【WP9 2021】ノエル系プレイ（2022年）
三女の深夜が一族初の騎手デビューを果たしました。1月2週のシンザン記念のヒメカミシャルドン（ノータイムトゥダイ×ノエルアンゼリカ）に乗って重賞で初勝利を挙げました。
いきなり2歳GⅠ勝ちの馬で重賞勝利です。これをコネと言わずに何と言う。（笑）最初の1か月で5勝のうち重賞4勝とおかしなことをしていました。
彼女からは同期の久留米麗奈騎手を紹介されています。
中山和香菜騎手の育成はほぼ完了していますが、近年、散々お世話になった武豊騎手を始めとする主力を担っていた名手たちがどんどん引退しているので、深夜だけではなく他にも若手を育成することに。
スペシャル・スーパーホースを買い漁ってクラブに入れ、久留米騎手や去年デビューした嵐三太夫騎手、森下昌恵騎手らを主戦に設定することにします。
姉の真夜も牧場スタッフを経て、今年からノエルファームの牧場長になり、新たな一歩を踏み出しています。
スタッフとしての幼駒の健康の伸びは、体感で牧野良夫の半分くらいでした。牧場長になってこれから能力が上がってきたらどうなるでしょうか。これまで牧場長だった牧野若葉は、一族ではないのでスタッフとしては配置できず、賢さは上げられなくなってしまいます。
英国プリンセスファームのカノン21（父ノータイムトゥダイ）で同世代のリーダーと柵越えイベント。そしてリリカ22（父ノータイムトゥダイ）は流星イベント。〆配合の幼駒は優秀なのが多いです。
種付けではドクターノオが27歳のためにナンバー［7］の生産はこれで最後となります。昨年末に米国へ移動させていたので新たにサヨナラ配合が成立するようになっています。もうちょっと前に移動させていればよかったかも。
そして2頭目の［G］のアイスブレーカーも種牡馬入りしています。数字としては、ノエル系が名牝系になったので（アニス系のカノンを除いて）牝系配合が名牝系配合になり、爆発力は+1です。
基本が大台の50で、これに3冠配合（+4）、外国に牝馬を移すとボトムライン活性配合（+3）で57となります。またカノンは普通の牝系配合なので基本からは-1ですが、アイスブレーカーとの配合ではそっくりさん配合（+2）が成立していたので、トータルでは一番大きい58になります。
この2頭は毛色名鑑は使っていませんでした。ノータイムトゥダイは名鑑で白毛斑にしてしまいましたが、上手くいけば基本でそっくりさん配合も組み込めたんでしょうか。
ちなみにアイスブレーカーの能力はノータイムトゥダイよりもいいです。
米国ではヒメカミスタッズ（カムイブリッジ×アドマイヤウエスト）が米国3冠を達成。
欧州ではヒメカミディナーがイギリス2000ギニー～イギリスダービーを制覇。さらにはアイルランドダービーも勝って、優勝カップが一気に埋まりました。
その後はKGⅥ＆QESと凱旋門賞も勝って初めての欧州3冠を無敗のまま達成しました。
これでプレイ評価の8代栄誉「6つの無敗3冠全制覇」をクリア。ただ現在は秘書にしていない竜胆しおりとの結婚条件とは別カウントではないかと思っています。そっちは何がまだなのか、もう覚えていません。
ぼちぼち他のプレイ評価も埋めていこうと思いますが、「優勝カップ・コンプリート」は、今回はクリアになりませんでした。賞状がグローバル・スプリント・チャレンジと子孫の騎手・調教師がらみが6枚も残っているので、当分無理ですね。「同一種牡馬の産駒で同年日欧米3冠」を〆配合の馬たちでクリアしたいです。
他には米国でノエルシャントゥ（ノータイムトゥダイ×メアリ）がトリプルティアラを達成しましたが、最後のアラバマSで競争中止の馬が出ていました。
史実馬が史実通りに競争中止するのは何度か見ましたが、架空馬では初めて見ました。長期のオート進行で自分の馬の名前が一覧から消えるのは何度か見たことがありますが……
さらにはナンバー［7］のマリンが深夜とともに牝馬3冠を達成すると、世界最強馬決定戦のBCターフをも勝利して、マリア～カレンに続く3代続けての因子2つが確定。
何気にアメリカ開催では初勝利でした。ということで、ようやくアリスのカウガールのコスプレ衣装がお目見え。そして、この勝利でプレイ評価の「世界最強馬決定戦10勝」もクリア。
そしてこのBCターフの1勝も含めて、ブリーダーズカップデーのGⅠレースの1日全制覇を達成しました。BCジュヴェナイルフィリーズで、アメリカにとりあえず置いていただけのそんなに強くない牝馬をレースに出せるだけ出して勝てたことが大きいです。
この画像の前にはブリーダーズカップデーの「全レース」と言われていましたが、実は唯一のGⅡであるBCジュヴェナイルターフスプリントは勝っていません。
これはこのレースが追加される前からのテキストの使い回しだからですかね。本当はGⅡも含めた全レースを勝たなければいけないのに、番組にレースを追加してから条件を設定し直すのを忘れているという可能性も否定できませんが。コーエーだし。（笑）
その後、マリンはジャパンカップも勝って〈新時代の女王〉も獲得。深夜も〈大レース〉が付きました。
日本ではマリン、アメリカではヒメカミスタッズ、欧州ではヒメカミディナーと、各地で3冠馬が年度代表馬になりました。
深夜の1年目は82勝を挙げ、堂々の最多勝利新人騎手と最多賞金獲得騎手に輝きました。
プレイ評価の方も「牝馬3冠ジョッキー」や「米国GⅠ初勝利」など8項目をクリアしました。
また真夜の方も牧場長部門を「最優秀生産者」「通算100勝達成」など7項目をクリアしています。
今年はスカイフォール系が親系統に昇格。計画には何か影響あるでしょうか。
殿堂馬は3頭目のアルファベット［G］のユアアイズオンリーが「怪物アファームドの再来」。54勝とGⅠ50勝は最多記録です。GⅠ勝利数を大台に乗せるために冬のアメリカでGⅠを連闘させてしまいました。
こちらも50戦超えのヒメカミエイブルが「アイアンホース」。
米国3冠のヒメカミスタッズ。
ナンバー［7］のキララ。因子はスピードでした。
今年の最優秀ダート馬のヒメカミラパス。
ステイヤーのヒメカミシカラード。
流星馬のノエルサンクス。年度代表馬にはなれませんでした。
2021年の3冠牝馬のノエルファーン。
2020年の3冠牝馬のスカイアリアナ。
来年は日11・米5・欧6の計22頭所有。やはり海外の分は、とりあえず置いておくだけのそんなに強くない牝馬、略して「とり置牝馬」がメインです。〆配合の馬はクラブに入れたのも含めて7頭が超大物です。そのうち流星馬をアナ（ノータイムトゥダイ×リオナ）と名付けました。
映画『ノー・タイム・トゥ・ダイ』でパロマ役を演じた女優の名前です。
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【WP9 2021】ノエル系プレイ（2023年）
『ウイニングポスト9 2021』のプレイ日記です。1984年スタートで繁殖牝馬ノエルの血を繁栄させていきますが、名牝系になりました。さらにサーペンフロとノエルの仔で新配合理論の「全きょうだいインブリード」を成立させました。
natsuiv.blogspot.com
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