【WP9 2020】アリス系プレイ(2011年)
前年にクラブの評価オールSを達成しました。これまではなるべくクラブ馬との対決は避けるようにしてきましたが、もういちいち気にせずにローテーションを作成しようと思います。
うまくやればライバル配合に活用できそうですが、残念ながら今は特にこれといったアイデアは浮かんできません。
2歳リードスルー(カコイーシーズ×アリススルー)が須田さんの注目馬に選ばれました。
そして井坂さんの注目馬ウインバリアシオン(ハーツクライ×スーパーバレリーナ)がダービーでオルフェーヴル(ステイゴールド×オリエンタルアート)に勝利する珍事が発生。
牝馬のアリスハント11(父ワイルドラッシュ)誕生時に流星イベントが発生。落ちてくる星の量が足りないのか、流星群の方は不発が続いています。
長女のエリスは縁の馬のラムタラウィナーが絶好調ですが、自身も競馬の道に興味津々のようです。
ラムタラウィナーは3年連続で秋古馬3冠を達成。今年だけで3つの距離で日本レコードを更新し、1600、2000、2400、2500と4つの距離でレコードホルダーとなりました。
ダート2100mの記録保持馬アイルトンシンボルが史実馬と一文字違いで、なんだか気になります。
流星馬のリードスキームは今年はアメリカへ遠征してBCジュヴェナイルターフなどを勝利。
適正距離は1000~1800mでした。ダート〇はとくに使い道はないでしょうか。来春からいきなりオーストラリアで古馬と対決させようかと思います。
子供たちはエリスの能力が全てSSまで上がりました。
来年末にいよいよ進路が決まります。予想というか希望だと、騎手か牧場スタッフあたりでしょうか。
ラムタラウィナーはGⅠを固め勝ちして、今年も年度代表馬になりました。他のGⅠはけっこう勝ち馬がバラバラです。
所有馬が多くなっているので、現況をここらで確認します。
クロフネ軍団は2頭現役続行で、2歳にも朝日杯FSを勝ったクロフネルーデンス(クロフネ×エイシンルーデンス)がいます。また架空馬を新たに1頭所有します。
マンハッタン軍団は3頭が現役続行。史実馬のジョーカプチーノもまだいます。
ドバウィ産駒は史実馬のみで、2歳のアキードモフィードも含めると計4頭。史実馬だけでもいけるかもと思っています。
これらを少しずつずらして引退させて、確実に種牡馬入りさせていきます。早いところマンハッタンカフェの子系統確立をして、いろいろとすっきりしておきたいです。
殿堂馬はラムタラウィナーが「チャンピオンホース」
オーストラリアやカナダで勝ったマンハッタンプラン。
2010年の2冠馬マンハッタンスキー。
似たような成績のこの2頭はともに乗馬行きになるところだったので、マンハッタンスキーの方を種牡馬入り(1100万円)させました。本当はどちらかを去年引退させるはずでしたが、ナスルーラ系の保護を優先した煽りを受けてしまいました。まあ1頭くらいは平気でしょう。
欧州牝馬マイル3冠のアリスイレヴン。
クロフネ軍団のクロフネボーンは種付け料は900万円でした。
ストームキャット系が親系統になり、ダンテ系が滅亡しました。
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