無名ゲーマーの日記

プレイ40年目に突入しました。恒例の海外旅行には、牧場長枠で娘の真夜を連れて行きましたが、別衣装（水着）になることもなかったので、ここは知人枠でエマ・トラドを。

三女の深夜が一族初の騎手デビューを果たしました。1月2週のシンザン記念の ヒメカミシャルドン （ノータイムトゥダイ×ノエルアンゼリカ）に乗って重賞で初勝利を挙げました。

ついにナンバリングの年に並び海外でも本格的に活動開始ですが、かつてのアルファベット［A］で親系統になった リビングデイライツ は昨年末をもって種牡馬を引退しました。

秘書を交代できますが、今年から関谷未来（未唯）にしました。本当はノエルにしたかったんですが、まだ候補には出てこず。家系図から年齢が消えるまではダメなのではないかと予想しています。あと20年くらいか……

ようやく〆配合の仔たちが生まれてきました。この第1世代は計7頭いますが、白毛の仔がちらほら。

次女の真夜が牧場スタッフになりましたので能力を確認してみると、得意施設は理想的とも思える「牧草」でした。さっそくスタッフとしてノエルファームで働いてもらいます。

長女の聖夜は高校生になりますが、同時にアイドルとしての活動を開始することになりました。夢がアイドルだった時期って、一週間くらいしかなかった気がするんですが……

娘と口取り式に出たというイベントが起きました。現在娘は三人が三人とも夢が「馬主」です。いずれ骨肉の後継争いが起きるのでしょうか。（笑）

3歳牝馬の ノエルカンパニー （プレザントリーパーフェクト×メジロアボルタージ）が1勝クラスで13頭立ての12番人気ながら勝利。すると馬券を当てた井坂修三郎が登場。

前作の『ウイニングポスト9 2020』から子供の進路に女の子限定で「アイドル」というものが追加されていますが、今回は娘をアイドルにするための条件と、その効果についてまとめました。『2021』でやったものですが、内容に関しては『2020』でも同じです。

8大栄誉の一つ「スピードS以上能力平均A以上の馬」を達成しました。この項目は牧場に繋養している繁殖馬が血統的に完成されてきたという一つの目安になるかもしれません。8大栄誉はクラブの「総合評価S」に続きようやく2つ目です。

アンリ がフェブラリーSを勝ったタイミングで、ついにプレイ評価が最高のRANK13になりました。その報酬はおまけの虹のお守りと「海外の新知人たちとバカンス」です。

ノエルファームの牧場長を千草万里から牧野若葉に交替しました。彼女は得意施設が花壇＝賢さが上がります。千草万里の柔軟性は期待外れでした。もっとも彼女の能力というよりもシステム的な問題ですが。

2年連続で流星イベントが発生。対象馬は スティールスタイル11 で待望の スカイフォール 産駒ですが、血統的にはアルファベットの［G］ではなくて、しかも牝馬です。ただこれまで目立った産駒が出ていないので、大事に育てていきたいと思います。

秘書を竜胆しおり（しずく）から橘もえぎ（ひたぎ）に替えました。するといきなり彼女の結婚条件クリアの優勝カップコンプリートのイベントが発生。

長女・聖夜の縁の馬である ホーリーナイト が夏にデビュー。2着の史実馬 タイセイレジェンド （キングカメハメハ×シャープキック）に大差勝ちでした。

長女の聖夜は今年で7歳＝小学校に入学します。彼女の初期能力は勉強・運動・牧場のいずれもAでした。

プレイ評価が上から2番目の「12」になりました。その報酬は「秘書全員と温泉旅行」です。

5歳の聖夜が画面に出てくるようになりました。母のノエルに似て金髪碧眼の女の子です。

ナンバー［7］の最初の世代のうち カノン を須田氏が注目馬に選びました。芝馬の方なので中央のGⅠを勝つ可能性は十分にあるのではないでしょうか。

ダンジグ は昨年末に種牡馬を引退したので、今年生まれてくる産駒をもってナンバー［5］の生産が終了します。 ナターリア04 で ダンジグ の最後の大物イベントが発生しました。

