【WP9 2021】ノエル系プレイ(2003年)
気づいたらプレイ20年目になっていました。節目の海外旅行には新キャラからセシル・レーヌを誘いました。遅ればせながら水着姿を披露。
春雷馬の娘のノエルシュンラン02(父ドクターノオ)で同世代のリーダーイベント。
そして今年生まれた仔馬は、初のナンバー[7]が誕生。アニス03(父ドクターノオ)とアリサ03(父ドクターノオ)の2頭です。
ともに秘書・河童木・美香が◎です。このナンバー[7]が〆配合の母に当たりますので、因子持ちを一頭でも多く生産しておきます。
また遅れている[E]はプレンティ03(父リビングデイライツ)が長峰以外◎です。母父シアトルスルーの第一号の仔も生まれました。そのパム03(父リビングデイライツ)は能力は高そうでしたが、性別が逆の牝馬でした。
種付けではナンバー[1]が新たに4頭繁殖入りしています。幸いすべて因子持ちでした。
スタミナ因子の付いたウェイは血脈活性化配合が不成立でA12。
ほかの3頭はいずれも勝負根性因子持ちですが、ヴェスパーがA18でアウトブリードということもあり、これが一番安定感がありそうです。
ジャシンタはテスコボーイのインブリード(奇跡の血量)が成立してA20(危険度2)。
ミランダはナスルーラ系が多かったために親系統ラインブリード爆発型が成立してA21(危険度1)。
いずれも一長一短という感じですが、[E]は全部で10頭生産することになりました。
さすがに多すぎるので来年からは、先述の4頭にパムを加えた父シアトルスルーの繁殖牝馬5頭に絞っていこうと思います。
種牡馬のいないプリンスリーギフト系のギフトエイドが香港トリプルクラウンを制覇。プリンスリーギフト系ではクラブ所属のクラシック2冠の架空馬カラフルクラウンズが引退しましたが、種牡馬入りしていませんでした。
リビング軍団は3歳のリビングアクト(リビングデイライツ×ティリー)がエリザ・フランを乗せてフランスダービーを僅差で制覇しました。
エリザに関しては、これで残りは英愛ダービーの2つになりました。サーゲイロード系のリビングデイライツが欧州型の今がチャンスで、配合相手も欧州型の牝馬を増やしていこうと思います。
リビングアクトは秋にはBCマイルを勝利して引退・種牡馬入り。種付け料は650万円。
同じく3歳のリビングロイヤル(リビングデイライツ×プレンティ)はサマーマイルに優勝。NHKマイルカップとマイルチャンピオンシップのGⅠ2勝で引退して種牡馬入り。種付け料は700万円。
リビング軍団はとにかく数が増えそうなので、毎年コンスタントに種牡馬入りさせていこうと思っています。
3年連続でノエルとの子供が誕生。女の子で名前は深夜(みよ)。今回の名前は夜シリーズでした。
実は一度は男の子が生まれて名前を深夜(しんや)としていたんですが、直後にちょっとやり直したいことが出てきて、やり直した際に子供の性別も変わってしまったので、字はそのままで読みだけ女の子っぽいものにしました。
今年の世界最強馬決定戦はアメリカのBCクラシック。そこで去年の同レースの勝者のヒメカミビッドを含む4頭出しを決行。しかしながら最高着順が8着と惨敗でした。
日本からの多頭出しについてですが、招待されたのがヒメカミビッドとリンダの2頭でした。しかしBCクラシックにはこの2頭ではなく予めゼニアとダンジグシックスを手動で登録しておきました。そして10月1週に秘書から招待馬を出走させるかどうかを聞かれた際に、ヒメカミビッドとリンダの出走を決めました。
すると手動で登録していた2頭に加えて、招待された2頭も出走させることができました。
これを試してみたくなったので9月4週からやり直すことになり、子供の性別も一緒に変わってしまったのでした。まあ、また男の子になるまでロードを粘る必要もないかなと思いました。(笑)
秋にクラブの評価がオールSになり、面倒くさいプレイ評価の「総合評価S」を達成。いっぱい生産しているリビングデイライツの産駒の評価額がこれからどんどん上がっていきそうだったので、ちょうどよいタイミングでした。
ちなみにタップダンスシチーは凱旋門賞を2勝しています。あとはクラブ代表を誰か別の人に替えて最後の知人=有馬桜子を埋めることにします。
これでようやくクラブから解放されました。ただ知人の出資馬くらいはチェックしておくようにしましょうかね。セシルさんが赤字だとちょっと怖いんですよね。(笑)
サマー2000優勝のリビンググレート(リビングデイライツ×ティリー)が秋古馬3冠を達成して年度代表馬に選ばれました。またドクターエクセル(ドクターノオ×ウイングズオブエクセル)はBCジュヴェナイルを勝利するなど、両軍団も順調です。
殿堂馬はナンバー[5]のリンダ。
来年は計10頭所有しますが、ドクター軍団牡馬2頭、リビング軍団牡馬5頭など。3頭目のナンバー[6]がカレン(ゴーンウエスト×マリア)です。
モスボロー系とボワルセル系が滅亡。ST系統であるボワルセル系はクラブのマキバスナイパー(ペキンリュウエン×スコールディング)が交流GⅠを2勝していたので大丈夫だろうと思っていましたが、種牡馬入りしていませんでした。プリンスリーギフト系のこともありましたし、系統保護に関してクラブを当てにしてはいけないですね。
そして種牡馬を引退するデインヒルが子系統を確立。ST系統になりました。
またその父のダンジグも種牡馬を引退しましたので、ナンバー[5]の生産も終了です。
ナンバー[5]に関しては、繁殖入りしたリンダがパワー因子持ちだったので正式に仲間入り。現役のゼニアとセヴリンも控えています。アーニャは早熟因子だったので外すことにしました。いずれもジルの仔で、もう一頭のナンバー[2]ナターリアの仔は、これまでいい馬が牡馬ばかりです。
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