【WP9 2021】ノエル系プレイ(2024年)
気付けば60歳になっていました。ということは、このノエルも60歳。とてもそうは見えません。……見た目が年相応になっても嫌ですけどね。(笑)
白富士ステークスで9番人気(単勝1870円)のノエルデュエット(スカイアゲイン×ノエルソヴリン)が勝利すると井坂修三郎(修四郎)が登場。友好度はようやく40です。
一方で1勝クラスの君子蘭賞を15番人気(単勝5020円)のノエルミグノン(オリオールバランス×ミレーリナクル)が勝っても現れませんでした。登場する条件はよくわかりませんが、条件以外にもランダム要素があるんでしょうか。ランダム……今回は馬券が当たらなかったんでしょうね。(笑)
3月に30歳の西岡歩騎手がアメリカ遠征の挨拶にやってきました。
一時期絆コマンドをもらうために友好度を上げていましたが、能力的には戦法が〇になったくらいで使うのをやめていました。今年は米国の3冠馬のヒメカミプレアデスに乗せるなどしてGⅠ4勝。年末時点では特性はまだ〈ローカル〉しか付いていませんでした。来年もう一押ししておきたいです。
今年はユリア24(父ユアアイズオンリー)で流星イベント。父が違うとはいえ、〆配合の馬で4年連続の流星イベントです。
今年の種付けも〆はユアアイズオンリーにしました。
そして流星馬で年度代表馬のノエルホシで流星群用の配合をしますが、ノエルホシはほぼ〆配合の血統なので、ここ最近続けて生まれてきている馬が首尾よく年度代表馬になって種牡馬入りしたとしても使うことはできず、候補はアッサムしかいません。
無特性のヒンドスタン系であることがけっこう残念ですが、数字自体はS29と悪くはないですしアッサムはサブパラも優秀なので、イベント用と割り切って、流星群イベントが起きるまでこれを続けていきます。
またノエルファーム産の3冠牝馬のノエルクレアも繁殖入りしています。こちらは雷嵐を狙いますが3冠馬の種牡馬候補はヒメカミティンバー(2×3の全きょうだいインブリード)、ノータイムトゥダイとスペクター(3×4インブリード)、アウトブリードがエピファネイアとアッサムでしたので、こちらもアッサムにしました。
数字的には物足りないですがイベントでの強化があるので、スタミナもありそうですし、まあこれでもいいでしょう。
さらに〆配合の牝馬のノエルシャントゥも繁殖入りしました。似た血統がどんどん増えてくると思うので、これを利用することに。相手はこれまであまり使ってこなかった血統の種牡馬にしました。
牝馬側でそろえてきたSP系が無駄になりますが、先を見据えて親系統サンデーサイレンス系からキズナに白羽の矢を立てました。その父であるディープインパクトはまだ子系統を確立していません。分場にいるので寿命という点ではまだ何年か猶予がありますが、子系統はちょっと微妙な感じでしょうか。キズナの評価が上がってくれば、ワンチャンあるかもしれません。
今年はノータイムトゥダイ産駒での各地のクラシック3冠チャレンジは米国のダート担当がいなかったので中止にしました。欧州でヒメカミソート(ヒメカミマース×ノエルシプィア)が欧州牡馬マイル3冠を達成。
そしてヒメカミドーン(ノータイムトゥダイ×レイナ)は、ダートの代わりと言ってはなんですが米国芝3冠を達成。
すっかりトップジョッキーになった深夜はノエルアストリアス(ノータイムトゥダイ×ユリア)で天皇賞(春)を勝ち「天皇賞(春・秋)制覇」を達成、ダービーをその全弟のヒメカミインパクト(ノータイムトゥダイ×ユリア)で勝ち、早くも「8大競争全制覇」となりました。
ナンバー[7]のマリンは宝塚記念でやはり〆配合のヒメカミニックル(ノータイムトゥダイ×マリナ)に敗れて初黒星。
去年流星イベントのリオナ23は同世代のリーダーイベントとダブルレインボーイベント、そしてメアリ23(父アイスブレーカー)は柵越え。
秋にはアナが無敗のまま牝馬3冠を達成すると、その翌週にヒメカミインパクトも無敗でクラシック3冠を達成。
実況はこう言っていますが、この2頭が対決することはありません。(笑)
ただ来年あたりは使い分けが大変になってきそうなので、今後はこのような対決が見られるかもしれません。
アナは世界最強馬決定戦の天皇賞(秋)にも勝利し、牧場長の真夜は「天皇賞(春・秋)制覇」となりました。
近年ではマリン、ノエルジュニアスに続き3頭目の牝馬による勝利です。牝馬がこれに勝つことで得られる恩恵は、繁殖入り後に付く因子が2つになることなので、1頭の牝馬で何回も勝つよりもばらした方がいいかなと思いました。
クラブのデッキエンヴォイ(スペクター×リジーナ)という馬が全日本2歳優駿を勝利。プリンセスファーム初のGⅠ勝ちでした。
この馬は非ノエル系なので所有はしていませんが、スカイフォール系×ゴーンウエスト系という、ニックスになったらいいなという配合でした。ちょっと始めるのが遅かったので、現状はそうはなっていないんですが。
同週、使い分けの一環で香港の1日全制覇を初めて達成しました。
レース数が少なくて一番やりやすそうな香港が、一番大変そうなブリーダーズカップデーよりも後の達成になりました。そんなに難しくはないはずという先入観からガチのメンバーを遠征させてこなかったり、意外と史実馬に手強いのが紛れていたりしたことが多かったです。
次はドバイを狙います。サウジカップを始めとする3月1週のサウジの5レースはどうなんでしょうか。
ノエル系は12月3週終了時点で350勝。その勢いはとどまるところを知りません。
2歳のクレイグはBCジュヴェナイルターフを勝利。芝は合っていませんが、来年は欧州3冠を狙おうかと思います。ついでに日本の3冠も行けるでしょうか。
年度代表馬は、日本はヒメカミインパクトで、流星馬のアナは次点でした。牝馬3冠+天皇賞(秋)+ジャパンカップより3冠+有馬記念の方が評価されてしまいました。有馬記念が余計だったでしょうか。
そして深夜が182勝を挙げて最多勝利騎手どころか騎手大賞を受賞。
クラブの次走方針で子孫騎手を乗せるようにした効果があったのか、結構勝ち数が伸びました。今年は最優秀馬主と最優秀生産者も獲得しました。
殿堂馬はヒメカミファイヤーが「スプリントキング」。
米国の年度代表馬のノエルスカッフが「世界のダート女王」。
ヒメカミニックルが「白い衝撃」。ほかの1頭のノータイムトゥダイ産駒とともに欧州へと移動させました。少しずつ欧州に集めていこうと思います。
最後のナンバー[7]のマリン。3代続けて因子2つですが、スピード2つでした。
もう1頭の世界最強馬決定戦の勝ち馬ノエルジュニアス。こちらもスピード因子が2つ。
来年所有のうち〆配合は超大物が6頭いますが、流星馬をブロスナン(アイスブレーカー×リオナ)と名付けました。
来年から海外でクレアとエリザ……ではなくてクレン・ハートとエルザ・フランが騎手デビューします。
ようやく転生してきました。イベントの友好度は繰り越し。使う機会がなくて残っていた絆コマンドは失われていました。海外牧場もできていることですし、海外馬の主戦にして育成に励みたいです。
イベント的にはフランの方はあとはイギリスダービーとアイルランドダービーが残っていますが、来年予定しているクレイグの遠征には乗せないと思います。さすがにまだそこまで信用していません。(笑)
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