【Winning Post 9】ノエル復活(1999年)

レインボウクウェスト産駒の史実馬・フィージーミレナリーの活躍で海外GⅠ100勝を達成。それによりRANK10になりました。ということでエンディング、もえぎと海外旅行へ……

橘もえぎ水着

1997年からサクラローレル産駒を大量生産していますが、そのうちの1頭、エアグルーヴ99(父サクラローレル)で春雷イベントが発生しました。

春雷

父の勝ち鞍的に春嵐になる可能性もあったと思うのですが、今回は牝馬=春雷でした。6月にはイベントの続報が発生。

春雷

やはりレインボウクウェスト産駒の史実馬である3歳牝馬のエダビヤは桜花賞7着などあまり活躍できず、5月5週の白百合Sを勝つのがやっと。

エダビヤ

GⅠは厳しそうだったとはいえ、もう少しやれると思っていましたが。まあ、今まではその白百合Sすら勝てていませんでしたけどね。(笑)

サマー2000でデインヒル産駒のエアスマップが優勝。その後はマイルCSにも勝利。

サマー2000

ネダウィは天皇賞(春)こそ2着でしたが、4000mの長丁場のゴールドCから海外の長距離GⅠ4連勝。有馬記念ではスペシャルウィーク(サンデーサイレンス×キャンペーンガール)の秋古馬3冠というか、古馬王道完全制覇を阻止。

古馬王道完全制覇阻止

今年の成績は馬主が40勝(GⅠ14、重賞25)26億6015万円で3位。牧場が25勝(GⅠ1、重賞7)10億3489万円で13位。

自家生産馬はノエル一族だけなので、なかなか厳しいですが、馬主はネダウィと通算でGⅠ7勝となったレインボウクウェスト産駒のフィージーの活躍で何とか踏みとどまった感じです。

1999
1999

なんとかNHKマイルカップを勝ったノエルウィッシュは早めに繁殖入り。その仔に親子3代の重賞制覇を託します。

動向

ノエルバードは秋にようやく重賞勝利。去年菊花賞4着など地味に健闘していたヒメカミスピーチ(シャーラスタニ×シングルジャーニー)も今年だけで重賞4勝(うちGⅡ3勝)と、新たに重賞馬が2頭誕生しました。

海外ではイギリスダービーなどを勝っていたレインボウクウェスト産駒のクロコルージュが種付け料550万円で種牡馬入り。他にデインヒルの後継も3頭いました。

クロコルージュ

来年所有するのは計5頭。ノエルメッセージ(ワイルドアゲイン×シングルジャーニー)はクラシックで主役を張れそうな逸材です。

1999

他にはサクラローレルの初年度産駒が1頭。いっぱい生産した割には使えそうなのは1頭のみで牝馬でした。このグループの冠名は「ローレル」にします。

デインヒル産駒の史実馬も2頭。もう子系統確立については意識しておく必要もないとは思いますが、日本で流行血統にするために、自牧場で囲って種牡馬数を増やしていくのが目的です。

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【Winning Post 9】ノエル復活(2000年)
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【Winning Post 9】ノエル復活(2000年)

『ウイニングポスト9』のプレイ日記です。すでに引退している繁殖牝馬のノエルを改造して復帰させて、主流牝系への昇格を目指します。

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