【Winning Post 9】ノエル復活(2022年)
狙い通りナガレボシ22(父ハナマル)の誕生時に春雷イベントが発生しました。1999年以来2度目となります。
印は秘書と美香が◎、河童木が△とあまり付いてはいませんでした。イベントで多少なりとも強化されるから……などと言いつつも、そもそもこの評価者の基準がなんなのかはあまり理解していません。(笑)
6月に続きのイベントが発生。これが起きたのも前回通りですが、その後のイベントは起きるのでしょうか。
印は増えるどころか、河童木の△がなくなっていました。幸い芦毛なので、結城江奈と雪野直純のお世話になることにしましょう。母のナガレボシに安田記念も勝たせておけばよかったかも。
今年で高松歌劇との友好度が100になりました。
ちなみに彼女の父・高松凱旋の友好度は80です。登場が遅かったものの、一気に抜き去りました。凱旋が100になったらこの二人は……何もないだろうなあ。(笑)
欧州ではヒメカミアクト(ハイランドリール×ノエルポピー)がイギリスダービーを制覇。ノエル系では初めてです。
そしてヒメカミタフネス(テイエムオペラオー×ノエルシグナル)も重賞を勝ち、ゴッドファームの重賞初勝利。さらに海の向こうでヒメカミシュタイン(ドーンアプローチ×ニシノリターン)がBCジュヴェナイルを勝利し、今度は初GⅠ制覇。
またBCディスタフをノエルエンプレス(ヴァーミリアン×ノエルスワロー)が勝ち、ブリーダーズカップの全レースをようやく制覇したことになりました。
BCディスタフはいつもなら真っ先に遠征するようなレースでしたが、今回はあまり積極的にダートの遠征はしていませんでした。強い牝馬もあまりいなかった気がします。
そしてこれで海外の主要GⅠのトロフィーも全部揃いました。残るは賞状の米国3冠のみです。
米国のプリンセスファームでエルデュライン21(父ミュニングス)が柵越えと勇敢な馬イベントを起こしました。
現役時代は非所有だったノエル系の繁殖牝馬の仔たちも、ぼちぼちよい馬が出てくるようになっています。
7歳となった流星馬の片割れミーティアはそろそろ年度代表馬を目指したかったのですが、今年はアジア・マイル・チャレンジ2勝とジ・エベレストの計3勝止まり。
一旦仕切り直しで、「橘もえぎの贈り物」をつぎ込み来年に懸けます。距離的に出れるレースが限られているので、国内限定でダートも使おうと思います。
今年の成績は馬主が135勝(GⅠ44、重賞102)103億9450万円で1位。牧場が137勝(GⅠ43、重賞97)101億9445万円で1位。
年度代表馬のインスティンクト(オルフェーヴル×スノーフェアリー)、テイクオフ(ディープインパクト×ゼニヤッタ)、そして来年3歳のミライ(キズナ×トレヴ)あたりが年度代表馬のライバル候補でしょうか。
須田氏の注目馬となったヒメカミリーズン(インテンスフォーカス×ノエルシグナル)は早くもGⅠ勝利。ミーティア自身がGⅠを多く勝つのは絶対条件ですが、ミライの3冠阻止がかなり重要になってきそうです。
殿堂馬は2019年の最優秀ダート馬ヒメカミアルビレオ、今年の日米の最優秀4歳以上牡馬ヒメカミリーグ。
国内の見ながらダートGⅠ11勝のヒメカミコンサート。去年のアメリカの年度代表馬ヒメカミキッド。
来年所有は日10・米3・欧3の計16頭。大物評以下も多いですが、重賞を一つでも勝ってくれればそれでよいです。
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