【WP9 2021】ノエル系プレイ(2005年)
ナンバー[7]の最初の世代のうちカノンを須田氏が注目馬に選びました。芝馬の方なので中央のGⅠを勝つ可能性は十分にあるのではないでしょうか。
名前の似ているナンバー[6]のカレンは例によって柔軟性が最低のGということが判明。楽をして父にゴーンウエストを選んだのは失敗だったかもしれません。
牧場長の千草万里で柔軟性は、幼駒によっては一段階か二段階くらい上がっている感じです。クラブ牧場の牧野双葉の方はこのようにだいぶ効果が出てきました。
牧野一家の得意な能力(健康・精神力・賢さ)は1歳の1月から育成バーが上がり始めるのに対し、その他の能力は1歳の9月からなので、この8か月の差が出ている気がします。
今年のナンバーズとアルファベットで性別が合っていて、かつ能力の高そうな馬はウェスパー05(父リビングデイライツ)くらいでしょうか。今年は不作でした。
その他では白毛斑の母のノエルシュンラン05(父タイガーヒル)が白毛でした。
名鑑の母からでも白毛馬が生まれるんですね。名鑑を使いまくっていれば、白毛の数を増やして行けそうです。
クラブ代表を守永さんに替えました。これで後日、有馬桜子もクラブの会員になり、知人がすべて入会。
ダート馬のカレンは芝で使ってGⅢのフラワーカップを勝利も桜花賞は5着。今後は大人しくダートで使います。
皐月賞は予想通りディープインパクトに敗れましたが、ダービーではドクターウイングが勝利。
この週はちょうどディープインパクトの主戦の武騎手がアメリカへ遠征していました。いやー、偶然だなあ。(棒)
こっちも最近は実績のない騎手をよく使っているので、大目に見てください。
菊花賞馬のリビングアイリス(リビングデイライツ×ティファニー)が香港トリプルクラウンを達成。3歳リビンググルーム(リビングデイライツ×ブルーム)がサマーマイル優勝。リビング軍団は数が増えすぎて大変になってきています。
最後のナンバー[5]の世代のジル04が柵越え。
この馬はルチア(ダンジグ×ジル)と名付けました。また最後の大物イベントの馬の方はパロマ(ダンジグ×ナターリア)として所有します。
2歳のカノンはBCジュヴェナイルフィリーズターフや阪神ジュベナイルフィリーズを勝利。カリンはBCジュヴェナイルフィリーズを勝利しました。
リビンググレートが古馬王道完全制覇に王手をかけつつも、有馬記念で欧州での世界最強馬決定戦の勝者タップダンスシチーに敗れましたが、年度代表馬に。米国では夏から勝ち続けてBCクラシックを勝ったリビングサンディー(リビングデイライツ×サンディーベッピン)が年度代表馬に選出。
そしてリビングデイライツが初のリーディングサイアーになりました。
海外分も入れればもっと行っていますが、年間勝利(115勝)、年間重賞勝利(35勝)、年間GⅠ勝利(13勝)の3つの部門で国内レコードを更新しました。
今年はエーピーインディ系が確立。シアトルスルー系に続きSP系統です。
殿堂馬は2002年の最優秀ダート馬、スインフォード系のヒメカミビッド。
ドクタープリムラは種付け料1250万円。
2004年の最優秀ダート馬のドクターエクセルは種付け料950万円。
来年所有は先述のナンバー[5]の2頭に加え、初のアルファベット[E]候補として2頭。まずはカルテブランシュ(リビングデイライツ×ウェイ)。こちらは柔軟性は高そうです。
スカイフォール(リビングデイライツ×ミランダ)は、動きは硬いそうです。
他は子系統確立が待たれるリビングデイライツとドクターノオの産駒、テディ系保護用の非ノエル牝系牡馬、ノエル系の牝馬で15頭の枠を使いました。
最後に竜胆しおりがしずくに替わりました。でも、りゅーたんはりゅーたんのままですね。
牡馬と牝馬の無敗3冠は秘書ノエル時代にやっていたんですが、やっぱりノーカンですよね。そろそろ1つくらいはやりたいですが、来年クラシックに出るカノンは米国遠征初戦で負けてしまっています。無理して行かせないでもよかったのかも。
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