気づいたらプレイ20年目になっていました。節目の海外旅行には新キャラからセシル・レーヌを誘いました。遅ればせながら水着姿を披露。

メインのノエルファームの牧場長を牧野良夫から千草万里に交替しました。千草万里は得意施設が柔軟性を鍛える角馬場です。

今年度末 ノエル が主流牝系となりました。2歳馬の ヒメカミポケット が京王杯2歳Sを勝利したことで マリア ～ アニス に続く3代続けての重賞勝利となったのが要因です。

昨年条件を満たしたこともありノエルと結婚しました。現在36歳です。子孫システムに触れるためには、少しでも早い方がいいかなと思いました。

子供とその成長後の顔グラをまとめてみました。『ウイニングポスト9 2021』では男女で20種類ずつありますが、「子孫 性別・顔選択チケット」を使わずに全部出すことができました。チケットで選べる顔もこれと全く同じです。

4月に ハイシャパラル （サドラーズウェルズ×カソラ）で暁の馬イベントが発生。すべて史実馬を使いましたが、これでノエルのイベントをクリアしました。

分場・ヒメカミファームの牧場長を一ノ瀬百歌から牧野双葉に交替しました。精神力の劣る馬が多いので、得意施設がロンギ場の彼女を指名しました。

古馬となったアルファベット［A］候補の リビングデイライツは ドバイ～欧州遠征を始めましたが、上半期は4連勝。イギリスはアスコットのチャンピオンSが舞台となった世界最強馬決定戦に招待されましたが、芝も適性内なのでもちろん参戦。

4月の ノエルピーク96 （父ゴーンウエスト）誕生時に激しい稲妻が夜空を駆けました。春雷イベント発生です。

あまり気にはしていなかったプレイ評価が10になりました。これでひとまずの「エンディング」を迎えることとなります。あとはおまけに秘書（ノエル）の水着と「虹のお守り」1枚。（エンディングよりむしろ水着がメイン？）

4歳ダート馬の カムイタイセイ （ハギノカムイオー×ガラタイセイ）が高知の黒船賞を勝利して、これで地方競馬全11場のダートグレード制覇となりました。

3冠馬の マラケートサン が1月3週の香港スチュワーズカップ～2月3週の香港ゴールドカップと連勝。今作から実装された香港トリプルクラウンに王手を掛けました。3冠目は少し空いて5月5週だそうです。

スインフォード系保護用の マラケートサン が無敗でクラシック3冠を達成するなどして、名声値で兜山天馬を抜き、ご褒美の温泉旅行へ――

レースの格を問わず海外遠征を増やしていくことにしますが、3歳の カムイレイク （ハギノカムイオー×レイクビクトリア）が9月のデルマーダービー（GⅡ）を勝利。クレア・ハートに依頼しての初勝利でした。そして次走BCターフスプリントでGⅠを制覇。

カムイ軍団の5歳馬 カムイキルツ が大阪杯を勝利し、これでコースポ記者の貴船光里の友好度が100になりました。

昨年 ハギノカムイオー がリーディングサイアーとなったので萩野鈴蘭の課題「15年以内に所有種牡馬で年間リーディング3位以内」を早くもクリアしました。

父 レイズアネイティヴ の1歳馬 サンウーマン87 で同世代のリーダーイベントが発生しました。ただこの馬は狙っていたのとは違う性別の牡馬です。

今年は獣医の高松歌劇が牧場にやって来ました。2歳の カムイブロケード （ハギノカムイオー×ブロケード）に「腰の甘さ」があるそうです。

年明け早々に競馬評論家の須田鷹雄氏がノエルファームを訪れました。クラシック候補の2歳馬を探して、各地の牧場を回っているそうです。

初の ノエル の仔の ノエルスキー を能力度外視で所有しましたが、すると獣医師の高松凱旋が登場しました。

今作から一番古い開始年が1984年になり、人間ではなくて繁殖牝馬の方の ノエル を所有することができるようになりました。そこで例によって、この ノエル の一族を繁栄させていこうと思います。

