不穏な単語がサジェストされて困惑しました。ちゃんと許可を取りに来るのは大事ですよね……と思いましたが、気付いたらお金(5000万円)を貸していました。
で、馬の写真集を検索して見た結果、最近はアイドルのように1頭の馬がモデルになっている写真集がけっこう出ていますね。
ロンダルキアは鞍上を主戦の中山和香菜騎手に戻してオークス~秋華賞と勝って牝馬3冠を達成しました。
今では西村里咲は仮免を卒業して、先輩の椎野はるかに頼ることもなく一人で記事を書いているようです。
次はジャパンカップですが、本馬場入場で中山和香菜騎手のGⅠ勝利数に言及されていました。テキストの実況ならではの細かい内容でした。
ここでも1番人気の外国馬を破って優勝。日本の年度代表馬に選ばれました。ジャパンカップダートはノエルプレリュードが勝ったので、所有馬でW勝利となりました。
ノエルプレリュードは米国遠征をしていて、最初は牝馬限定戦ばかりでしたが、夏からは牡馬も相手にしてBCクラシックなどを勝利。米国の年度代表馬になりました。
白毛馬のコナユキは連続2着で、今年は未勝利に終わりました。重賞を1つでも勝てればよしとしましょう。
今年は「ボワルセル復興」イベントの名残のヒメカミリベンジが父に続き子系統を確立しました。
父がST弱、母が強でしたが、父と同じST弱になりました。親系統セントサイモン系の子系統6つのうち、ST弱は4つもあります。親系統昇格がないので、1つの親系統に同じような特性が増えてもあまり旨味を感じません。確立を狙うならば、親系統に子系統が1つのみのところになるでしょうか。
米国の白毛の牡馬ヒメカミホワイトはGⅢ1勝のみの通算13戦2勝でしたが、種牡馬入り。
殿堂馬はヒメカミウォリアーが「賢兄賢弟」。兄は2022年殿堂入りのヒメカミストークです。
2025~2026年日本最優秀短距離馬&最優秀4歳以上牝馬のノエルキャニオンが「スプリントクイーン」。
ノエルプレリュードが「BCキラー」。勝ったのはジュヴェナイルフィリーズ、ディスタフ、クラシックの3つです。
GⅠ初勝利が5歳時のエリザベス女王杯という遅咲きのノエルミジアナが「チャンピオンホース」。
2025年日本最優秀2歳牡馬、2027年最優秀短距離馬のヒメカミファンブルが「芦毛の王者」。
2027年日本最優秀4歳以上牡馬ヒメカミシャム。
3冠馬で2026年最優秀3歳牡馬のヒメカミボタン。
来年所有は日本4頭、海外が1頭ずつと少なめですが、待望のハイペリオン系牡馬の超大物が出ました。ヒメカミスパークル(ヒメカミスマイル×ラウディーキャシー)です。
因子2つ付くことを願いつつ、スピード条件が海外よりも低くなる日本所属にしました。そもそも牧野若葉の相馬眼が信用に値するものなのか、まだ分かりませんが……
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