【Winning Post 9】ノエル復活(2021年)

マル外の2歳馬ヒメカミホース(シルバーチャーム×エルデュライン)が地方の北海道2歳優駿を勝利して、米国のプリンセスファーム産の重賞勝利第1号に。さらに全日本2歳優駿も勝ち、やはり同牧場初のGⅠ馬となりました。

プリンセスファーム

生産数も増え、所有する競走馬も増えてくるので、名牝系への昇格へ向けて加速してゆくところですが、いろいろと面倒くさくなってきています。(笑)

流星馬で3冠牝馬でもあるナガレボシの初めての種付けがありました。相手はライバルとして名勝負を繰り広げたサードステージ……ではなくてエルバジェ系のハナマルにしました。

春雷候補

評価はSですが、爆発力はサードステージの20(こちらも大して高くはありません)に対し14しかありません。でもやはり所有していた馬にしたくなります。父母のハナフブキに続く春雷イベントは起きるでしょうか。ちなみにこのハナマルと現シュンラン馬の父オルフェーヴルは現役時代に幾度も対戦していましたが、全く勝負になっていなかったためにライバル認定すらされていません。(笑)

そのハルアラシは今年に入ってからは海外遠征をしていましたが、宝塚記念で森下昌恵騎手を乗せる舐めプで初黒星を喫してしまいました。

ハルアラシ

それまでアンビリーバブルは全く寄せ付けていなかったので、油断していました。もう新たな騎手育成もしないでいいかなと思っています。

幼駒イベントでは暁馬のノエルブルー20で同世代のリーダー、ノエルフランス20(父キズナ)でダブルレインボー、ノエルジャパン20(父オルフェーヴル)で柵越えが相次いで発生しました。

さっさと進めたいという気持ちが強かったのか、今年はスクリーンショットも全然撮っておらず、他には書くようなことがありませんでした。

2021
2021

スーパーホースが目立ってきましたね。あとは天城さんの馬がさりげなく朝日杯FSを勝っています。

今年の成績は馬主が136勝(GⅠ52、重賞110)107億718万円で1位。牧場が150勝(GⅠ53、重賞111)109億5534万円で1位。年度代表馬は日本でハルアラシが、米国で2冠馬となったヒメカミキッド(ストームピール×ノエルレッド)が選ばれました。

殿堂馬はハルアラシが「3冠の一族」。主に地方を巡り騎手育成をしていたノエルエレガンスが「ダートクイーン」。

3冠の一族
ダートクイーン

2年連続でグローバル・スプリント・チャレンジのボーナスを獲得したノエルクリスタル。最優秀3歳牝馬のノエルエルシエーロ

殿堂馬
殿堂馬

来年所有は日本9・米国と欧州がそれぞれ1の計11頭。暁イベントの馬はノエルアイドル(ショウナンマイティ×ノエルブルー)と名付けました。

ノエルアイドル

海外も持てるようになってからは、世界適性も気にしなければなりませんが、未だに慣れないためにそればっかり見てしまって、うっかりダート馬を欧州に持っていきそうになってしまいます。

プリンスローズ系とネイティヴダンサー系が滅亡しました。

(C) 2019 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

【Winning Post 9】ノエル復活(2022年)
この記事の続き

【Winning Post 9】ノエル復活(2022年)

『ウイニングポスト9』のプレイ日記です。改造して復帰させた繁殖牝馬のノエルの主流牝系への昇格を果たしましたが、さらに名牝系を目指していきます。

コメント

読まれている記事

【Winning Post 10 体験版】画質設定について

【WP10】ラーク・プロジェクト(2019年)