ついに最後の一年を迎えることとなりました。ミス王国に出場する予定の収穫祭までは半年なので、あまり時間を無駄にはできません。

月日の流れるのは早いもので、ノエルは16歳になりました。これまでの武芸に明け暮れた生活から一転、社交界デビュー？を目指して本格的に教育モードに入ります。

3月の上旬・中旬と武者修行の予定を組んでいたので、ノエルは辺境の地で誕生日を迎えることに――

8年もあると思っていた娘の育成期間も早くも折り返し地点、14歳になったノエルは「酒屋」でのアルバイトができる年齢になりました。これは色気が少し上がります。しかし今年もしばらくは木コリ、人足、狩人中心です。

ノエルは13歳になり、「狩人」のバイトができるようになりました。これは成功すると1日につき経験値が2、そして今まで自分で上げることができなかった素早さが1上がるというものです。

病気になって能力が下がってしまったノエルは、それを取り戻すべく宿屋と木コリの仕事に励みましたが、そうこうするうちに12歳になりました。

初出場の武闘会は初戦敗退。10月はまるまる収穫祭に費やされましたが、ノエルは得るものはありませんでした。悔しさを糧に11月から気を取り直して育成（バイト）再開。 相も変わらず宿屋＆木コリ、時々休息＋教会のセットを繰り返していたら、ノエルは11歳になりました。

しばらく前から巷では「娘」を育成するゲームが流行っているらしいですね。そこで私も「娘」の育成に乗り出すことにしました。今回プレイするのは『プリンセスメーカー』です。1991年の5月にPC-9801版が発売されたとのことですので、ちょうど30周年ですね。

対戦パスワード集の第4弾です。先日プレイの方も終わりにしましたので、こちらも最後、残りの期間の分ですが、取り忘れもちらほらと出てきてしまいました。

今年はなんとなく一家団欒の図から。去年はアリサが1着・2着同数の大接戦の末に最多勝利騎手となりましたが、今年はエリスが騎手大賞を受賞しました。

エリサが昨年クラブ代表からアイドルへと電撃復帰？したので、アイドルのイベントが再び起きるようになっていましたが、4月1週に一気に3つもイベントが起きました。

今年でクラブ設立40周年を迎えました。そこでクラブの代表をエリサから須田さんに変更しました。

去年のアリサに続いて、今年は三女のエリサが結婚することになりました。相手は一般人（エンジニア）の関川凛人という人物です。

次女のアリサが結婚することになりました。お相手は唯一の候補からフリーライターの安田旋六。前年末に登場したばかりの36歳で、一方のアリサは33歳です。

ようやく アリス の血を引く馬たちが増えてきましたが、プレイ40年目に突入。定期の海外旅行は妻のアリスとともに行きました。

新たな目玉として、気品あふれるお嬢様のセシル・レーヌが登場。絆を深めて彼女とは結婚可能！　ついでに世界のトップホースたちが集結する「世界最強馬決定戦」が追加されて……って、これだと主客が逆だった。（笑）

今回の採り上げるのは勝気な騎手のエリザ・フランです。新キャラは金髪ばかり増やして……と思ったら赤毛で来ました。なかなか侮れません。

新作恒例の新キャラですが、知人枠ながら外国に拠点を置く若手騎手で育成することも可能という、今までにないタイプです。当然のように結婚可能な女性キャラという点が、まんまと制作に見透かされているような気もしますが。

この『2021』になってシリーズ初めての複数開始年シナリオが採用されました。そこでそれに対応するように、姫神ノエルと結婚するための情報を改めてまとめました。Ver.1.02以降に対応しています。

昨年結婚をした長女のエリスに、今年は子供ができました。ということで今年1年は騎手業はお休み。

今年31歳になった長女のエリスが結婚することになりました。今回は男性キャラの友好度上げは積極的にはしてきませんでしたが、お相手はモブキャラ？の山田彰という人物でした。

去年ホープフルSを制した3歳の カリン で海外のダート戦へ遠征しました。小手調べのUAEダービーで接戦をものにしたので、牝馬ながら米国の3冠レースに挑戦することに。

