【WP9 2021】ノエル系プレイ(2027年)
次女でノエルファーム牧場長の真夜が結婚しました。相手候補は海外の牧場長である宝塚菊夫と精武万作の2人だったので、能力がバランスよく伸びている菊夫にしました。
10月には長女が誕生。名前は真琴でした。
4月にリリカ27(父ノータイムトゥダイ)で流星イベント。3年ぶりですが、ここ2年は流星イベントよりも優先度の高いイベントが起きていたので、もしかしたら流星の条件を満たす馬は生まれていたかもしれません。
この世代の〆配合の産駒9頭のうち、父は3頭の[G]をばらしてみました。美香はすべて◎ですが河童木の◎はリオナ27(父ノータイムトゥダイ)1頭のみです。これまでの世代と比べると、ちょっと見劣りするかもしれないです。
昨年にスカイシックスの仔の架空馬が米国で新たに1頭種牡馬入りしていたので、米国のスカイフォール系の種牡馬が2頭になり零細ではなくなっていました。そのためにナンバー[7]の繁殖牝馬を米国に移動させていてもボトムライン活性配合が成立しなくなり、爆発力が-3の53になってしまいました。
スカイシックスは2018年に世界最強馬決定戦に勝利しているので、引退後もずっと日本にいますが海外でも産駒が走っています。今回は世界最強馬決定戦勝利の悪い影響が出てきてしまった形です。
米国でヒメカミオアーズ(ユアアイズオンリー×カノン)が米国3冠に挑みましたが、ベルモントステークスにてハイタニアダディ(ユアアイズオンリー×ノエルオーダシティ)という馬に阻止されてしまいました。
母の名に見覚えがあると思ったら(取り置き牝馬です)、この馬はゴッドファーム産の馬でした。なぜ所有していなかったのか……ユアアイズオンリー産駒なので、そのまま米国で種牡馬入りしてくれればいいですけどね。
欧州ではノエルロンシャン(ガリレオ×ノエルダヴ)がヨーロッパ牝馬マイル3冠を達成。
そして(二代目の)フランが日本から遠征したヒメカミヒカリ(ユアアイズオンリー×アンリ)に乗って、ついに念願のイギリスダービーに勝利しました。
これでフランは欧州のダービー4つを勝ち、友好度が100になって攻略完了です。20年後くらいに後継の虎二郎が成人して代が替わった時には、フランやハートの年齢はちょっと合わないですね。ギリギリ現役を続行しているでしょうか。
他にはノエルガリバー(ユアアイズオンリー×ノエルホステージ)が米国牝馬芝3冠を、ヒメカミレフト(ユアアイズオンリー×キララ)がクラシック3冠を達成しています。
ヒメカミヒカリは無敗のまま欧州3冠を達成後、ブリーダーズカップターフも勝利。
本当はダートもこなせるのでBCクラシックも行けますが、ダート専門の馬だけでも数が多く次走に困るような状況だったので芝にしました。
春嵐イベントのヒメカミシュンランは11月にデビュー。
今年は焦らずに新馬戦~条件戦を勝ってオープン馬になりました。来年からが本番です。
当然のごとく主戦を任せる深夜は今年に入って特性が10個埋まりました。
〈芝〉と〈ダート〉、〈風車鞭〉と〈剛腕〉が同時に付いているのはあまり見ない印象です。短距離は間に合いませんでしたが距離も3つがSになったので、なかなかいいように育ったと思います。
年度代表馬はヒメカミヒカリが日欧で、米国ではダートの大レース総なめのヒメカミウィードル(テディイレーン×ノエルアンゼリカ)が選ばれました。
今年でノータイムトゥダイ系が確立。狙い通りに欧州型になりました。これで産駒たちを欧州で走らせやすくなります。
見込みよりも1年早かったです。欧州の支配率ばかりに注目していましたが、日本も含めて世界全体での支配率が上がっていたということでしょうか。これはアメリカでは零細を維持するように気を付けて、次はユアアイズオンリーとその産駒を米国に集めていこうと思います。
殿堂馬はクレイグが「奇跡の世界最強馬」。
欧州最優秀2歳&3歳牝馬のノエルロンシャン。
欧州最優秀短距離馬のヒメカミイロープ。
フランとのコンビでアイルランドダービー制覇のノエルベルモント。
深夜の初勝利の馬で、香港トリプルクラウンなど香港でも活躍したヒメカミシャルドン。
交流GⅠ5勝のヒメカミシンド。
連対率10割のヒメカミソフトリー。
去年の日米の最優秀3歳牝馬ノエルアイバー。
来年は20頭所有。〆配合の馬は超大物が5頭ですが、そのうちの1頭がムーア(ノータイムトゥダイ×リオナ)です。
そして流星群の馬をアマノガワ(アッサム×ノエルホシ)と名付けました。流星群は生まれてからは特にイベントはなかったんでしたっけ。
ところで、今年は一線級の所有馬が多くてやりくりが大変で、普段は使わないような海外のGⅡやGⅢにも一線級の馬を多く送り込んでいました。
最初は海外の未勝利重賞を潰していっていましたが、秋くらいからは空いているレースがあればなるべく登録するようにしました。その甲斐あって各種レコードを更新しました。
今までで唯一持っていなかった馬主の年間勝利数は、従来の安平RHの持つ記録(359勝)を更新して375勝に達しました。
牧場の方もやはり持っていなかった吉野安平ファームの年間勝利記録の236勝を塗り替えました。牧場部門の記録の方は、実はプレイ開始直後から意識していて、毎年のように吉野安平ファームや吉野ノーザンファームの若い繁殖牝馬を転売して、史実期間中に勝利数が増えすぎないようにしていました。
以前『ウイニングポスト8 2017』でやった時みたく(2069年)、年間400勝近い数を更新するのは、もうしたくなかったんですよね。(笑)
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