【WP9 2020】アリス系プレイ(1992年)
初年度のプレイ評価は全てクリアしていましたのでランク3になりました。課題のうち5種類の絆コマンドを使用することに関してだけ気を付けていました。
また名声は680でした。種付けまでに種牡馬施設を最大にするのは無理そうです。
2年目の目標は海外幼駒の購入の条件を満たすことです。例によってレオダーバンを酷使しますが、ローテを作成してみました。ちなみに難易度はノーマルです。
去年は菊花賞後に放牧に出していましたので、まず国内で一叩き。春の豪州2戦のどちらかで勝っておくと、後々気が休まります。そしてマンノウォーSで如月英里子と知り合います。
宝塚記念は海外幼駒には関係ありませんが、メンバーによっては勝算があるので登録。そして11月のエミレーツSで青葉エリカと知り合い、2年目のノルマが完了となります。
去年たくさん生産したマラケート産駒は良さそうな牡馬が2頭も生まれました。1頭目がウィットワタースランド92です。幼駒評価者の印は牧場長・河童木・美香が◎。
もう一頭はパリスロイヤル92。こちらは上から〇△◎-△となっています。
印の意味をおさらいしておくと、秘書は血統関係?、牧場長は気性と健康?、河童木がSPと現時点の成長度、長峰がSPと評判、美香がSPとサブパラ全般という感じのようです。前の2人があやふやですが、そんなに重要でもなさそうだからいいか。(笑)
スインフォード系はこれでしばらく安泰だと思いますので、来年からはテディ系のメジロボアール産駒を多めに生産していきます。
レオダーバンは遠征初戦のランヴェットSで勝利し、懸案の海外GⅠ初勝利を達成。次戦は飛ばそうかとも思ったのですが、さっさと使い倒してしまおうと出走も2着。そして5月のマンノウォーSで予定通り如月英里子と知り合いました。
レースはスターオブコジーン(コジーン×スタージェム)の5着でしたが、ここは顔見世目的なので問題ないです。出るレースはGⅠでなくてもよかったのですが。
そして11月のフレミントン競馬場で開催されるエミレーツSで青葉エリカと知り合いました。
本場のヨーロッパでなくて、一緒のエリアとしてくくられている豪州のフレミントンかドバイ、香港で彼女と知り合うことができます。ちなみに同じ週のコックスプレートでは知り合えません。
なおレースは2着でしたが、これで条件を達成しましたので、アリス攻略用の幼駒を来年購入することにします。
今年は架空馬のリードスティールで米国に遠征。8月デビューだったので、いきなりGⅠに挑戦して5着、6着と続きましたが、10月2週のシャンペンSでついにGⅠ初勝利を挙げました。
未来の嫁のアリス・リードが再登場。結局今年は米国では1勝のみでしたが、この1勝が後で効いてくる……んでしょうかね。ともかく残りはあと9勝です。そういえばこの馬がいたから、レオダーバンに無理にアメリカへ遠征させる必要はありませんでしたね。
リードスティールは、来年は素直に芝を使っていこうと思います。サーゲイロード系なので種牡馬入りしたら重宝するかもしれません。
3歳のサクラセカイオーはサマー2000に初めて優勝しました。
相手も強いので今年はGⅠを勝てませんでしたが、割り切って地道な稼ぎに専念していました。リードスティールは国内でもGⅠを勝利して最優秀2歳牡馬に選ばれました。
またレオダーバンは春秋グランプリ制覇を達成するなどして、マルゼンスキーの後継として種付け料1050万円で種牡馬入り。「天馬2世」の称号を得ました。
来年所有するのは、マルゼンスキー系確立用のサクラエイコウオー(マルゼンスキー×サクラハツユキ)と、アメリカの2歳GⅠ挑戦用のオグリローマン(ブレイヴェストローマン×ホワイトナルビー)です。こちらも今年のリードスティール同様ダートは普通の〇の早熟型ですが、以前アリスの攻略をまとめた時に紹介した手前、使わない訳にはいかないだろうと思いました。(笑)せめて1つは勝ってもらいたいところです。
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