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1月, 2020の投稿を表示しています

【Winning Post 9】ノエル復活(1997年)

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今年も エアグルーヴ で、今度は兜山天馬に勝利。結局みんな史実馬を使いましたが、5年でライバル5人をストレートに下しました。ということでご褒美の温泉旅行へ。

【Winning Post 9】ノエル復活(1996年)

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今年度末に カラムーン が子系統を確立しました。26歳の カラムーン 自身の種付け料は200万円しかありませんが、やはり去年の トニービン 産駒のラッシュが効いたでしょうか。

【Winning Post 9】ノエル復活(1995年)

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レインボウクウェスト と ノエル の仔の第一弾が1歳となりました。そこで今まで貯めていた「凱旋門賞のススメ」6つを投入することに。

【Winning Post 9】ノエル復活(1994年)

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レインボウクウェスト系確立の鍵となる サクラローレル は2月4週にようやくデビュー。新馬戦勝利後に格上挑戦にもかかわらず若葉Sを制し、皐月賞への切符を手にしました。

【Winning Post 9】ノエル復活(1993年)

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レオダーバン や2歳馬の活躍によって去年のうちに条件を満たすことができたので、最速のタイミングで海外幼駒を購入することが可能になりました。

【Winning Post 9】ノエル復活(1992年)

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一年目終了時の名声は397、初年度のプレイ評価は全てクリアして、RANKは4になっていました。ということで、もえぎのコスプレ衣装を。

【Winning Post 9】ノエル復活(1991年)

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『Winning Post 9 2020』ではシリーズの最終兵器(?)である姫神ノエルが秘書として復活するそうですね。個人的には『2022』くらいで出てくるんじゃないかと思っていましたが、意外に早い登場でした。 それだったら無印を買わないでもよかった。

【Winning Post 9】2021年(史実馬ロスト)[終]

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架空期間に入って少し経ち、本格的に海外所属馬がレースに出始めます。2月4週に数少ない欧州所属馬の3歳 ヒメカミデー (マウンテンストーン×ノエルモエ)がStakesに昇級しました。

【Winning Post 9】2020年(史実馬ロスト)

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今年から難易度を一つ上げて、上から二番目のUltimateに変更しました。あまり変わらない気もしますが、果たしてどうなるでしょうか。 そして秘書ももう一人の橘もえぎに変更。ということで6月4週に例のアレが。

【Winning Post 9】2019年(史実馬ロスト)

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ゲームの発売年になったからということでしょうか、友好度の高かった騎手・調教師を誘って海外旅行へ行くことになりました。こういうのは借金返済してからでいいんじゃないでしょうかね。

【Winning Post 9】2018年(史実馬ロスト)

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架空期間に入るのも目前ですが、2018年の6月1週になり、ようやく海外牧場の話が牧場長の牧野良夫からありました。