【WP9 2021】ノエル系プレイ(2025年)
ノエルクレア25(父アッサム)誕生時に春嵐イベントが発生しました。今プレイでは初めてのことです。6月1週にはイベントの続きも無事発生しています。
一方で春雷イベントは1996年に起きていますが、(名前を付け間違えた)ノエルシュンランはすでに繁殖を引退しています。なので春雷2回目もそのうち起こせるでしょうか。馬を決める際はその血統をちゃんと見ておかなければいけませんね。
今年はアイドルである長女の聖夜が結婚しました。相手は嵐三太夫騎手しか候補にいませんでした。
すると聖夜の職業がアイドルからアナウンサーに変わっていました。やはりアイドルは恋愛禁止ですか……? “競馬アイドル”が若手イケメンゴリ押し騎手と付き合っていたら、やっぱり色々とマズいんでしょうかね。
嵐騎手は現在戦法がすべて〇でGⅠを6勝。〈大レース〉と〈海外経験〉が付いています。
米国に遠征をしていた西岡歩騎手は3月末に帰ってきました。
こちらは〈大レース〉と〈海外経験〉はまだ付いていませんでした。もう少しだと思うので、また所有馬の海外遠征時に乗ってもらおうと思います。
3月1週のサウジのレースをすべて勝ってみましたが、何もありませんでした。しかし返す刀で3月5週のドバイワールドカップデーの1日全制覇を初めて達成しました。
1日全制覇は前作通りでしたら、あとは6月4週と10月2週の2つですね。ともに欧州ということで下準備がいりそうです。芝の適性もそうですけど、今はスプリンターも少ないんですよね。
今年の大目標は8代栄誉の「同一種牡馬の産駒で同年日欧米3冠」ですが、まずはヒメカミノート(ノータイムトゥダイ×カリン)が米国3冠を達成。深夜も一族初の「米国3冠ジョッキー」となりました。
日本はクレイグでまずは2冠を達成。真夜は牧場長として「クラシック全制覇」となりました。その後は欧州3冠の初戦のイギリスダービーもクレイグで勝利。
またフランスダービーをヒメカミロゼ(ノータイムトゥダイ×メアリ)が、アイルランドダービーをノエルベルモント(ガリレオ×ノエルシプィア)が勝利して、5大ダービー(とサウジ&UAEダービー)を総なめ。今度はドイツも一緒に狙って“8大ダービー制覇”としゃれこみましょうかね。
欧州の仏愛ダービーはエリザ(エルザ)・フランに乗ってもらいましたが、アイルランドダービーは初勝利です。
彼女の父もだいぶ元気になったらしいですが、二代目であるエルザ登場までの十数年の間、何をしていたんでしょうか。病気の父も転生しているんですかね。(笑)
これで彼女のイベントの残りはイギリスダービー1つになりました。海外牧場もできた今、そのうちクリアできそうに感じています。
欧州では他にはノエルジェネラル(ノータイムトゥダイ×レイナ)が欧州牝馬マイル3冠を達成しています。
クレイグはKGⅥ&QESも7馬身ちぎって欧州でも2冠を達成。
10月には後継者となる聖夜の長男・虎二郎が誕生しました。
凱旋門賞は余計なことに世界最強馬決定戦の舞台となり世界中から強敵が集まりましたが、ここでもクレイグは貫禄の勝利。
まさにジェームズ・ボンド級(?)の強さ……かどうかは分かりませんが、欧州3冠を達成しました。ちなみに実況と騎手・調教師のコメントは欧州3冠よりも世界最強馬決定戦の方が優先されていました。
中1週の菊花賞は距離的に一番厳しい戦いとなりましたが、インスティンクト(オルフェーヴル×スノーフェアリー)らになんとか勝って、無敗のままクラシック3冠を達成。目標の「同一種牡馬の産駒で同年日欧米3冠」をクリアしました。
ノータイムトゥダイを確立させて欧州型にする前にクリアできました。ただ欧州型になったら後々便利になると思うので、それはこのまま続けていきます。
8大栄誉は残り2つですが、子孫の調教師がいないと挑戦すらできません。
この1週間前にはノエルストライプ(ノータイムトゥダイ×カノン)がやはり無敗で牝馬3冠を達成していました。ということで今年は有馬記念で無敗の3冠馬対決を実現させました。
これまでは使い分けが相当ネットで叩かれていたんでしょうねぇ。(笑)
先着したのはクレイグでしたが、見事にワン・ツーでフィニッシュしました。真夜は牧場長として早くも「国内中央GⅠ全制覇」となっています。
今は短距離の層が薄いです。また今年も香港で1日全制覇を達成しています。
年度代表馬は日欧がクレイグ。米国がヒメカミノート。深夜は遠征も多かったですが、今年も騎手大賞を受賞。今は距離の能力で短距離が低い(B)ので、長距離(A)とともに重点的に上げさせたいと思っています。
そして米国では(特にメリットはありませんが)クレア(クレン)・ハートが早くも「ベストジョッキー」になりました。
米国は特に頭を使うまでもなくダート馬を送り込んでおけばいいので、馬を回しやすいですね。欧州のフランも7位でした。転生前の惨状を考えると、出だしとしては上出来です。
殿堂馬はヒメカミエイカンが「白の貴公子」。
2023年の欧州最優秀2歳牡馬のヒメカミソート。
欧州牝馬マイル3冠のノエルジェネラル。
来年所有のうち〆の配合は10頭超大物で7頭を所有。流星馬をキャロル(ユアアイズオンリー×ユリア)と名付けました。
映画の『ユア・アイズ・オンリー』に出演した女優の名前から採りました。
ナンバー[7]の繁殖牝馬カリンとカノンが今年をもって引退。
そして種牡馬のノータイムトゥダイとヒメカミエイカンを欧州へ移動させました。3頭いる[G]は先にも書きましたがノータイムトゥダイを欧州型で、ユアアイズオンリーを日本型か米国型で確立、アイスブレーカーはそのままでスカイフォール系の後継と考えています。
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