【WP9 2021】ノエル系プレイ(2017年)
長女の聖夜は高校生になりますが、同時にアイドルとしての活動を開始することになりました。夢がアイドルだった時期って、一週間くらいしかなかった気がするんですが……
なんか急にデカくなりました。ノエルの方がアイドルっぽいというか、子供に見えます。(笑)
これからはステージをプロデュースしたり、レッスンパートでリズムゲーが始まる……ということもなく、アイドルの効果の一つとして、騎手と知り合うことができるというのがあります。
これで知り合っても友好度は1からスタートです。
さらにレース前の馬の調子が上がる、というものもあります。
『2020』をやっていた時に、馬の調子が上向きになって有難いと書いた覚えがあるんですが、今回は普通に下向きのままでした。
以前上向きになったのは、イベントの効果ではなくてたまたまだったみたいです。本来は調子が下がるところ、このイベントで上がったので調子を表す青い線は水平を維持しています。翌週には普通に下り坂になっていました。
他には、今年起きなかったものに、アイドルの娘が種牡馬のPRをするというものもあります。
ほぼ〆配合の血統のレイナ17(父スカイシックス)で流星イベントが発生。
またこの仔の父であるスカイシックスに次ぐ、仮の[G]としてスカイファクトが種牡馬入りしています。気性難因子が付いていて残念ですが、健康がS+なので、同じくS+の母とで危険度が0になりました。
これが〆配合の基本形で、後は3冠配合などで足していくことになります。
[G]の第2候補のユアアイズオンリーは米国3冠で3冠配合のノルマを達成。
やはりノルマ達成済みのノータイムトゥダイは、少しでも能力を上げるのが今年の目標で、適当に走らせました。
白毛のステイヤーのヒメカミショード(オリオールバランス×ノエルホワイト)はステイヤーズミリオンを完全制覇。かつて史実馬のレッドカドーで達成していますが、自家生産の架空馬では初めて。やはりステイヤーの血は残しておきたいですね。
世界最強馬決定戦は香港カップでした。芝適正が黄緑色のナンバー[7]のユリアを参戦させましたが、〈香港カップへの道〉を使用。
もらった時には、なぜ香港カップ?と思いましたが、このような時のためにあったんでしょうかね。そもそもセシルさんので、いいような気もしますが。(笑)
さらにいつの間にか付いていた〈完全燃焼〉を発動させるようにローテを組みましたが、惜しくもクラックスマン(フランケル×ラーデグンダ)の2着でした。
今年は無事(?)ダービーで敗れたので、次女の真夜はアイドルになりたがることもなく、牧場スタッフとなりました。得意施設ガチャの結果は如何に!?
ずっとアメリカに遠征していたユアアイズオンリーが日米で年度代表馬になりました。
殿堂馬は1頭目のアルファベット[G]のノータイムトゥダイが「グレイテストチャンプ」。スピード因子が2つでした。
2015年の3冠馬で去年は惜敗続きで未勝利だったヒメカミティンバーが「不屈の魂」。
皐月賞・ダービー2着、菊花賞馬のリビングウェイが「電光石火」。
称号なしはヒメカミパール。
ノータイムトゥダイが種牡馬入りしたので、同時に何頭かいるナンバー[7]も引退させました。リオナはスピード因子持ち。
その全姉のメアリもスピード因子持ち。
さらに1つ上の全姉で3冠配合対象のアンリもやはりスピード因子持ち。血統表はスピードばかりなので、他の方が良かったのかもしれません。
ナンバー[6]は、この3頭の母であるアリサが今年で繁殖を引退。因子2つ持ちのカレンがまだ残っています。
来年は13頭所有し、なんと10頭が超大物評です。今年はスカイ軍団はいません。少しずつ減らしていって、今いるのを着実に種牡馬入りさせていけば十分かなと思っています。
また9頭目のナンバー[7]がキララ(ドクターノオ×カレン)。
アルファベット[G]候補が2頭。生産はこの代以降は縮小していっています。まずはスペクター(スカイフォール×パロマ)。
もう1頭がアイスブレーカー(スカイフォール×ルチア)です。
この2頭は似たようなタイプですが、どちらをアメリカに行かせましょうか。いずれにせよ、もう[G]は最低1頭確保できているので、気が楽です。
(C) 2019-2021 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント