【WP9 2021】ノエル系プレイ(2007年)
プレイ評価が上から2番目の「12」になりました。その報酬は「秘書全員と温泉旅行」です。
もう、こういうものだと受け入れていますが、よくよく考えると報酬が水着とか温泉(湯あみ姿)って、どんなイベントだよって感じですね。ウェディングドレスのアレほど唐突感はないですけど。(笑)
今年は次女の真夜が牧場で馬に泣かされていました。
この顔は知っている顔です。確か知可子がこの顔だったと思います。知可子って誰?と思われるでしょうが、『ウイニングポスト8 2015』の時の話です。その時からずっと使い回しているということにもなりますが……
長女の聖夜はジル07(父カムイブロケード)の出産に立ち会い、この馬が聖夜の縁の馬になりました。
ノエル系ではありませんが、この馬の生産の心は、かつてのカムイ軍団も歳を取ってきましたが後継が全く伸びていないので、ドクターノオ系が確立したらハギノカムイオー系が零細になりそうだから、ということでした。
狙っていた牡馬ではなく牝馬でしたが、せっかくなのでついでに所有しておきましょうかね。
今年のクラシックでスカイフォールとカルテブランシュを直接対決させて[E]の座を決定しようと思いますが、井坂氏の予想は――
まさかの第3勢力出現でした。そして皐月賞~ダービーと上位3頭は全く同じ結果でした。
ということでスカイフォールに決定しました。騎手のSP絆で柔軟性を上げ、心肺機能強化も施して臨んだ菊花賞も勝利して、無敗3冠となりました。
無敗3冠は米国3冠に続きこれで2種類目になりますが、この段階ではりゅーたんのイベントはなしでした。
カルテブランシュは3冠レースですべて2着。そして井坂氏の予想の答え合わせを。
こっちは騎手のハンデが堪えたでしょうか。さっさと騎手替えろよ、とか思われていたかもしれません。(笑)
カレンはペガサスワールドカップ優勝もサウジカップ3着、ドバイワールドカップ2着という結果に。そして今年の世界最強馬決定戦は地元日本のチャンピオンズカップが選ばれました。そこでナンバー[5]のセヴリン、[6]のカレン、[7]のカリンとナンバーズが揃い踏み。
誰が勝ってもよかったんですが、カレンが母のマリアに続いて世界最強馬決定戦に勝利しました。
これでナンバー[6]はカレンに絞る……ということでもなく、アニス、アリサを加えた3頭体制で行こうと思います。
後継の生産が押しているので早めに引退させたスカイフォールが有馬記念も勝ち年度代表馬に選ばれ、有終の美を飾りました。
ロックフェラ系が滅亡。サンデーサイレンス系が親系統に。そして昨年の父に続いてリビングデイライツが子系統を確立しました。
気になる特性はというと、めでたくSP系が復活していました。
一時はどうなるかと思いましたが、結果的に爆発力が1増えることになりました。今回はたまたま結果オーライでしたが、ちゃんと仕様を確認しておかなければダメでしたね。
殿堂馬はリビンググレートが「至高のチャンピオンホース」。
米国3冠馬のドクターキャッシュが「アメリカンドリーム」。種付け料は1450万円。
アルファベット[E]に決定のスカイフォール。因子はスピードとスタミナが付いていました。
そして能力も頑張って上げた結果、柔軟性はC+になりました。健康が低いのが不安です。やはり良夫の力がいるのか……!?
殿堂馬の続きです。最優秀短距離馬のリビンググルーム。
世界最強馬決定戦の覇者のカレン。気になる2つの因子は父と同じスピードとパワーでした。
ナンバー[5]のセヴリン。勝負根性因子持ちです。
もう一頭のパロマはダイワスカーレット(アグネスタキオン×スカーレットブーケ)にクラシックでボコボコにされてGⅠを勝つことはありませんでしたが、柔軟性の因子を持っていました。
来年所有はリビング軍団とドクター軍団は1頭ずつでちょっと一息入れます。ダブルレインボーと柵越えの起きたヒンドスタン系の流星馬はヒンドスタン平原の近くの地名からとってアッサム(ミホシンザン×ティリー)と名付けました。
後はオーエンテューダー系保護用の史実馬レッドカドー(カドージェネルー×アルティシア)など。
そして血統表も更新します。今年マリアが繁殖引退しましたので、もう[6]も増えることはなさそうです。
ようやく残すは左端だけになりました。[7]は何頭いてもいいですが、[G]は1頭に絞ります。また[5]候補はあと1頭いて、ルチアが現役続行中です。
次はドクターノオの子系統確立を早めに決めてしまって、リビングデイライツの親系統化に専念したいと思います。
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