【WP9 2021】ノエル系プレイ(2018年)
次女の真夜が牧場スタッフになりましたので能力を確認してみると、得意施設は理想的とも思える「牧草」でした。さっそくスタッフとしてノエルファームで働いてもらいます。
しばらくは牧野若葉との二人体制でいきますが、どの程度の効果があるでしょうか。いずれは牧場長にして能力を上げていこうと思います。(その間は牧場スタッフは1人になってしまいますが)
ヒメカミファームはちょうど牧場長の交替タイミングでしたが、牧野良夫を留任させました。
アイドルの姉・聖夜は牧場の種牡馬をPRするイベントが発生。アイドルのイベントは去年の2つに続いて、これで3つ目です。種類としてはこれで終わりでしょうか。
このノータイムトゥダイは初めての正式なアルファベット[G]です。現在ナンバー[7]は7頭いますが、基本の爆発力が46で、馬によって3冠配合(+4)、今年に限りお披露目配合(+2)が成立して最大52という結果になりました。また父の健康がSなので、母の健康の値によって危険度は0~2になっています。
後はスカイフォールの子系統確立とノエル系の名牝系で爆発力を加算できますが、完成の一歩手前まで来ましたね。長かった。もう強い仔が生まれてこなくてもいいや。(笑)
8頭目のナンバー[7]リリカは牝馬3冠を達成。同世代にはアーモンドアイ(ロードカナロア×フサイチパンドラ)がいましたが、その主戦のルメール騎手を海外へ行かせるまでもなくねじ伏せました。
さらには世界最強馬決定戦の舞台となったマイルチャンピオンシップにも勝利。これで通算9勝目です。
やはり[7]の2歳馬キララは全日本2歳優駿でミューチャリー(パイロ×ゴッドビラブドミー)らに勝利。来年はトリプルティアラを狙います。
またもういらないような気もしますが[G]のスペクターはホープフルSを勝利しています。
ノエル系はヒメカミデプスのBCクラシックが今年の200勝目でした。12月3週終了時点では断トツの248勝を挙げていました。ちなみに今年はブリーダーズカップで5勝。
牝系図には168頭載っていました。目標の200まではあと一息ですね。また高額になってきた繁殖牝馬をまだ繁殖実績のない馬に入れ替える作業をしようと思います。
日本ではユリアが、米国ではヒメカミデプスが年度代表馬になりました。
そして三女の深夜が騎手目指して競馬学校に進学することに。
子供3人の進路が決まりましたが、アイドル1、牧場スタッフ1、騎手1と上手いことばらけました。ただ今作からは騎手といっても、カナダで活躍して話題になった木村和士騎手や福元大輔騎手のように、海外でデビューすることもあるみたいですね。日本にも子孫の騎手は欲しいし、海外のも見てみたい。子供が3人じゃ足りないです。(笑)
今年はジャイアンツコーズウェイ系が確立。父母SP系統なので、SP系統のままです。
殿堂馬はノエルミンストレスが「鋼鉄の女傑」。
ナンバー[7]のユリアが「お祭り女」。スタミナ因子持ちです。
米国GⅠ3勝のヒメカミカンダハル。
2016年の最優秀3歳牝馬スカイエイティ。
米国最優秀3歳牡馬のヒメカミマース。
地方GⅠ3勝のヒメカミデュエット。
欧州の最優秀古馬ヒメカミグロリア。
来年は14頭所有。また繁殖用に牝馬を増やしました。流星&ダブルレインボーイベントの馬をノエルホシ(スカイシックス×レイナ)と名付けました。
ほぼ〆配合です。普段の配合は爆発力優先にしていたために似たような血統の馬がたくさんいるので、将来的には使いづらいかもしれません。ノエル計画も大詰めなので、配合の方針をそろそろ変えていかなければならないでしょうか。
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