【WP9 2020】アリス系プレイ(2012年)

2006年にプレイ評価のRANK11になってから6年、年明けに最高のRANK12に上がりました。ということで秘書を引き連れて温泉旅行へ。

秘書のバスタオル

ランク10のエンディングのスタッフロールから、11の海外旅行=秘書の水着、そして今回の温泉旅行=秘書のバスタオルと、いわば真の真のエンディングを迎えたということになる……のかどうかは分かりません。(笑)

秘書の振り袖

アリススキーム12(父マクフィ)でまたしても流星イベントが発生しました。本当に最近多いです。宇宙の様子がおかしいのでしょうか。世界滅亡するまでにはあと987年ありますけど。(笑)

トビアノ柄

今回は(イベント確認後にロードし直して)トビアノ柄名鑑を使用しました。牛に見えてしょうがないですが、牡馬でしかも父はドバウィの血を引くマクフィと好都合です。

その半兄のリードスキームは年度代表馬を狙っていますが、短距離向きなので上半期は内外のマイル戦4連戦。

リードスキーム上

早くも古馬との戦いとなりましたが、安田記念も勝ちました。ただ実況やコースポは年齢についてはノータッチでした。

須田さんの注目馬に選ばれていたリードスルーは芝〇ダート◎だったので、最初に米国遠征のローテを組んでおいたら、そのまま米国3冠を達成。

米国3冠

またクロフネ産駒の牝馬アリスコンサル(クロフネ×ハッピーパス)はトリプルティアラを達成しました。

トリプルティアラ

その後、芝路線に行き秋華賞でジェンティルドンナ(ディープインパクト×ドナブリーニ)の牝馬3冠を阻止してリードスキームをアシスト。

もう一頭の流星馬のアリスハント11で同世代のリーダーイベント、またアリスクレヴァー11(父マンハッタンスター)はダブルレインボーと柵越えが発生。

ダブルレインボー

リードスキームは下半期もジ・エベレストなどGⅠ5勝で、今年だけでも9勝しました。

リードスキーム下

出来ることは全部やった感じです。そして気になる今年の年度代表馬は――

年度代表馬

9票の僅差で米国3冠馬のリードスルーでした。GⅠはマリブSを加えた4つと、リードスキームの半分以下だったんですが、やはり米国3冠のブランド力が勝ったのでしょうか。ちなみに米国の年度代表馬はワイズダン(ワイズマンズフェリー×リサダニエル)でした。

2012年GⅠ

今年はリュティエ系が滅亡しました。

殿堂馬はフェアウェイ系の短距離馬リードフォードが「ワールドツーリスト」。

ワールドツーリスト

年度代表馬のリードスルーが「ピルグリムファーザー」。

ピルグリムファーザー

春嵐イベントのマンハッタンナイトが「3冠の一族」。やはり乗馬になりそうだったので、枠を使って種牡馬入りさせました。イベントクリアから時間がけっこう経っていますが、雷嵐は間に合うでしょうか。

3冠の一族

その弟のリードスキームが「偉大なる母の仔」。

偉大なる母の仔

最優秀2歳&3歳牝馬のアリスケンドール

殿堂馬

2010年の菊花賞馬リードデュポン

殿堂馬

マンハッタンナイトの他、ジョーカプチーノも650万円で種牡馬入りしました。マンハッタンカフェ自身の種付け料は翌年の時点で3450万円、後継種牡馬は6頭で種付け料の合計は約5000万円となっています。

ドバウィ産駒はドバウィゴールドがGⅠは勝てなかったものの、サマーマイル優勝などで種付け料600万円で種牡馬入り。クロフネ産駒のクロフネエアデールはGⅠは勝ったものの種牡馬入りできませんでした。

来年は流星馬のアリスフィドル(ワイルドラッシュ×アリスハント)や幼駒イベント2つのリードクレヴァー(マンハッタンスター×アリスクレヴァー)などを所有。

アリスフィドル

この2頭はともにマイラーです。前者は今年のリードスキームの失敗の経験が役に立つかもしれません。

他にはドバウィ産駒の史実馬のポストポンド(ドバウィ×エヴァ―リッジ)を買いました。またクロフネ軍団の牡馬が1頭いたのですが、冠をまた間違えて、オートで普通のリードフェイム(クロフネ×エルハシコ)という名前にしてしまいました。

長女のエリスが騎手課程に進むことになりました。

騎手課程へ

3年後に備えて、縁の馬だったラムタラウィナーの仔を何頭か生産しておきましょうかね。本当はもう親系統ニジンスキー系はいらないんですけど。

最後に、今年でついに繁殖牝馬のアリスが登場しました。

アリス

水色がデインヒル系、赤がニジンスキー系、黄色がダンテ系という風に、親系統を色付けしています。現在は史実馬のアクレイム(父アクラメーション)を受胎中です。当分はアリス自身を買うことができませんので、産駒が12月3週の海外セリに出てくるかどうかチェックするのを忘れないようにします。

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【WP9 2020】アリス系プレイ(2013年)
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【WP9 2020】アリス系プレイ(2013年)

『ウイニングポスト9 2020』のプレイ日記です。凱旋門賞馬モンジューの母フロリペデスから愛1000ギニー馬アゲインの母クンブレと、名牝の血を引く史実馬アリスがようやく登場しましたが、まだ所有することはできません。

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