【WP9 2021】ノエル系プレイ(2004年)
ダンジグは昨年末に種牡馬を引退したので、今年生まれてくる産駒をもってナンバー[5]の生産が終了します。ナターリア04でダンジグの最後の大物イベントが発生しました。
母がナターリアの牝馬は最後の最後にようやく良さそうな馬が出ました。またジル04(父ダンジグ)も牝馬で、こちらも候補になりそうです。
その他で性別が合っているアルファベットとナンバーズは、[E]のウェイ04(父リビングデイライツ)とミランダ04(父リビングデイライツ)が良さそうです。
さすがにそろそろ決めておきたいと思っています。柔軟性を念頭にSP絆でサブパラに穴があった場合に少しでも補完できるよう、現在いろいろな騎手の友好度を上げています。
あとはナンバー[7]のアニス04(父ドクターノオ)も牝馬ですが、こちらは河童木△・美香〇で能力的には因子が付くかどうか微妙なところです。
ナンバー[5]のリンダは繁殖入りしました。交配相手の[E]はまだいませんが、似たような血統の種牡馬で見てみます。
S24と結構いいですね。もうこれで決めてしまえばよかったのかも……!? 因子活性はSPが大、パワーと勝負根性が小でした。スピードが無駄についている感じです。ゴールドフィンガーの柔軟性が活かせればよかったんですけどね。なお実際に種付けしたのは別の種牡馬です。
リビング軍団とドクター軍団は皐月賞でキングカメハメハ(キングマンボ×マンファス)に敗北。しかしドクタープリムラ(ドクターノオ×アスペンプリムラ)を筆頭にダービーでは3着まで独占。ダービー勝利により、嫁ノエルと散歩するイベントが起きました。
セリフが微妙にノエル仕様になっていますが、本当に微妙になのでちょっとむずむずします。(笑)
また去年BCジュヴェナイルを勝利したドクターエクセルは米国のクラシックに参戦も、すべて2着という結果に終わりました。
無敗3冠も行けるんじゃないか、りゅーたん待ってろ!などと思っていたんですが、ものの見事に撃沈しました。(笑)
BCクラシックではまさかのブービーで、その後は大人しく国内で走らせることにしました。
プレンティ03(父リビングデイライツ)でダブルレインボーイベント。ブルームソース03(父リビングデイライツ)では柵越えイベントが発生。
プリンスリーギフト系のギフトエイドは今年も香港トリプルクラウンを達成。そしてオリオール系の8歳のステイヤー・オリオールバランスがロイヤルオーク賞などを勝ってエマ・トラドとの友好度が100になりました。
この馬は距離の上限が3900mだったので、芝適性はあまり気にせずに欧州の長距離戦に参戦させていました。そのせいか勝ちきれずに2着の回数がものすごく多くなっています。
2歳馬ではドクターウイング(ドクターノオ×ウイングズオブエクセル)がインティライミ(スペシャルウィーク×アンデスレディー)との親子2代にわたる対決をすることに。
父のドクターノオはかつてクラシックでスペシャルウィークにぼこぼこにされていました。ドクターウイングはその後、朝日杯フューチュリティステークスを勝ったので、父の無念を晴らせたでしょうか。ただ来年のクラシックにはあの名馬が出てくるんですよね……
ナンバーズは3頭目のナンバー[6]であるカレンが12月にデビューしてコースポの新馬戦評価で10点満点を獲得。
リビング軍団のリビングダンズ(リビングデイライツ×レディダンズ)に加えディープインパクト(サンデーサイレンス×ウインドインハーヘア)の名もあります。一応クラブ馬なのでローテーションはいじれますが……!?
ドクター&リビングの両軍団でGⅠをいっぱい勝ちました。ただ最近はノエル一族の影が薄くなっています。秋古馬3冠を寮馬に阻止されたものの、リビンググレートが年度代表馬に輝きました。
殿堂馬は「世界一タフな名馬」がオリオールバランス。
フランスのジャンプラ賞などを勝ったリビングアイバーが「不敗神話」。種付け料700万円で種牡馬入りしました。
プリンスリーギフト系の唯一の種牡馬となったギフトエイド。
ノエル一族からはヒメカミシューズ。
来年は枠いっぱいの15頭所有しますが、ナンバー[7]が2頭デビューします。芝のカノン(ドクターノオ×アニス)が大物。
ダートのカリン(ドクターノオ×アリサ)が超大物。
リビング軍団は牡馬5頭、ドクター軍団は牡馬2頭。所有しようと思った馬に加え、ノエル系の牝馬で残る枠をすべて埋めました。かつて競走馬として所有しなかったノエル系の繁殖牝馬を見てみたら、片手で数えるくらいしか存在していなかったので、また多く所有しておくことにしました。
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