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2月, 2020の投稿を表示しています

【Winning Post 9】ノエル復活(2004年)

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今年の年末に、ついに ノエル が主流牝系として認められました。漠然と思っていたよりも数年早い目標達成でした。

【Winning Post 9】ノエル復活(2003年)

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プレイの目的とは直接関係のない話になりますが、馬主対決は初めて鳳の馬の オオトリモード (トニービン×アローム)と対決することに。去年のクラシック3戦+エリザベス女王杯でこちらの代表の ハナフブキ の2着になっていて、既にボコボコにしている馬です。

【Winning Post 9】ノエル復活(2002年)

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シュンライ馬の ハナフブキ は順調にクラシックに歩を進め、無敗のまま牝馬3冠を達成。プレイ評価の「【イベント】「春雷」の牝馬で牝馬3冠を達成」をクリアしたことになりました。

【Winning Post 9】ノエル復活(2001年)

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ノエル一族の期待の星 ノエルメッセージ は、去年阪神JFを勝ちましたが、今年に入っても快進撃は続き、見事に牝馬3冠を達成しました。

【Winning Post 9】ノエル復活(2000年)

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今年は難易度を変更することができますが、NORMALのままにしました。自家生産馬で勝てる気がしていません。(笑) そんなことを思っていたら、4月に流星イベントが発生しました。

【Winning Post 9】ノエル復活(1999年)

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レインボウクウェスト 産駒の史実馬・ フィージー や ミレナリー の活躍で海外GⅠ100勝を達成。それによりRANK10になりました。ということでエンディング、もえぎと海外旅行へ……

【Winning Post 9】ノエル復活(1998年)

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馬主対決の相手は新メンバーの織月和佳奈でこちらの代表は、 レインボウクウェスト 産駒の4歳牝馬 フィージー です。去年GⅢを3つ勝っていましたが、まずは牝馬限定戦に出してゆくことに。 そして須田氏の注目の2歳馬は同じく レインボウクウェスト 産駒の牝馬 エダビヤ でした。