【WP9 2021】ノエル系プレイ(2015年)
3歳牝馬のノエルカンパニー(プレザントリーパーフェクト×メジロアボルタージ)が1勝クラスで13頭立ての12番人気ながら勝利。すると馬券を当てた井坂修三郎が登場。
友好度はようやく25です。最近は条件戦などで若手騎手を乗せることが多く、人気薄で勝つこともたまにあるんですが、なかなか出てきてくれません。単勝何倍から出てくるのか、というような細かい条件が分からないので効率が悪いです。
そんな井坂氏のクラシック予想はヒメカミティンバー(オグリキャップ×ノエルダンプティ)でした。
現在は世界で種牡馬が1頭も存在していない、貴重なネイティヴダンサー系の牡馬です。皐月賞~ダービーとスカイ軍団3頭を2~4着に従えて2冠を達成しました。
牝馬のオリンピオピット15(父トロットサンダー)で流星イベントが発生。最近のイベント馬はあまり気にしていなかったので、どこに行ったか分からなくなってしまっています。なので今回はちゃんと覚えておこうと思います。
他にはナンバー[7]候補のアリサ15(父ドクターノオ)が期待大。
種付けではまんま[G]の血統のスカイソウルが種牡馬入りしていますので、試しに[7]との配合を確認してみました。
海外に牝馬を移動出来たらドクターノオ系とリビングデイライツ系は確実に零細になるんですが、海外牧場までまだちょっと時間があります。
全きょうだいインブリードの爆発力はマリアがスピード因子2つなこともあり12もありました。父スカイソウルの健康はE、母カリンはS+で危険度は2。やはり父の健康が大事です。
ノエルスターリー14(父ダイタクヘリオス)で同世代のリーダーとダブルレインボーイベント。リュティエ系×フェアウェイ系の牡馬なので、3歳になったら欧州へ行かせたいです。他にはウェイ14(父スカイフォール)が柵越え。
今年の世界最強馬決定戦はスプリンターズステークスでしたので、スカイ軍団で挑戦。勝ったのは招待されていなかったスカイシックス(スカイフォール×ルチア)でした。
あまり期待はしていなかったんですが、こちらも[G]の血統です。健康はD+で距離も短め。全部で5頭いる[5]=母はギリギリ2400mまで持つパロマに絞ってしまってもいいかもしれません。
そのパロマの仔のノータイムトゥダイは10月にデビューして新馬戦・条件戦と大差勝ちでした。その後はホープフルSも勝利。
健康はSまで上がっています。今までの傾向からやはり不安は柔軟性です。残りの絆枠はパワーか柔軟性のどちらかに使うことになりそうです。
そしてその全弟のパロマ14(父スカイフォール)は、健康がある程度上がったのを見てから12月4週にクラブ牧場から購入。すぐに兜山天馬の〈3冠を継ぐもの〉を使用しました。これでスピード+2です。あとは健康を始めとするサブパラがどの程度上がるかです。
ナンバー[7]のユリアは牝馬3冠を達成。JC~有馬記念はともに2着でした。一つ下のリオナは米国に遠征してBCジュヴェナイルフィリーズを勝利しました。
そして井坂氏注目のヒメカミティンバーもクラシック3冠を達成。
友好度上げとは関係ありませんが、本番では騎手を替えたことが功を奏したでしょうか。プレイの目的としてはスカイ軍団を優先させるべきでしたが。(笑)
年度代表馬は春古馬3冠+BCターフのヒメカミアッパー(ロックハードテン×ノエルインク)でした。
ついにリビングデイライツ系が親系統になりました。
かつて世界最強馬決定戦に勝利していますが、支配率は日本12.2%、欧州と米国は0.1%でした。史実期間なので海外で後継が全く伸びていないのは仕方ないかなとは思いますが、繁殖牝馬も欧州2頭、米国4頭しか存在していませんでした。あまり勝った意味はなかったですね。
殿堂馬は4年間放牧していた2頭目のナンバー[7]のレイナが「世紀の怪物」。この馬も世界最強馬決定戦を勝利していますが、スピードとスタミナの因子が付いていました。
今年の年度代表馬のヒメカミアッパー。
世界最強馬決定戦の勝者スカイシックス。種付け料は1100万円。
スカイ軍団はほかにも1頭が500万円で種牡馬入りしています。
2014年の米国最優秀芝牡馬のドクターゴージャス。
来年は14頭所有。デビューする中山和香菜騎手を育てるために、新馬戦などに多く乗せようと思います。そして2頭目の[G]候補がユアアイズオンリー(スカイフォール×パロマ)。
3冠狙いですが、世代の顔ぶれ的にアメリカに行けるでしょうか。
そして今年も動きがあったので例の血統表を更新しましたが、ほぼ完成です。これを載せるのも今回で最後でしょうか。
載っている以外のナンバー[7]はアンリ(米国3冠)、マリナ、メアリ、ユリア(牝馬3冠)、リオナと5頭の現役馬がいます。
あとできることはスカイフォールの子系統確立くらいでしょうか。ニックス狙いでドクターノオ系牝馬に多く付けていますが、これからはゴーンウエスト系も増やしましょうかね。サーゲイロード系とフォルティノ系は若い牝馬があまりいませんでした。
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