【Winning Post 9】ノエル復活(2000年)
今年は難易度を変更することができますが、NORMALのままにしました。自家生産馬で勝てる気がしていません。(笑)
そんなことを思っていたら、4月に流星イベントが発生しました。
対象はサクラローレル産駒の一頭で、去年買い戻したベガの仔でした。やっぱり母が優秀だと違いますね……
そんなことを思っていたら、9月にはシングルジャーニー99(父ロストソルジャー)が柵越え。
ノエルの仔に比べてシングルジャーニーの仔の方がまだ期待できそうな気がします。どちらも繁殖牝馬としては能力が低いんですが、父の決め打ちをしていないからでしょうか。
ヒメカミウインズはデビューが遅れたものの3連勝で葵Sを制し早くも重賞馬に。ただ秋に重賞で古馬を相手にするとまだちょっと厳しいようです。
そして期待の2歳馬ノエルメッセージは阪神JFを制覇。
今までにも一族で同レースを勝ったことはありますが、今回は強さというか安心感がありました。
またノエル復活後初の産駒であったノエルフラワーは8歳になりましたが、40戦目にしてようやく地方重賞を制覇。粘った甲斐がありました。
去年の5月にOP入りしていきなりOP戦に勝った後はずっと地方に遠征していました。その後はレディスプレリュードで重賞2勝目を挙げました。
レインボウクウェスト産駒では、フィージーがアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。3歳のミレナリーはダービー、菊花賞3着もやはり欧州へ遠征しイギリスセントレジャーに優勝。あまり焦らずに使います。エダビヤもなんとか欧州のGⅠを2勝しました。
そしてすっかりエースとなったネダウィはジャパンカップ~有馬記念を含むGⅠ5勝でした。
今年の成績は馬主が49勝(GⅠ15、重賞30)36億8535万円で1位。牧場が40勝(GⅠ3、重賞15)13億1895万円で9位と、持ち直してきました。
8歳のノエルフラワーと、年度代表馬となったネダウィ、そしてエダビヤが引退。
ネダウィは「超弩級長距離砲」として殿堂入り&種牡馬入り。種付け料は最高の1500万円。
年度表彰の年が1年早くなるのは『2020』で直るんでしょうか。
同じレインボウクウェストの後継のクロコルージュが輸入されてきたので購入しました。
来年は枠いっぱいの10頭を所有します。ノエル一族は3頭。初のGⅠ馬であるノエルフルーツの仔のノエルアップル(父デザートキング)がいます。
サクラローレル産駒は5頭。シュンライ馬はハナフブキ(サクラローレル×エアグルーヴ)と命名しました。
本当はサクラフブキとしたかったんですが、1997年生まれのサクラサク(デインヒル×サクラフブキ)の母が同名なので使えず、現在ものになりました。ところでシュンライイベントは1歳時には何も起きなかったんでしたが、それでよかったんでしたっけ……?
そしてデインヒル産駒は海外馬ランドシーア(母サブリア)と海外セリで購入したファインモーション(母ココット)です。ファインモーションはクラシックで邪魔になりそうなこともあり所有しました。
サンデーサイレンス系が確立しました。またテディ系とスインフォード系が滅亡しました。
ところで年末の入厩選択の画面は今作から一度に10頭まで表示されるようになっていますね。前作は9頭までだったので、切りのよい10頭にしてくれと思っていましたが、改善されました。
ただやはり年末の繁殖牝馬の処理の画面で、リストに受胎状況の項目がなくなったのはすごい不満です。そこで新たに繁殖入りした馬を見分けていたんですよね。
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