2020年の ラムタラ に続き、今年はかつて子系統を確立した クロフネ と マンハッタンカフェ の最後の世代が生まれてきますが、ラストクロップイベントの調査を続行しています。

昨年アリサが騎手リーディングで1位となったので、プレゼントの「騎手との絆・SP」を持ってきてくれました。彼女の絆の効果は「精神力・大」と、たまたまでしょうが、姉エリスのものと全く同じでした。

クラブのALICEがクラブ日本一になったということで、（元？）アイドルで代表のエリサが報告にやって来ました。

今回は2023年に引退した馬までです。今年のイースターは（カトリックでは）4月4日ということで、今回のノエルの画像は季節に合ったものになりましたが、季節のコスプレはこれで終わりです。

昨年の騎手ランキングで長女のエリスが最多勝利（騎手大賞）を受賞したので、1月2週にエリスがやって来ました。

アリス の血を引くCPU生産の英愛オークス馬の スカイジュピター が欧州で繁殖入りしていたので、さっそく購入しました。種付けでは特注の飼料を日本から欧州に空輸する念の入れようです。（笑）

待望の アリス の娘、 アリス21 （父マンハッタンスター）が誕生しました。牝馬が生まれたというよりは、何度もロードして牧場の繁殖牝馬の売却を繰り返して、意地でも牝馬に生まれてこさせたという感じですけど。（笑）

ニジンスキー系を親系統にするために子系統を確立させ、リーディングサイアーにも1回なったことがあるなど、種牡馬として大成功を収めた ラムタラ は、昨年末で種牡馬を引退しました。

4月に牝馬の アリスストップ19 （父メジロブライト）の誕生時に一等星イベントが発生しました。今プレイでは初めてです。

期待の ドルヴァ は牝馬クラシック路線で アーモンドアイ と対決。クラブ馬なのでローテに干渉できるために、トライアルからぶつけ続けて、今年は直接対決5戦すべてで2着に従えて、無敗で牝馬3冠を達成しました。

対戦パスワード集の第2弾です。現在進行中のアリス系プレイの2006年～2017年に登場する馬です。だんだん数が増えてきました。

昨年末にアイドルを目指すことになった三女のエリサですが、年明け早々にアイドルになりました。1年くらい修業期間があるのかと思っていましたが、いきなりでした。

長女のエリスがいよいよ騎手デビューしますが、少しでも早く一人前に仕立て上げておきたいです。

姉二人は騎手課程に進んでいますが、三女のエリサは現在中学2年生です。ここしばらくは川崎記念など2月1週の重賞レースを意識して押さえているので、バレンタインでチョコをもらうイベントが毎年のようにあります。

雷嵐の幼駒は不発でしたが、ついに流星群イベントが発生。生まれたのは アリスクレア14 （父マンハッタンスター）です。母は去年は暁イベントの馬を産んでいます。

新年早々、騎手課程に進んだばかりの長女エリスが、中山金杯に出走する所有馬の応援にやって来ました。なんか一気に顔立ちが大人になった感じです。

2006年にプレイ評価のRANK11になってから6年、年明けに最高のRANK12に上がりました。ということで秘書を引き連れて温泉旅行へ。

前年にクラブの評価オールSを達成しました。これまではなるべくクラブ馬との対決は避けるようにしてきましたが、もういちいち気にせずにローテーションを作成しようと思います。

まだプレイの本番が始まってすらいない気もしますが、プレイ開始から20年を迎えました。ということで妻アリスらと海外旅行へ。

今年のダービーでもマンハッタン軍団の マンハッタンレイズ （マンハッタンカフェ×ナイスレイズ）が優勝。 マンハッタンカフェ 産駒の3年連続のダービー勝利となりました。

今年の目標は流星馬の アリスクレア の年度代表馬と、3歳となった マンハッタンナイト の春嵐イベントの完走です。

小学校入学前の三女・エリサのイベントが良く起きました。2歳馬の アリスエクセル （ラムタラ×ラスティックベル）に泣かされたと思えば、今度はバケツを蹴り飛ばした後、シュンラン馬の マンハッタンナイト との別れを経験。