【WP9 2021】ノエル系プレイ(2006年)
5歳の聖夜が画面に出てくるようになりました。母のノエルに似て金髪碧眼の女の子です。
この他に牧場で馬に泣かされていました。またバケツを蹴飛ばすようになるんだろうなあ。
去年BCクラシックを勝ったリビングサンディーが初めてサウジカップなどを勝利。ダートの大レースを総なめにしました。
サブパラは極端ですが久々のスピードS+です。距離適性が無駄に長くて適性外のレースばかりですが、短い分は案外何とかなるものですね。
4月にティリー06(父ミホシンザン)で史実馬以外では流星イベントが初めて発生。
ヒンドスタン系のミホシンザンでサヨナラ配合が成立していたので、保護を兼ねてノエル系以外の牝馬でも生産をしていました。この馬は都合のいいことに牡馬です。
リビングステイ(リビングデイライツ×ステイシー)とカノンがそれぞれ春のクラシックを制して3冠に王手。
カノンは須田氏の注目馬でしたが、もらったのは「緑のお守り」のみでした。絆コマンドの方はダービーを勝たないともらえないようです。
リビングアイリスは今年も香港トリプルクラウンを達成。そして米国ではドクターキャッシュ(ドクターノオ×キャッシュリセス)が無敗で米国3冠を達成。種類は何にしろ無敗3冠は秘書が竜胆しおり(しずく)になってから初めてです。
本番に弱いらしい、りゅーたん委員長。というか、あだ名はりゅーたんではなかったのか……
またナンバー[7]のカリンはニューヨーク牝馬3冠=トリプルティアラを達成しています。
もう一頭のナンバー[7]のカノンは牝馬3冠を達成。[G]次第では3冠配合もできますね。少し先の話になりますので、忘れないようにしなくては。
さらにはリビングステイもクラシック3冠を達成と、3冠馬のバーゲンセールです。
ちなみに残念ながらこの2頭は無敗ではありませんでした。
古馬王道完全制覇のリビンググレートが4年連続で年度代表馬になりました。米国でも年度代表馬のドクターキャッシュを筆頭に表彰馬多数。ダート路線も充実しています。
そしてアルファベット[E]候補のカルテブランシュとスカイフォールもGⅠを制覇し、すべては順調……と思われていたところ、思わぬ落とし穴がありました。
なんとリビングデイライツの父である19歳のゴールドフィンガーが子系統を確立。SP系が消えてしまいました。当然リビングデイライツにもその影響が及んでいます。
直仔が3頭だから平気かと思っていたんですが、直仔以外の数も含まれるんでしたっけ……!? リビングデイライツに関しては最初から飛ばしすぎましたね。本気出すのはゴールドフィンガーがいなくなってからでしたか。
殿堂馬はリビングサンが「不動の軸馬」。
フランスダービー勝ちのリビングエスパー。
今年の3冠馬リビングステイ。
ナンバー[5]のゼニア。2004年の安田記念を最後にずっと放牧していましたが、来年に9歳を迎えるのでここで強制引退。瞬発力の因子持ちでした。
2年連続香港トリプルクラウン達成のリビングアイリス。
去年の2冠馬のドクターウイング。種付け料は満額の1500万円。
欧州の最優秀短距離馬のリビングウォー。
殿堂入りしたリビング軍団は5頭が種付け料1000万円以上で種牡馬入りしました。数字的には来年確立すると思います。
ロイヤルチャージャー系とネアルコ系が滅亡。
来年デビューは特にハイライトはないんですが、白毛馬をノエルホワイト(タイガーヒル×ノエルシュンラン)と名付けました。
そして計画の再考が必要になるかもしれないので、血統表を更新。本当は[E]が決まりました!というタイミングでやりたかったんですけどね。上のラインの水色が一気に白色になってしまいました。某パネルクイズみたいです。
とりあえずはリビングデイライツの確立待ちです。母のアラホウトクがSP系統なので、可能性はまだ残されています。
SP系になれば問題なしですが、ダメだった場合はかつて落選したカジノロワイヤルかムーンレイカーに切り替えます。それでもダメな場合はレベルは下がりますが[E]からSP系を目指すか、最悪、謎の力により時が巻き戻ることもあります。(笑)
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