【WP9 2021】ノエル系プレイ(2026年)
ノエルホシ26(父アッサム)の誕生時に初の流星群イベントが発生しました。父のアッサムの誕生時に真夜は4歳。その時のことはギリギリ覚えていますかね。(笑)
これで幼駒の誕生イベント関連は「雷嵐」を残すのみになりましたが、そのためには春雷イベントを起こさなければなりません。
欧州のヒメカミテーブル(ガリレオ×ビンテージハナカゴ)でフランとともにイギリスダービー制覇を目指しましたが、惜しくも2着。しかしドイツダービーで雪辱して、フランは〈大レース〉を飛ばしていきなり〈クラシック〉が付きました。これがフラン家の本気か……
まずは長距離を上げていこうと思って、日本から多く遠征させて乗ってもらっています。彼女は今年で初の欧州ベストジョッキーに輝きました。
米国ではブロスナンが米国3冠を達成。またノエルアイバー(アイスブレーカー×マチカネシーフ)はトリプルティアラを達成しました。
日本からの遠征でしたが、すべてハートに乗ってもらいました。彼女も去年に続いてベストジョッキーになっています。
8月5週にはすっかり忘れていましたが、春嵐イベントの続きがありました。
この馬はヒメカミシュンラン(アッサム×ノエルクレア)と名付けました。一度はまた勘違いして、今度はヒメカミライランと付けそうになってしまいました。(笑)
雷嵐配合を見越して春雷の血統を考えるうえでは、アッサムの方は大丈夫だと思いますが、母方のドクターノオのインブリードに注意ですね。例えば〆配合の牝馬をノエルシュンライ(仮)の母に持ってくると、父を何にしようが最低でも4×4のインブリードは確定になりますが、いい父候補がいればそれでもいいかもしれません。
10月に聖夜に2人目の子供が誕生。女の子で名前は真衣です。
「子孫 性別・顔選択チケット」が1枚だけ余っていましたが、今回は使いませんでした。大事に持っていてもしょうがないので、代替わりした時にでも、子の性別が偏らないように消費しようかと思います。
3歳牝馬のノエルライブリー(スカイアゲイン×ノエルアスカ)が若手の細谷祐一郎騎手とともに牝馬3冠を達成。今回は女性騎手以外にも依頼しています。(笑)
この馬は血統表にはドクターノオが入っていますが、先のヒメカミシュンランとこのノエルライブリーの仔のノエルシュンライ(仮)の配合の段になると、血統表からは押し出されることになります。
ただノエルライブリーの父がスカイフォールの血を引くスカイアゲインということで、ノエルシュンライ(仮)の父の選択肢がやはり限られてきそうです。
クレイグは今年も芝適性は気にせずに欧州メインで走らせましたが、イギリスのチャンピオンステークスを勝って、世界最強馬決定戦を2勝目。
勝った数によって効果は増していくんでしょうか。ただその血を引く繁殖牝馬が海外で増えるのはいいんですが、種牡馬が勝手に海外で出てくる可能性があるのは、支配率をコントロールしたい場合(主に零細を維持したい場合)は困りますね。
流星馬のアナが秋古馬3冠を達成するなどして、僅差で年度代表馬になりました。米国はブロスナン、欧州はクレイグでした。
またエーピーインディ系が親系統に昇格。
殿堂馬はヒメカミインパクトが「3冠の一族」。
ヒメカミノートが「グレイゴースト」。この称号は『8』から通して初めて見ました。
ブロスナンが「パーフェクトホース」。
称号なしがアナ。世界最強馬決定戦を勝っていますが、スピード因子が2つ。プレイ中は春雷のことは何も考えていなかったので、秋古馬3冠で勝ち鞍を上書きしてしまいました。流星群をクリアしたのでもう年度代表馬を狙う必要はなかったんですけどね。
ヒメカミライブリーはスカイフォール系種牡馬が多すぎのため、種牡馬入りできず。
米国芝3冠のヒメカミドーン。
ヒメカミロゼもやはり種牡馬入りできず。
ノエルウインディ。今年だけで〆配合の殿堂入り8頭目です。
去年の米国の最優秀2歳牡馬ヒメカミリクエスト。
今年香港トリプルクラウンを達成したヒメカミアルドロス。
種付け料1500万円で種牡馬入りした3頭のノータイムトゥダイ産駒のうち2頭を欧州へ移動させました。毎年2頭ずつしか移動できないので、もう少し時間がかかりそうです。来年また1〜2頭移動させて、確立するのは再来年あたりでしょうかね。
来年デビューする〆配合の父はユアアイズオンリーですが、7頭超大物でそのうちの1頭をダルトン(ユアアイズオンリー×カリン)と名付けました。
他にもダートをこなせるタイプが多いので、ユアアイズオンリーは米国型で確立させることにします。その割には牡馬4頭はすべて日本所属ですが、これを書いている最中に思い付いたので。(笑)
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