【WP9 2021】ノエル系プレイ(2013年)
アンリがフェブラリーSを勝ったタイミングで、ついにプレイ評価が最高のRANK13になりました。その報酬はおまけの虹のお守りと「海外の新知人たちとバカンス」です。
セシルさんは2003年にすでに水着姿を披露しているので、今回はクレア・ハートとエリザ・フランの方を色付きで。
二人とも威勢のいいことを言っていましたが、騎手成績は振るいませんでしたし、そもそももう引退してるだろ、と突っ込まずにはいられません。
プレイ評価は毎年追加されてきましたが、次に『2022』が出るとしたら「RANK14」の報酬はアリスとエマも入れて「海外の知人たちと温泉旅行」ですね。(笑)
今年はようやくアルファベット[G]の第一候補が誕生。パロマ13(父スカイフォール)です。
あまり待っていられないので基準を下げました。そもそもよりいい馬が出たら、そちらに乗り替えればいいだけですし。問題があるとすれば、名前のネタが持つかどうかということです。
ナンバー[7]のメアリはケンタッキーダービーはゴールデンセンツ(イントゥミスチーフ×ゴールデンワークス)の2着、エイコーンSはビホルダー(ヘニーヒューズ×レスリーズレディ)の2着で3冠チャレンジはともに初戦で失敗。
その後はビホルダーとの直接対決に連勝したのでちょっともったいなかったです。深夜の縁の馬のニュクスも交えてたびたびビホルダーと相まみえることになりました。古馬には覚醒型のゲームオンデュードなどもいるので、この時期のアメリカはライバルがなかなか手強いです。
レッドカドーは今年もステイヤーズミリオンを完全制覇、凱旋門賞1着、さらにはBCクラシックも勝ち、ゲームオンデュードに雪辱しました。
世界最強馬決定戦はBCマイルだったのでマリナを参戦させましたが7着に終わりました。
サイダーエイティ12(父リビングデイライツ)で馬房のきれいな馬のイベントが発生しました。
この馬が真夜の縁の馬になりましたので、サンアンドムーンと名付けて所有しました。
メアリはその後チャンピオンズカップを勝ち、ノエル系は自己記録更新の150勝目。
そろそろ牝馬を多めに所有しておくのはもうやめてもいいでしょうか。頭数が増えてきて大変になってきています。
久々に遠征してBCターフなどを勝ったアッサムが5年連続で年度代表馬になりました。
今年はガリレオ系が確立。サドラーズウェルズ系は無特性でしたが、SP系統になりました。
欧州の血が欲しいので牝馬狙いで来年多めに種付けをしようかと思います。
また[G]の母が属している、第二のMy牝系的なシックスイレーン系が特性「パワー」を獲得しました。
殿堂馬はノエルモード1頭のみ。
来年所有はスカイ軍団が牡5・牝2など計12頭。ナンバー[7]は新たにユリア(ドクターノオ×アリサ)が加わりました。
そして子供たちの成長を見てみます。年齢は年明け後の数値になっています。
みんなバランスよく育ちました。真夜と深夜の縁の馬の親密度はバグっていて、ニュクスは勝ちまくっていますが子供が喜ぶイベントも起きず、これ以上は上がらないようです。幼駒の能力イベントのついでに縁の馬になった場合に起きたバグだったと思います。
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