【WP9 2021】ノエル系プレイ(2019年)
ようやく〆配合の仔たちが生まれてきました。この第1世代は計7頭いますが、白毛の仔がちらほら。
中でもこのリオナ19(父ノータイムトゥダイ)は白毛斑が遺伝していました。ただしこの馬の印は美香▲のみです。
他の馬の印も見てみます。ノエルファームと分場の分をくっつけましたが、これだと性別が分からなかったですね。牧場長のところがあまり付いていませんが、全体的に良さそうです。
なお一番上のカレン19(父ドクターノオ)のみナンバー[7]です。一番印がいいですが、マリア~カレンとボトムラインで因子2つが続いていることもあり、将来を期待してしまいます。
今年は繁殖の顔ぶれにユリアも加わりました。そろそろシュンランが起きてほしいですが、母はこの馬のように分場産でなくて、自牧場産でなければいけなかったんでしたっけ。
なおユリアの健康がBだったので危険度は2あります。
さらなるアルファベット[G]候補のアイスブレーカーは米国に遠征するも、ケンタッキーダービーはコードオブオナー(ノーブルミッション×リユナイテッド)の2着で3冠チャレンジは失敗。
2戦目は回避したもののベルモントSで勝って米国3冠を阻止して一矢報いました。来年に秋古馬3冠を狙います。
一方でスペクターは日本でクラシック3冠を達成しました。
出すレースを逆にしていたら、結果はどうなったでしょうか。
さらに5歳のユアアイズオンリーは成長型が覚醒だったので、相変わらず走らせていましたが、健康がA+からなかなか上がりません。絆枠はまだ1つ保険で空けてあります。
BCターフなどを勝ったユアアイズオンリーが日本で、ドバイワールドカップ3連覇のヒメカミデプスが米国で年度代表馬に選ばれました。
ガリレオ系が親系統に、そして念願のスカイフォール系が確立しました。
親系統までとは言いませんが、手を緩めずに日本で流行血統にしておきたいです。
そしてナンバー[6]の1頭のアニスが主流牝系を確立。ここには[7]のカレンが含まれています。
ナンバーズに関しては抑えることもせずに全力で生産していたので、起きてしかるべきだったんですが、個人的にはノエル系の名牝系昇格が先になるだろうと思っていました。
これで数的には-20になってしまいました。他にはやはり[6]のカレンとアリサもちょっと危なそうですが、もう気にせずに進めます。
殿堂馬は2017年の最優秀短距離馬スカイシビル。
アメリカやカナダで活躍したノエルマッチ。
クラシック3冠を達成したスペクター。
ノルマは達成したんですが、健康があまり伸びずにC+止まりでした。ということで[G]からは落選しました。他の能力は申し分なかったんですけどね。
いくら牧野良夫が優秀で後から健康がガンガン上がるといっても、そもそも素の健康が低い馬がやたら多いと思っていたら、バグの影響があったみたいですね。これは11月29日のアップデートで修正済み(らしい)です。
来年は計9頭所有。ちょっと一息つきました。またその次の年からは能力度外視でノエル系の牝馬を多めにしていこうと思います。そろそろ海外牧場のことも考えておかなければならないですね。
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