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5月, 2020の投稿を表示しています

【WP9 2020】帝王・女王の系譜(1994年)

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昨年牝馬クラシックの一つ桜花賞を勝ち、牧場の竈馬として期待される スエヒロジョウオー が最初の種付けを迎えますが、 コマンダーインチーフ を付けると、重賞を勝つ力を持った史実馬の スエヒロコマンダー が生まれます。

【WP9 2020】帝王・女王の系譜(1993年)

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前年のうちにランクが4に上がりましたので、ここでそのノエルのコスプレを。画像自体は前年のものなんですが、今年はあまり書くような事が少なかったこともあり、ただノエルの画像を載せたかっただけなんです。(笑)

【WP9 2020】帝王・女王の系譜(1992年)

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1年目は子系統確立をアシストする マルゼンスキー の産駒である レオダーバン の活躍によって、初年度の課題を全クリア。プレイ評価はランク3に上がりました。

【WP9 2020】帝王・女王の系譜(1991年)

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2019年の11月から2020年の1月にかけて、 トウカイテイオー の血を引く クワイトファイン のクラウドファンディングが行われましたが、それが成功して種牡馬登録され、5月の上旬に繁殖牝馬2頭に種付けが行われたそうです。

【Winning Post 9】ノエル復活(2025年)[終]

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今プレイの延長戦という感じで、今年は ヘキレキ の春雷イベントの完走を目指します。3歳牝馬路線はというと所有馬が多め。その他にはスーパーホースの最後の世代である ユーティライズ (サードステージ×アサヒライジング)がいますが、問題はなさそうです。

【Winning Post 9】ノエル復活(2024年)

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1月3週に牧場長の霜月エニフがノエル系の繁栄ぶりを話題にしました。評価Sの隣で「昇格目前」の4文字が躍っています。いよいよカウントダウンです。

【Winning Post 9】ノエル復活(2023年)

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とうとう現役の最終年となった流星馬の ミーティア 。「流星群」の条件の一つである年度代表馬を目指すために、まずはフェブラリーSへ。ダートの適性は〇でしたが強敵の グルーヴ (フリオーソ×アイムユアーズ)に半馬身差の勝利。

【Winning Post 9】ノエル復活(2022年)

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狙い通り ナガレボシ22 (父ハナマル)の誕生時に春雷イベントが発生しました。1999年以来2度目となります。

【Winning Post 9】ノエル復活(2021年)

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マル外の2歳馬 ヒメカミホース (シルバーチャーム×エルデュライン)が地方の北海道2歳優駿を勝利して、米国のプリンセスファーム産の重賞勝利第1号に。さらに全日本2歳優駿も勝ち、やはり同牧場初のGⅠ馬となりました。

【Winning Post 9】ノエル復活(2020年)

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暁の馬イベントが発生しました。対象は ノエルブルー20 (父ショウナンマイティ)ですが、2012年に半姉の ノエルスカイ が生まれた時にもこのイベントは起きています。

【Winning Post 9 2020】エマ・トラドと結婚する

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今回の攻略対象=結婚相手は金髪お姉さん枠のエマ・トラドです。はい、前の二人に続いて分かりやすい人選ですね。いちおうコーエーも認めた人気キャラクターでもあるということで……