【WP9 2021】ノエル系プレイ(2028年)
分場ヒメカミファームの牧場長を牧野良夫から一ノ瀬百歌に替えました。牧野良夫の有能さについては、もう改めて言うまでもないとは思いますが、それでもなぜ替えたかというと、オンライン報酬の「特別な衣装」とやらを見ておこうと思ったからです。
これは動物になりきって馬に接する、というような発想なんでしょうか。それにしてもこの衣装はどうなんですかね……
今年もメアリ28(父ノータイムトゥダイ)で流星イベント。
そして昨年ノータイムトゥダイ系が確立しましたが、ニックスで関係あるのはやはりドクターノオ系のみでした。米国では零細なのでボトムライン活性配合が再び成立するようになり、活力源化名種牡馬因子も+1になったことで、爆発力の合計は57になりました。基本値としては再び最高記録に戻りました。
春嵐イベントのヒメカミシュンランは順当に皐月賞を制していざダービーへ。
ここも危なげなく勝って3冠=イベントクリアに王手。
今年は他にも色々と3冠を狙いました。香港ではヒメカミキャノンズ(ベストソリューション×ノエルパッチ)が、3冠配合にはならないので気分だけ、というか勝ち鞍だけですが香港トリプルクラウンを達成。
米国では期待の名前を付けたダルトンが米国3冠を達成。
さらには春嵐イベントの邪魔にならないよう遠征したヒメカミナシュア(キズナ×ノエルシャントゥ)がフランス3冠を初めて達成。
またヒメカミザナティカ(ガリレオ×ロープレガース)が英愛ダービーを勝ったので、今年の5大ダービーをすべて勝ったことになりました。
さらにさらに米国でノエルセイル(ノータイムトゥダイ×ノエルラパス)がトリプルティアラ、ノエルブルーグラス(ユアアイズオンリー×レイナ)が米国牝馬芝3冠と、3冠馬が続々誕生しています。
秋になってもヒメカミザナティカが欧州3冠、ノエルザイオン(ユアアイズオンリー×リリカ)は無敗で国内の牝馬3冠。そして極め付きがヒメカミシュンランの無敗3冠でした。
これで「春嵐の牡馬で牡馬3冠を達成」もクリア。次の目標は2度目の春雷イベントと雷嵐の幼駒の誕生です。
3冠配合に含まれないものもありますが、今年だけで各地で8つの3冠が達成されました。ついでにノエルミグノンがステイヤーズミリオンを完全制覇しています。
日本と米国の年度代表馬はダルトン、欧州はヒメカミザナティカでした。
またリーディングサイアーは日本がアイスブレーカー、米国がユアアイズオンリー、欧州がノータイムトゥダイと、アルファベット[G]が揃い踏み。何百年か経った頃には、この馬たちの血を引く馬で溢れ返っていそうです。
今年は聖夜に3人目の子供、次男の比呂が誕生しています。
殿堂馬はヒメカミプレアデスが「世界最強馬」。この馬は覚醒型だったので8歳いっぱいまで現役でしたが、近年所有馬の数が増えてきているので、特に目的のない馬は覚醒型でも最後まで走らせることもないかなと思い始めました。
ゴーンウエスト系×スカイフォール系という最近多い配合のヒメカミバイス。
芝〇でしたが欧州でいくつもGⅠを勝ったノエルビザン。
去年の米国最優秀古馬牝馬ノエルエバート。
2026年の最優秀短距離馬ノエルウィリング。
2026年のダービー馬のヒメカミオーザ。
若手騎手の長距離の育成担当でおのずと欧州のGⅡの勝ち数が増えたノエルアストリアス。
2027年の米国最優秀芝牝馬ノエルバド。
かつての米国年度代表馬ヒメカミウィードル。
2026年の3冠牝馬のノエルライブリー。ノエルファーム産なので春雷の母としていけるでしょうか。
2026年の菊花賞馬ヒメカミウインズ。
キズナと〆の牝馬の配合という、フランス3冠のヒメカミナシュア。
今年地方GⅠ4勝のヒメカミディープ。父のディープインパクトが来年で27歳ということで、晩成馬ですが即引退。ただちょっと支配率は足りていないかもしれないです。
来年所有は各地に計20頭。ニックスを意識してユアアイズオンリー含むスカイフォール系とゴーンウエスト系、サーゲイロード系牝馬との仔が多いです。
〆配合は7頭が超大物ですが、うち4頭が晩成でした。新馬追切を駆使して早めに仕上げていかないと、後々が混雑して大変になりそうです。
(C) 2019-2021 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
【WP9 2021】ノエル系プレイ(2029年)
『ウイニングポスト9 2021』のプレイ日記です。1984年スタートで繁殖牝馬ノエルの血を繁栄させていきますが、名牝系になりました。さらにサーペンフロとノエルの仔で新配合理論の「全きょうだいインブリード」を成立させました。
コメント