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10月, 2020の投稿を表示しています

【WP9 2020】アリス系プレイ(1993年)

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海外幼駒を購入できるようになったので、早速アリス・リード攻略用の馬を手に入れました。購入したのは牝馬の ☆フランダース (シーキングザゴールド×スターレットストーム)です。

【WP9 2020】アリス系プレイ(1992年)

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初年度のプレイ評価は全てクリアしていましたのでランク3になりました。課題のうち5種類の絆コマンドを使用することに関してだけ気を付けていました。 また名声は680でした。種付けまでに種牡馬施設を最大にするのは無理そうです。

【WP9 2020】アリス系プレイ(1991年)

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新しく始めるのに何かテーマがないかと悩んでいたところ、 アリス という史実馬がいることを偶然知りました。ということで、お馴染みの ノエル はやはり今作でも既に引退してしまっているので、今回はこの馬を推していこうと思います。

【ルナティックドーン オデッセイ】ふつうにプレイ(4)勇者[終]

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ちょっと前までは仲間の陰に隠れるだけの存在でしたが、とうとう名実ともに最強の冒険者となった サリオス 。王都 サランドン をうろついていたところ、なんと国王 ポープ八世 からの使者が来ました。 そして直々に、 廃墟サントル の 導きの橋 に潜むという最強魔獣 アンゴルモア の退治を依頼されることに。

【ルナティックドーン オデッセイ】ふつうにプレイ(3)離別

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サランドン にまたやってきた サリオス 。 アフロディテ に再び話しかけたら、今回は相手にしてもらえました。現在の所持金(約70000G)の半分を渡したら、なんと世界一の美女(自称)が結婚してくれるらしいですが……

【ルナティックドーン オデッセイ】ふつうにプレイ(2)成長

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新たな地方へ行こうとしていた矢先、頼りにしていた エグモント が急死して、再び独りになってしまった サリオス 。そこで近場の街で能力(と顔)は度外視で急遽仲間を募りました。

【ルナティックドーン オデッセイ】ふつうにプレイ(1)壮途

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『ルナティックドーン』シリーズは初代がPC-98で1993年に発売されたRPGで、ストーリーに縛られることなく、一人の冒険者として自由に生きることがテーマです。今回はそんなシリーズの中から、1999年12月にプレイステーション用として発売された『ルナティックドーン オデッセイ』をゲームアーカイブス版でプレイします。

【Winning Post 9 2020】2999年(世界の終わり)

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『Winning Post 9 2020』の「この世界の終わり」イベントの姫神ノエルバージョンです。『9』シリーズになってこのイベントのテキストが刷新されていたので、やはりノエルのファンとしては是非とも見ておきたいと思っていました。