【Winning Post 9】2020年(史実馬ロスト)
今年から難易度を一つ上げて、上から二番目のUltimateに変更しました。あまり変わらない気もしますが、果たしてどうなるでしょうか。
そして秘書ももう一人の橘もえぎに変更。ということで6月4週に例のアレが。
まだ、褒めてないんですけどね。絆コマンドの「橘もえぎの贈り物」をもらいましたので、早速使ってみると、今度は馬のスピードと勝負根性が上がりました。
上がるサブパラは関屋未来が瞬発力、橘もえぎが勝負根性で固定のようです。他に気になっていたのが、今まで貯めていた「関屋未来のプレゼント」がどうなるのかということ。幸い秘書を替えてもなくなることはなく、使用も可能でした。
遅ればせながら海外に1頭所有したので、調教師に挨拶に行くことに。
また須田氏の注目馬は去年に続き、今年も該当なし。
ノエルシンデレラがフェブラリーステークスを勝利し、ノエルの血を引くシングルジャーニー系は国内GⅠの全制覇を達成。
8歳となったゴールデンホーンは2017年4月1週のクイーンエリザベスS(1着)を最後にずっと放牧漬けでしたが、3月3週の金鯱賞を勝利。最長休み明け勝利の記録はエキマエ(メイショウボーラー×ローレルシャイン)の147週になっていましたが、それを153週に更新しました。
その後は新人の久留米麗菜騎手で海外GⅠも勝利。
2021年生まれのスーパーホースは種付けをどうこうするまでもなく、ゴールデンホーン産駒のダンショククローを始め、全10頭のロストが確定しています。
- オーバーザワールド(ロードカナロア×カレンチャン)
- オールアウト(ルーラーシップ×ブエナビスタ)
- スタコラサッサ(ジャスタウェイ×テイエムプリキュア)
- スタナー(フランケル×ブラックキャヴィア)
- ダンショククロー(ゴールデンホーン×オールトゥービューティフル)
- ナンボノモンジャイ(オンファイア×セレブリティ)
- モビィディック(ゴールドシップ×ホエールキャプチャ)
- ランウェイモデル(スマートファルコン×トウホクビジン)
- ルックミーダッド(カジノドライヴ×ミラクルレジェンド)
- レイデイ(マツリダゴッホ×シェルズレイ)
去年に続き欧州遠征のヒメカミヒートはKGⅥ&QESや凱旋門賞を連覇し、レーティングは144になりました。もうライバルはガタガタです。
しかしBCターフはまたもや2着。ここら辺の結果は去年と同じですが、今回負けたのは架空馬でしたので、相手も強くなったのか……まあ、気のせいでしょうが。(笑)
そしてついに有馬桜子にしていた借金を完済しました。
余裕で繰り上げ返済できそうでしたけどね。メッセージもこれだけで、かなりあっさりでした。去年フライング気味に海外旅行に行ってたしな……
有馬記念では4歳のヒメカミブレイヴ(フィニックスリーチ×ノエルラッキー)がヒメカミヒートを破って秋古馬3冠を達成。
この馬は芝適性が両端が灰色で、その一つ隣が黄緑という、なんとも言えない適性になっています。ぱっと見、守備範囲が広くて良さそうにも見えますけど、やっぱりどちらかの端に掛かっている方が使いやすいですよね。
今年の成績は馬主が55勝(GⅠ41、重賞51)73億7915万円で1位。牧場が89勝(GⅠ40、重賞62)84億1435万円で1位。
日本の年度代表馬はテンマの3冠馬に譲りましたが、ヒメカミヒートが欧州の年度代表馬になりました。
殿堂馬はフライクーゲルが「最強ステイヤー」。3000m以上の重賞12勝、そのすべてで手綱を取った中山和香菜騎手の長距離の能力はBまで上がりました。
称号なしがノエルパートナーとゴールデンホーンの2頭。
来年デビューはノエル一族のみ。日本が3頭に米国が1頭と、息切れ気味です。
最後にストームバード系が滅亡しました。
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