【WP9 2021】ノエル系プレイ(2016年)
娘と口取り式に出たというイベントが起きました。現在娘は三人が三人とも夢が「馬主」です。いずれ骨肉の後継争いが起きるのでしょうか。(笑)
秘書は今年から橘ひたぎから橘あおいに名前が変わっていますが、そろそろ秘書ノエルの例の口調が恋しくなってきています。
ほぼ計画通りという、全きょうだいインブリードの産駒が誕生しました。
このカノン16(父スカイソウル)は印が◎〇◎―◎と良さそうですが、もう一頭のカリン16(父スカイソウル)も◎―◎―◎となかなかです。
他の馬では3頭目の[G]であるパロマ16(父スカイフォール)もいます。
こちらは◎〇◎―◎です。さすがに候補が3頭もいれば充分でしょうか。
種付けはリビングデイライツ系の親系統昇格により爆発力が、活力源化大種牡馬因子で-1、活力源化大種牡馬因子で+5で、トータルで+4になりました。
候補も揃ってきたので、今更という印象も拭えませんけれどね。そして仮の〆配合は血脈活性化配合のレベルが最大になりました。
50の大台までもう少しです。やはり3冠配合が欲しいですが、ノータイムトゥダイはまずは2冠を達成=ダービー勝利で守永さんも大喜び。
またこの世代の須田氏の注目馬は牝馬のスカイエイティ(スカイフォール×サイダーエイティ)でしたが、デビューは遅れたものの4連勝の滑り込みでオークス勝利。須田氏との友好度は80になりました。
ナンバー[7]のリオナはケンタッキーダービーとエイコーンステークスともに敗れて、3冠チャレンジは失敗。
流星馬のオリンピオピット15でダブルレインボーイベント。クワイトフィーナー15(父ドーンアプローチ)は柵越えで、また次女・真夜の縁の馬の候補が上書きされてしまいました。これで3頭目です。
一つ前の候補だったヒメカミデプス(ネイティヴサン×ノエルアンゼリカ)は晩成ながらもベルモントステークスを勝っています。
ノータイムトゥダイは距離が心配されましたが、サトノダイヤモンド(ディープインパクト×マルペンサ)に1馬身半差をつけて見事3冠を達成。有馬記念も勝利して年度代表馬に。
その有馬記念を前に牧場にやってきた守永さんが長女の聖夜をアイドルにスカウトしました。
聖夜の能力はすべてSSですが、アイドルに必要な能力は3つがA以上であることです。他の条件は娘が中学3年生で、所有馬がその年のダービーを勝っていることです。
2歳馬のユアアイズオンリーもホープフルSを勝っています。来年はどうしようか悩みますが、ダートもいける口なのでアメリカに行かせようと思います。アイドルは一人いれば充分だと思うので、この馬もダービーを勝って真夜にアイドルになりたがられても困りますし。……アイドルを目指すのを認めない選択肢は、なんとなく選びたくないんですよね。(笑)
今年デビューした中山和香菜騎手はユアアイズオンリーを除き、2歳馬には乗せられる限り乗せましたが、その甲斐もあって30勝のノルマをクリア、最多勝利新人騎手になりました。
30年以上経ってようやく初の該当者が出ました。娘が騎手になった時のための練習と思ってサポートしていましたが、これで万全ですね。(笑)
殿堂馬はアメリカで最優秀古馬牝馬など3部門表彰のノエルアマミ。
三女・深夜の縁の馬候補のニュクス。
ナンバー[7]のマリナ。まだ7歳でしたが間違えて引退させてしまいました。スピードの因子持ちです。
去年の最優秀短距離馬&最優秀ダート馬のサンアンドムーン。ダートが△なのに去年間違えてBCマイルではなくBCダートマイルに出してしまいましたが、それでも勝利しています。△でもなんとかなるものですね。
国内ダートGⅠ10勝のスカイファクト。種付け料は1200万円。
スカイ軍団は他に1頭が600万円で種牡馬入りしています。
繁殖馬のナンバー[6]からはカノンの母であるアニスが今年で引退しました。
来年は13頭所有でスカイ軍団は2頭。8頭目のナンバー[7]がリリカ(ドクターノオ×アリサ)です。
他に超大物の流星馬はノエルサンクス(トロットサンダー×オリンピオピット)です。流星群用の種牡馬にはすでにアッサムがいますので、いずれ年度代表馬を狙わせたいです。
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