【WP9 2021】ノエル系プレイ(2023年)
プレイ40年目に突入しました。恒例の海外旅行には、牧場長枠で娘の真夜を連れて行きましたが、別衣装(水着)になることもなかったので、ここは知人枠でエマ・トラドを。
今年の〆の幼駒はリオナ23(父アイスブレーカー)が流星イベント。
この世代は父にアイスブレーカーを多めに選びましたが、これまでのノータイムトゥダイとは違い牧場長の印が付いているのが何頭もいました。
そして今年は10頭すべてを新しく種牡馬入りしたユアアイズオンリーにしてみました。
数字的には、基本値は活力源化名種牡馬因子が-1になっていました。インブリードで一定数因子がある場合、減らされるんでしたっけ。スカイフォール系の親系統化で、ちょうど減らされる量が増える数に達してしまったようです。また今年に限ってキララとはお披露目配合(+2)成立で、最高の58になりました。
ナンバー[7]は現在10頭います。今年生まれた最後の仔馬は牡馬でしたので、現役のマリンも入れると全11頭ということになります。
ユアアイズオンリーの因子は父のスカイフォールと同じくスピードとスタミナでした。スタミナも活性化している馬が何頭かいます。また能力的には[G]の3頭の中で一番いいです。
[G]はこの馬メインでいきましょうか。産駒がすでに走り出して結果も出しているノータイムトゥダイはヨーロッパに移して欧州型として確立させても面白そうです。
今年はノータイムトゥダイの産駒で日米欧の3冠を狙おうかと思いましたが、しょっぱなの皐月賞でスペシャル・スーパーホースのアンビリーバブル(スクリーンヒーロー×カワカミプリンセス)に敗北。
いきなり失敗でしたが、ダービーは牝馬のノエルライト(ノータイムトゥダイ×カノン)が雪辱。
そして米国ではヒメカミプレアデス(ノータイムトゥダイ×オリンピオピット)が米国3冠を達成。
ちなみにこの馬は〆配合ではありません。
そして欧州ではヒメカミマーク(ノータイムトゥダイ×リオナ)がイギリスダービーを勝利。
〆の産駒たちは芝適正が [1-2]4) で右端(8)のエプソムタウンズとはだいぶ離れているんですが、それでも6馬身差の完勝でした。その後、古馬との対決となったKGⅥ&QESでは3着に終わりました。
ヨーロッパでは他にノエルジュニアス(ノータイムトゥダイ×マリナ)がフランスダービーとアイルランドダービーを勝ったので、同一年の5大ダービーを全制覇したことになりました。
しかも全部ノータイムトゥダイ産駒というおまけつきです。
去年の流星馬リリカ22(父ノータイムトゥダイ)で同世代のリーダーイベント、カリン22(父ノータイムトゥダイ)でダブルレインボーイベント、カノン22(父ノータイムトゥダイ)で柵越えイベントと、相変わらず〆の仔たちは優秀です。今年は失敗しましたが、来年以降も各地の3冠を狙います。
牝馬ではノエルクレア(オアーズシックス×ノエルパッチ)が牝馬3冠を達成して牧場長の真夜は「牝馬3冠ブリーダー」のプレイ評価をクリア。
流星馬のノエルホシはイギリス・日本・香港で勝利してグローバル・スプリント・チャレンジのボーナスを初めて獲得。
いつもあまり気にしておらず、香港で負けることもよくあり、2勝止まりということが多かったんですが、今年は意識して芝の合わないイギリスにも行かせました。
ヒメカミインパクト(ノータイムトゥダイ×ユリア)がホープフルSを勝利してゴッドファーム産初のGⅠ馬に。またノエルジュニアスは世界最強馬決定戦のジャパンカップを勝利しています。
深夜は今年は104勝で、最多賞金と初の最高勝率の騎手部門2冠を獲得。
プレイ評価の方もこの「最高勝率」や「イギリスダービージョッキー」「所有馬騎乗で100勝」など5つをクリアしています。
ダートで無敗のノエルスカッフ(カムイブリッジ×ノエルソヴリン)が日本で、3冠のヒメカミプレアデスが米国で年度代表馬になりました。
今年はドバウィ系が確立してSP系統からST系統に変わりました。
殿堂馬はノエルホシが「スプリントクイーン」。流星イベントの馬で年度代表馬にもなっています。
トリプルティアラのノエルシャントゥが「ホワイトシンデレラ」。
去年欧州3冠のヒメカミディナー。
結構極端な成績だったノエルサンタフェ。
地方GⅠ6勝のノエルシーズン。
去年のBC勝ちの一頭ノエルローズ。
貴重なダマスカス系牡馬のヒメカミカナス。
今年の3冠牝馬のノエルクレア。久々のノエルファーム産の3冠牝馬です。
日本&欧州の最優秀3歳牡馬ヒメカミマーク。
若手の嵐騎手とのコンビで地方GⅠ3勝のヒメカミバイオ。
最優秀2歳牝馬ノエルライト。
来年所有のうち〆の産駒は7頭が超大物ですが、流星馬をクレイグ(ノータイムトゥダイ×リリカ)と名付けました。
近年はこれらの〆の馬に限らず、生まれながらにスピードS+に達している馬が年に何頭も出ています。
前回のプレイ(『2020』)ではスピードS+の馬限定で対戦パスワードを取っていましたが、その時は(育った馬も含めても)対象馬は全然いませんでした。やっぱり今回はちゃんと計画を立ててきたからでしょうかね。ただ血が偏りすぎているので、これから先がちょっと心配です。
海外牧場もできて繋養できる繁殖牝馬の数も増えたので、爆発力は気にしないで、今年確立したドバウィやフランケルあたりの欧州の種牡馬を使っておこうかと思います。
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